AIを活用した中古不動産流通プラットフォームサービス「RENOSY(リノシー)」を運営する株式会社GA technologiesは、23日からAI価格査定などを提供する中古マンション売却サービス「RENOSY SELL(リノシー セル)」の提供を開始した。
中古マンションの価格査定・売買仲介・売買契約などの不動産売却取引をワンストップで実施でき、AIを活用したスピーディなオンライン価格査定は、会員登録不要で気軽に利用可能。売り出し物件に関する不動産業者間でのやりとりを可視化することで、リアルタイムに売却活動を通知する。査定・売却対応エリアは東京・神奈川・千葉・埼玉。
リノシーセルのAI価格査定は、同社が独自に収集した過去の中古マンション取引情報から、立地・周辺環境、建物情報、周辺相場などの物件価格の決定に影響する様々なデータを抽出し、AIに学習させることで、AIの推定結果の正確さを示す指標の一つ「MER」3.3%の高精度で、部屋毎の価格推定が可能となった。フォーム入力から査定価格表示まで45秒、通常1~4週間ほどかかるとされる調査時間を飛躍的に短縮・効率化することで、スムーズな売却活動をサポートする。
もう一つの特徴は、物件の売却活動の可視化。専用システムにより、売出し物件への物件確認・内見申込みなどの問合せがリアルタイムで売主にメールで通知され、業者間のやり取りをシステムで確認できる。
サービス提供にあたり同社は「日本の一般的な不動産売買の取引は、不透明な価格形成プロセスや、煩雑でアナログな売買手続きが介在しており、かねてより不動産業者と消費者の情報の非対称性や両手仲介による囲い込みが問題視されてきた」と指摘。リノシーセルによりこのプロセスをオープンに可視化することで「透明性の高い不動産取引を実現する」としている。
価格査定機能は、会員登録不要な完全オンライン査定なため、売却を検討中の利用者だけでなく、自身の資産形成の見直しや相続の検討、住替えの検討など様々な目的にも気軽に利用できる点も魅力だ。
【関連サイト】Renosy[PR]
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HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム
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