XRPを買うのにおすすめの仮想通貨取引所3選

国際送金ネットワークRippleNet上で利用されるデジタルアセットXRPは、国際送金が抱える課題を解決する目的で金融機関をはじめ、さまざまな企業での導入が検討されています。従来の国際送金では銀行間を複数経由して送金を行うことで高コストで時間がかかるといった課題がありましたが、RippleNetでは送金を4秒で完了させることができるなど、国際送金を行うために必要となるコストの削減や為替変動のリスクを低減できるとして注目を集めています。現在、RippleNetの拡大を主導する米リップル社は同ネットワークに参加する金融機関が300社を超えたことを発表しています。日本ではSBIグループとの提携も進んでおり、今後の成長が期待されています。ここでは、XRPを取り扱っている仮想通貨取引所の中でもHEDGE GUIDE編集部がおすすめする仮想通貨取引所をご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。

目次

  1. リップルに投資を行うSBIグループが運営する「VCTRADE」
  2. アプリで70を超えるチャート分析ができる「bitbank」
  3. 130カ国以上で展開する実績をもつ取引所「Huobi」

XRPを購入するのにおすすめの仮想通貨取引所3選

リップルに投資を行うSBIグループが運営する「VCTRADE」

VCTRADE
VCTRADEはSBIグループのSBI VCトレード株式会社が運営する仮想通貨販売所です。金融機関として培ったノウハウを活かした運営とセキュリティ対策がされています。また住信SBIネット銀行とのシームレスな連携が特徴です。2019年8月には「VCTRADE Pro」という仮想通貨取引所が開設され、株式取引のようにオーダーブックによる仮想通貨取引が可能になりました。

VCTRADEの特徴

  • 販売所形式でありながら、「成行注文」と「価格指定注文」から選ぶことができる
  • 価格指定注文は、任意の価格内で売買したい時に適した注文で、指定価格よりも有利なら約定、不利なら約定はされない
  • 取扱通貨(3通貨ペア):XRP、ビットコイン、イーサリアム
  • JPY出金において、住信SBIネット銀行を利用すると、金額関係なく手数料50円と安く、住信SBIネット銀行以外でも160〜250円
  • 仮想通貨入出金手数料は無料
  • VCTRADE Proの取引手数料無料
  • 処理能力の高いNASDAQマッチングエンジンを搭載した高性能取引システム

VCTRADEでの取扱通貨はほか取引所と比べると多いとは言えませんが、金融機関としての実績をもつSBIグループが運営しているため、運営取引所のバックグラウンドを気にするという方におすすめの取引所です。取引所機能はVCTRADEに口座をもつユーザー全員が使えるため、手数料を抑えてXRPを購入したいと考える方にもおすすめです。

アプリでも本格的なテクニカル分析ができる「bitbank」

bitbank
ビットバンク株式会社が運営する仮想通貨取引所bitbankは、アプリでもパソコンでも70を超える本格的なテクニカル分析ができる「Trading View」があり、初心者にも使いやすいユーザーインターフェイスを採用しています。またビットコインのセキュリティ専門企業BitGoと提携し、セキュリティ対策にも力を入れています。

bitbankの特徴

  • 取引所形式のみ対応
  • 取扱通貨:ビットコイン、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、イーサリアム、XRP、モナコイン
  • 取引量国内No.1の取引量であり、高い流動性が期待できる。(2019年5月15日CoinGecko調べ)
  • テクニカル分析ができる豊富な機能を持ったアプリ
  • 初心者にも分かりやすくデザインされた取引画面
  • 24時間リアルタイム入金が可能なため、即取引が可能
  • 取引手数料が−0.02%〜0.12%
  • 取り扱い全仮想通貨での「貸して増やす」貸借取引が可能

bitbankは取引所だけに対応しており、初心者でありがちな販売所と取引所を混同することもなく、分かりやすいのがポイントです。成行注文ならマイナス手数料を採用している点も大きなメリットです。また仮想通貨を購入しそのまま保有し続ける人には、XRPを含む取り扱っている全仮想通貨を貸して、年率で増やせるサービスがあります。

130カ国以上で展開する実績をもつ取引所「Huobi」

Huobi Japan
2013年にスタートしたHuobiグループは、世界130カ国以上数百万人のユーザーが利用しているグローバルな仮想通貨取引所です。取扱通貨は200種類以上で累積取引高は1.2兆円を超えています。また300名を超えるエンジニアによって、SSL認証最高ランク(A+レベル)の安全性の高い取引所でもあります。

Huobiの特徴

  • 取引所と販売所に対応
  • 取引所対応コイン(10通貨ペア):ビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、XRP、ビットコインキャッシュ 、モナコイン
  • 販売所対応コイン:ビットコイン、ビットコインキャッシュ イーサリアム、XRP、ライトコイン
  • ビットコインをXRPにトレード可能
  • スマホアプリからJPY入出金、仮想通貨の購入・売却、仮想通貨の送金・預入、チャート分析、口座資産管理などが可能
  • 取引手数料:0〜0.20%(XRP/JPY:無料、XRP/BTC:0.20%)

Huobiの対応通貨は国内でも最大数に近く、JPYだけでなくビットコインからXRPを購入可能なことも特徴です。見やすくシンプルな取引画面のスマホアプリは初心者でも簡単に操作できるメリットがあります。

まとめ

XRPは国内の取引所でも取り扱っているところは多く、購入しやすい仮想通貨です。XRPは銀行の国際送金のコスト削減や時間短縮などによって、従来の送金事情を大きく変化させるとして注目されるデジタルアセットです。その価格もビットコインやイーサリアムよりも安いだけに、初心者にとっても購入するハードルが低いでしょう。

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立花 佑

立花 佑

自身も仮想通貨を保有しているWebライターです。HEDGE GUIDEでは、仮想通貨やブロックチェーン関連の記事を担当。私自身も仮想通貨について勉強しながら記事を書いています。正しい情報を分かりやすく読者の皆様に伝えることを心がけています。