「コロナ時代の世界の医学教育のスタンダード」目指す、聴診トレーニング用システム・アプリ開発のテレメディカがFUNDINNOで2回目募集

聴診のトレーニング用システムや聴診学習が行えるアプリを提供する株式会社テレメディカは、株式投資型クラウドファンディングサービス(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」で9月28日から9月30日の3日間、募集による投資申し込みの受付を実施する。目標募集額1千万円、上限応募額四千万円で投資金額は10万円 (100株)、30万円 (300株)、50万円 (500株)の4コース。同社は2019年2月に1860万円を集めて成約しており、2回目の募集となる。

案件名は「第2回 医学教育のイノベーション“手の平のなか”で学べる聴診・触診。オンライン医学教育の世界No.1を目指す『TELEMEDICA(テレメディカ)』。同社は聴診のトレーニングが行えるシステム「聴くゾウ」、スマートフォンなどで聴診学習が行えるアプリ「オースカレイド」を提供している。聴くゾウはスピーカー型のデバイスで、医療従事者が短期間で高度な聴診技術を習得することを可能とし、クオリティの高さから多くの大学や基幹病院に採用されている。発売以降順調に売上を伸ばし、今年7月までの売上高は1200万円となった。今後は国内だけでなく2社の海外販売パートナーと共に海外にも販売していく計画だ。また、オースカレイドも昨秋の発売以降、DL数は約2000件に上り、順調な立ち上がりを見せているという。

聴診のトレーニングが行えるシステム「聴くゾウ」、スマートフォンなどで聴診学習が行えるアプリ「オースカレイド」

今後は専門医師との強い関係により、信頼性を高める環境を保有しながら、BtoB、BtoCまでを対象とした教育機関に入り込んだ販売戦略、AI(人工知能)を活用したトータル医学教育プラットフォームの開発にも着手する予定。具体的には、JETRO(日本貿易振興機構)の支援による北米への展開、Webマーケティングの専門家を導入して個人市場の開拓などを進捗させる。

AI(人工知能)を活用したトータル医学教育プラットフォーム

マイルストーンでは2025年のIPO、売上高10億円を想定。同年までに「聴くゾウ」4500台以上の累計販売と「オースカレイド」アプリ内コンテンツ累計ダウンロード数4万5000件以上を計画する。目標は「Withコロナ、Afterコロナ時代の、世界の医学教育のスタンダード」。本件が成約した場合エンジェル税制の「優遇措置B」の対象となり、対象企業への投資額全額をその年の他の株式譲渡益から控除できる。

テレメディカ社が2度目の資金調達を行う「ファンディーノ」は、株式会社日本クラウドキャピタルが運営する国内初、最大規模の株式投資型CFサービス。累計成約額は9月18日時点で36億2089万円、累計成約件数112件、投資家数3万8507人。

応募企業に対しては、投資家保護の観点から詳細な調査とリスクの洗い出しを行うなど厳正な審査を行い、その審査方針は、将来的にスケールする可能性、革新性、独自性といった明確な基準に基づいている。審査は公認会計士等専門知識を有する者を中心とした専門家チームが行い、その後の審査会議では多数決ではなく、会議メンバー全員一致で決定するという厳しい基準で審査を行っており、実際に審査を通過する企業は5%未満となっている。

なお、日本クラウドキャピタルは9月8日、第三者割当増資を実施。総額8.5億円を調達し、累計調達額約14億円、株主は83人となった。引受先の機関投資家は、池森ベンチャーサポート合同会社、株式会社エヌリンクス、株式会社コシダカホールディングス、三桜工業株式会社、フィンテックグローバル株式会社、ログリー・インベストメント株式会社、株式会社IR Robotics。

ファンディーノでは9月30日まで「サラリーマン金太郎 × FUNDINNO Go! Investor キャンペーン」を実施中。期間中にファンディーノで投資家登録を行い、アクティベートまで完了した場合にAmazonギフト券(コードタイプ)1000円分をプレゼントする。アカウントのアクティベート期限は2020年10月31日午後11時59分まで。ギフト券は11月中旬以降、当選者宛に登録メールアドレスへ送付される。

サラリーマン金太郎 × FUNDINNO Go! Investor キャンペーン

【関連サイト】株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」
【関連ページ】FUNDINNO(ファンディーノ)の評判・口コミ

※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定の企業・商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

The following two tabs change content below.
HEDGE GUIDE 編集部 株式投資チーム

HEDGE GUIDE 編集部 株式投資チーム

HEDGE GUIDE 編集部 株式投資チームは、株式投資に関する知識が豊富なメンバーが株式投資の基礎知識から投資のポイント、他の投資手法との客観的な比較などを初心者向けにわかりやすく解説しています。/未来がもっと楽しみになる金融・投資メディア「HEDGE GUIDE」