SBIソーシャルレンディング、事業での融資残高200億円突破を公表

SBIソーシャルレンディング株式会社(以下、SBIソーシャルレンディング)は4月2日、2018年3月末におけるソーシャルレンディング事業での融資残高(運用中ファンドの貸付金残高の合計金額)が200億円を突破し、前年同月比87%増の210億円となったことを公表した。これまでの累計融資実行額は530億円超、投資家登録申込者数は前年同月比92%増の29,880人となった。

SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディングは2011年3月にソーシャルレンディング事業に参入して以来、不動産担保ローン事業者に対する融資事業で運用する「不動産担保ローン事業者ファンド」や、株式会社玄海インベストメントアドバイザーとの提携による再生可能エネルギー・ヘルスケア・インバウンド分野など社会的ニーズの高いプロジェクトに対する融資事業で運用する「かけはし」シリーズ、IoTを活用して債権の保全を図りつつ新興国における貧困・環境問題の解決をサポートする「テレマティクスローンファンド」、日本で働くカンボジア人技能実習生向けにカンボジアの出光セゾンマイクロファイナンス(カンボジア)有限会社からの借換えに限定した融資事業で運用する「カンボジア技能実習生支援ローンファンド」などさまざまな融資案件を提供してきた。

SBIソーシャルレンディングは担保力を重視した貸付額の設定と借手ごとの厳格な審査基準(資本金5,000万円以上、直近6年間の貸し倒れ件数2件以内かつ2,000万円以内、過払い債務なし、貸金業の業歴7年以内など)を満たした企業にのみ投資している。投資額1万円・最短4か月から運用でき、登録・販売手数料・送金手数料は無料だ。SBIソーシャルレンディングは、今後もFinTechを活用し、ソーシャルレンディング事業における魅力あるサービスの提供を行う構えだ。

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HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム

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