マネックス・アセットマネジメント「マネックス・アクティビスト・ファンド」、大手ネット証券4社でも順次取り扱いを開始

※ このページには広告・PRが含まれています

マネックス・アセットマネジメント株式会社は8月17日、「マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来)」が、グループ企業で既に同ファンドを販売しているマネックス証券株式会社に加え、他のネット証券各社でも順次販売を開始すると発表した。同ファンドは今年6月10日からマネックス証券で当初募集を開始、同月25日から運用をスタートしている。 8月17日から楽天証券株式会社、21日から株式会社SBI証券、28日からauカブコム証券株式会社、 8月31日から松井証券株式会社で取り扱いを開始する。

同ファンドは、日本の個人投資家の長期的な運用成果の実現への貢献を最優先とし、 企業の持続可能な成長を促すような視点に立ち、 長期的・継続的に、 投資家と企業の双方の利益となるようなエンゲージメント(対話)を行う。特徴としてマネックス・アセットマネジメントは①変革期を迎える日本企業を中心に投資②日本拠点のプロフェッショナル集団による総合的なエンゲージメント(対話)を実施③今までにない、個人投資家とのエンゲージメント(対話)を行うファンドを目指す–の3点を強調する。

投資対象選定には徹底したボトムアップリサーチを行い、今、変わろうとしている日本企業にフォーカス。 潜在的な企業価値の顕在化に向けたエンゲージメント(対話)を実施していく。 ファンドの運営は、マネックスグループの子会社であるカタリスト投資顧問株式会社から投資助言を受け、マネックス・アセットマネジメントが運用する。

従来のアクティビスト活動は、投資の専門家としての経験をベースにエンゲージメント(対話)が行われてきた。同社は「投資家の利益を最大化することを優先する短期的な活動のように思われがちだが、真の意味は、投資家の権利を最大限に活用し適切な財務リターンを実現することにある」という姿勢で、同ファンドにおけるアクティビスト活動を進めてきた。同ファンドの設立の理由として「日本の個人投資家の長期的な運用成果の実現への貢献を最優先とし、企業の持続可能な成長を促すような視点に立ち、長期的・継続的に、投資家と企業の双方の利益となるようなエンゲージメント(対話)を行う。この点において、当ファンドの活動は『アクティビスト2.0』とも言えるものと信じている」と力を込めた。

同社は今年、社名をマネックス・アセットマネジメント株式会社に変更。マネックスグループ全体のアセットマネジメントビジネスの中核を担う企業として更なる発展を目指す。

※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

The following two tabs change content below.

HEDGE GUIDE編集部 ESG・インパクト投資チーム

HEDGE GUIDE 編集部 ESG・インパクト投資チームは、ESGやインパクト投資に関する最新の動向や先進的な事例、海外のニュース、より良い社会をつくる新しい投資の哲学や考え方などを発信しています。/未来がもっと楽しみになる金融メディア「HEDGE GUIDE」