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イーサリアムが大型アップデートへ!初めてイーサリアムを購入する人におすすめの暗号資産取引所!

ここ最近は暗号資産市場が盛り上がりを見せています。イーサリアムは7月中頃は25,000円程で推移していましたが、執筆時点(8月18日)には43,000円まで高騰しています。その背景には、イーサリアムの大型アップデート「Ethereum2.0」が控えており、投資家の注目が高まっています。ここでは改めて、イーサリアムというブロックチェーン、及び暗号資産についてご紹介します。

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【暗号資産投資初心者向け】現物スプレッドの比較と暗号資産取引所の選び方

コロナショック以降、暗号資産のマーケットは拡大の一途を続けています。日本でも暗号資産取引所の新規口座開設数が増えてきており、この傾向は今後も継続すると期待されています。ここでは、これから中長期的に暗号資産を保有したいという方に向けて、暗号資産取引所3社のスプレッドに焦点を当て、どこが割安なのか?という点を解説したいと思います。

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ビットコインの長期投資をするなら!HEDGE GUIDE編集部おすすめの暗号資産取引所

ここ最近、ビットコインの価格が上昇傾向にあります。2020年3月の新型コロナウイルスに端を発する経済危機「コロナショック」で81万円台から56万円台まで下落したビットコインは、現在127万円まで回復してきています。暗号資産投資初心者の方は長期投資を視野に、まずは継続的に一定額を積み立てる戦略を基本としましょう。

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金高騰に触発されてビットコインへの関心も増加!?暗号資産投資初心者におすすめの取引所をご紹介

7月31日のコインテレグラフによると、暗号資産取引所コインチェックでは2020年7月最終週の取引量が前週比2~3倍に増加しました。販売所サービスの出来高が前週比2倍、取引所サービスが同3倍に増加した報じられています。コインチェックの親会社であるマネックスグループの松本大CEOは「金を買いそびれた人がビットコインを買いに来たのではないか」とコインテレグラフに対してコメントしており、暗号資産市場に参入する投資家も増えてきているようです。ここでは、これから暗号資産投資を始める方におすすめの暗号資産取引所をご紹介します。

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「SBI VCトレード(新VCTRADE)」の暗号資産取引サービスについて徹底解説!

暗号資産市場が拡大する中で、国内でも多くの金融機関がこの市場に進出しています。中でもSBI VCトレード(VCTRADE)は、SBIグループの強みを生かしたマッチングエンジンの導入や、魅力的な取引機会の提供など、安心・快適に利用できる環境を整えています。

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スマホだけで仮想通貨投資ができるCoincheck・DMM Bitcoin・SBI VCトレード(新VCTRADE)!初心者におすすめの取引所は?

仮想通貨は株と違って少額から投資できる特徴があり、取引所によっては500円から仮想通貨を購入できます。少額から始められることもあって、仮想通貨投資家の中にはPCを使わずスマホアプリだけで取引を完結している人も多くいます。そうした背景もあり、仮想通貨取引所はスマホアプリの開発に注力しています。最近では有名企業も仮想通貨投資ビジネスに参入してきており、益々便利なアプリが増えています。

ここでは、HEDGE GUIDE編集部が厳選する「スマホだけで投資できる仮想通貨取引所3社」について、徹底比較します。この機会に自分に合った取引所が見つかるかもしれません。是非チェックしてみてください。

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モーニングスター、期末株主優待でXRPを贈呈へ

金融情報サービスの提供を行うモーニングスター株式会社は2月21日、「仮想通貨(暗号資産)XRP」および「株式新聞ウェブ版」による期末株主優待の実施を発表した。2020年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された1単元(100株)以上を保有する株主が対象となる。

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VCTRADEとCoincheckはどっちが良い?機能や手数料、評判を徹底比較!

日本国内の仮想通貨取引所が増加する中、ここ最近は楽天ウォレットなどの金融機関のノウハウを持った企業が仮想通貨業界に参入するケースが増えてきました。ここではその中でも大手金融機関をバックグラウンドにもつCoincheckとVCTRADEについて、特徴や機能、手数料、サービスなど徹底比較して解説します。自分にあった仮想通貨取引所を選ぶ際の参考にしてください。

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XRPを買うのにおすすめの仮想通貨取引所3選

国際送金ネットワークRippleNet上で利用されるデジタルアセットXRPは、国際送金が抱える課題を解決する目的で金融機関をはじめ、さまざまな企業での導入が検討されています。従来の国際送金では銀行間を複数経由して送金を行うことで高コストで時間がかかるといった課題がありましたが、RippleNetでは送金を4秒で完了させることができるなど、国際送金を行うために必要となるコストの削減や為替変動のリスクを低減できるとして注目を集めています

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ポイント投資との連携が進む仮想通貨、VCTRADEはSBIネオモバイル証券の利用者を対象としたXRPプレゼントキャンペーンを実施へ

SBIグループで仮想通貨交換業を執り行うSBI VCトレードは8月23日、SBIネオモバイル証券(ネオモバ)口座保有者様限定としたキャンペーンを発表した。同キャンペーンでは、対象者全員に1,000円相当のXRPプレゼントする他、XRPの取引金額に応じて最大200,000円相当のXRPがプレゼントされる。キャンペーン期間は2019年8月23日午前9時から2019年11月29日午後5時までだ。

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SBIホールディングス、第1四半期決済発表。デジタルアセット事業の成績好調、更なる取り組みへ

SBIホールディングスは7月30日、2020年3月期第1四半期の決算を発表した。発表によると、同グループで仮想通貨取引所を運営するSBI VCトレードと仮想通貨のマイニング事業を行うSBI Cryptoも実績に大きく貢献しており、デジタルアセット事業の更なる収益拡大に向けて今後様々な取り組みを推進するとしている。