投資用不動産を扱うグローバル・リンク・マネジメント(GLM)は7月14日、 東京都内の販売用不動産(全8棟)の売却を決定したと発表した。 同社は今年6月2日に不動産ファンド事業とアセットマネジメント事業への参入のためスターアジアグループと不動産流動化事業に関する合意書を締結、 私募ファンド組成準備を進めていた。両者が出資し組成する私募ファンドの特別目的会社に、今回初めて販売用不動産を売却する。
物件の売却価格総額は売却先との守秘義務にもとづき非公表としているが、 直前期(2019年12 月 期)の売上高の10%以上に相当する額となる見込み。私募ファンドは2022年末までに資産運用総額600億円を目指す。
売却する物件の概要は①東京都北区の共同住宅、敷地面積194.76 平方メートル (58.91坪)、延べ面積1375.06 平方メートル (415.95坪)、鉄筋コンクリート造地12階建②墨田区の共同住宅、敷地面積180.5平方メートル (54.6坪)、延べ面積860.03 平方メートル (260.15坪)、鉄筋コンクリート造地上7階建③墨田区の共同住宅、敷地面積149.48平方メートル (45.21坪)、延べ面積:817.89 平方メートル (247.41坪)、鉄筋コンクリート造地上12階建④墨田区の共同住宅、252.25 平方メートル(76.30坪)、延べ面積1576.17平方メートル (476.79坪)、鉄筋コンクリート造地上11階建⑤新宿区の共同住宅、敷地面積260.49平方メートル(78.79坪)、延べ面積1278.29平方メートル (386.68坪)、鉄筋コンクリート造地上14階建⑥江東区の共同住宅、敷地面積204.87平方メートル (61.97坪)、延べ面積779.41平方メートル (235.77坪)、鉄筋コンクリート造地上7階建⑦墨田区の共同住宅、敷地面積218.42 平方メートル (66.07坪)、延べ面積1036.32平方メートル (313.48坪)、鉄筋コンクリート造地上11階建⑧墨田区の共同住宅、敷地面積211.62平方メートル (坪64.01)、延べ面積885.73 平方メートル (267.93坪)、鉄筋コンクリート造地上9階建。売却日程は7月14日売買契約締結、20年9月引渡・決済予定。
スターアジアは、主に日本の不動産関連資産に投資を行う非上場、独立系の投資運用グループ。2007年の創業以来7500億円以上の投資を行っている。GLMは20年12月期を初年度とした中期経営計画で当初2023年~2025年に計画していたファンド組成を前倒しで実現する。また、GLMのオリジナルマンションブランド「アルテシモ」シリーズの特徴である、「3チカ(都心からチカい、駅からチカい、高い地価)」物件をファンドに供給することで、長期的な投資機会を投資家に提供し、運用の安定性に貢献するとしている。
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HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム
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