地方の不動産売却におすすめの査定サイトは?主要3社の特徴を比較

不動産を売却する際、都市部と地方でその戦略は大きく異なります。地方の不動産を売却するのであれば、該当エリアの不動産需要や、地場に根差したネットワークを持つ不動産会社の協力を得ることが大切です。

地方不動産をスムーズに売却できる不動産会社を探すために、不動産一括査定サイトの利用を検討している方も多いのではないでしょうか?

この記事では、地方の不動産売却にはどの査定サイトを利用するのが良いか、主に3社の特徴を取り上げ、ご紹介します。

目次

  1. 地方の不動産売却におすすめの査定サイト3社
    1-1.HOME4U
    1-2.LIFULL HOME’S
    1-3.イエウール
  2. まとめ

1.地方の不動産売却におすすめの査定サイト3社

不動産一括査定サイトとは、売却予定の不動産情報を一度入力するだけで、登録している複数の不動産会社の査定を一括で受けることができるサイトです。一度に複数の不動産会社の査定を受けられるため、査定の手間と時間を省くことが可能です。

不動産一括査定サイトによって登録されている不動産会社は異なるため、主要都市に強い査定サイトもあれば、地方に強い査定サイトもあります。

地方の不動産売却をする際に利用を検討しておきたい不動産一括査定サイトは下記の3つです。

  • HOME4U
  • LIFULL HOME’S
  • イエウール

それぞれの査定サイトの特徴について詳しく見ていきましょう。

1-1.HOME4U

HOME4Uとは、大手企業から地域密着企業まで全国各地の約1,300社と提携している不動産一括査定サイトです。HOME4Uの特徴をまとめると以下の通りです。

  • 日本初の査定サイト
  • 悪徳業者の排除を徹底
  • 個人情報の保護を徹底

HOME4Uは日本初の査定サイトで、これまでの査定実績は35万件超、年間約700万人が利用しています。

最適な提案ができる不動産会社を厳選しており、不正を働こうとする悪質な不動産会社をパトロールで監視・排除しているので安心して利用することが可能です。

また、運営母体であるNTTデータスマートソーシングは、プライバシーマークを取得しています。

プライバシーマークとは、個人情報について適切な保護処置を行っている業者のみ認定されるマークです。そのため、個人情報の漏洩がないか心配している方でも利用しやすいでしょう。

全国各地の約1,300社と提携していますが、エリアによっては査定を行える不動産会社がいない場合もあるので注意が必要です。

1-2.LIFULL HOME’S

LIFULL HOME’Sとは、日本最大級の不動産・住宅情報サイトが運営している査定サイトです。LIFULL HOME’Sの特徴をまとめると以下の通りです。

  • 提携業者数は全国1,840社
  • 不動産会社の詳細を確認できる
  • 個人情報の保護を徹底

LIFULL HOME’Sは、不動産・住宅情報サイトの運営によって築き上げたブランド力を活かし、1,840社の不動産会社と提携しています。この数は他の査定サイトと比較しても多く、多数の不動産会社へ効率的に査定を依頼することが可能です。

また、利用者目線に立った見やすいサイト構成で、不動産会社の社員、内観、外観といった情報を見ながら不動産会社を選ぶことが可能です。

ISMSを取得し、個人情報の保護を徹底しているため、個人情報の漏洩に不安を抱く人でも安心して利用できる点も魅力と言えるでしょう。

1-3.イエウール

イエウールとは、戸建住宅やマンションの売却のほか、農地の売却にも対応している地方に強い査定サイトです。イエウールの特徴をまとめると以下の通りです。

  • 1,600社以上の業者と提携
  • 47都道府県1,805市区町村に対応
  • 悪徳業者の排除を徹底

イエウールは、1,600社以上の業者と提携しており、47都道府県1,805市区町村の査定に対応しており、地方の不動産売却に強いサービスの一つです。

利用者からのクレームの多い業者は契約解除などの対応をし、不動産会社の選別をするなどの対策を行っています。

まとめ

不動産売却の失敗を未然に防ぐためには、正確な査定結果を得る、良い不動産会社に仲介を依頼することが重要です。そこで登場するのが査定サイトです。

査定サイトは、登録している複数の不動産会社から効率良く査定を受けられるため、不動産会社を探す、複数の不動産会社に査定を依頼する手間と時間を省くことができます。

査定サイトの数は多いため、地方の不動産売却を成功させたいのであれば、地方に強い査定サイトを選ぶことが重要です。

この記事では、地方の不動産売却に強い不動産一括査定サイトを3つピックアップし、各査定サイトの特徴をまとめています。この記事を参考に、良いパートナーとなる不動産会社を探してみてはいかがでしょうか。

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矢野翔一

矢野翔一

関西学院大学法学部法律学科卒。宅地建物取引士、管理業務主任者、2級FP技能士(AFP)などの保有資格を活かしながら、有限会社アローフィールド代表取締役社長として学習塾、不動産投資を行う。HEDGE GUIDEでは不動産投資記事を主に担当しています。専門用語や法律が多く難しいジャンルですが分かりやすくお伝えしていきます。