スマホだけで仮想通貨投資ができるCoincheck・DMM Bitcoin・SBI VCトレード(VCTRADE)!初心者におすすめの取引所は?

仮想通貨は株と違って少額から投資できる特徴があり、取引所によっては500円から仮想通貨を購入できます。少額から始められることもあって、仮想通貨投資家の中にはPCを使わずスマホアプリだけで取引を完結している人も多くいます。そうした背景もあり、仮想通貨取引所はスマホアプリの開発に注力しています。最近では有名企業も仮想通貨投資ビジネスに参入してきており、益々便利なアプリが増えています。

ここでは、HEDGE GUIDE編集部が厳選する「スマホだけで投資できる仮想通貨取引所3社」について、徹底比較します。この機会に自分に合った取引所が見つかるかもしれません。是非チェックしてみてください。

目次

  1. 1,000円以下からでも可能!仮想通貨投資のメリット
  2. 少額投資は振込手数料に注意
  3. スマホだけで投資できる仮想通貨取引所3社
    3-1. スマホアプリ250万ダウンロード突破!「Coincheck」
    3-2. 指値・逆指値注文のほか多数の注文方法がスマホでできる「DMM Bitcoin」
    3-3. SBIグループが運営する「SBI VCトレード(VCTRADE)」
  4. 少額投資に適した3社の取扱仮想通貨・最低購入数量・入出金手数料の徹底比較
  5. まとめ

①1,000円以下からでも可能!仮想通貨投資のメリット

仮想通貨市場では、株式市場のいわゆる「単元株」のような1株、100株、1,000株といった売買単位は基本的にありません。仮想通貨取引所では0.01BTC、0.001BTCなど、それぞれ設定された最小注文単位で取引できます。

執筆時点でビットコイン(1BTC)はおよそ100万円で0.001BTCは1,000円程度です。「毎月のお小遣いの範囲で投資したい」という人にとって、仮想通貨は最適な投資商品と言えます。多くの仮想通貨取引所で少額投資ができるため、若い世代にとっても投資を始めやすくなっています。

②少額投資は振込手数料に注意

少額から取り組める点は投資の初心者にとって大きなメリットですが、取り組むにあたって注意点があります。仮想通貨を購入するには日本円を仮想通貨取引所へ振り込む必要があるため、小分けに頻繁に入金していると振込手数料の負担が膨らんでしまう恐れがあります。したがって日本円の振り込み手数料が割安に設定されている取引所を選び、計画的に仮想通貨を購入していく必要があります。取引所によってはグループ会社間で振込手数料を無料に設定している所もあります。

③スマホだけで投資できる仮想通貨取引所3社

3-1. スマホアプリ250万ダウンロード突破!「Coincheck」

Coincheck
Coincheckはマネックスグループ株式会社の子会社であるコインチェック株式会社が運営している仮想通貨取引所です。Coincheckのスマホアプリは優れたインターフェイスが特徴で、「販売所」にアクセスしてスムーズに仮想通貨を購入できるよう設計されています。

Coincheckの販売所は、国内最多となる14種類の仮想通貨(ビットコイン、イーサリアム、XRP、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、リスク、イーサリアムクラシック、モナコイン、ネム、ファクトム、ステラルーメン、クアンタム、BAT、IOST)を500円相当から売買できます。

Coincheckのアプリは仮想通貨の取引だけでなく、「貸仮想通貨」や「自動積立て」、ユーザー間でコミュニケーションが取れる「チャットサービス」など各種サービスを管理できます。こうした取り組みもあって、Coincheckのアプリは2019年7月にアプリダウンロード数250万件を突破しています。

Coincheckはスマホアプリ上で本人確認が完結する「かんたん本人確認」を導入しており、最短即日の口座開設が可能です。
Coincheck kyc

【引用元】アプリ上で本人確認が完結!「かんたん本人確認」提供開始のお知らせ

3-2. 指値・逆指値注文のほか多数の注文方法がスマホでできる「DMM Bitcoin」

仮想通貨取引所・販売所のDMM Bitcoin
「DMM Bitcoin」は、株式会社DMM.comのグループ会社である株式会社DMM Bitcoinが運営する仮想通貨取引所です。DMM.comはグループ会社で10年近く金融サービスを提供した実績もあるため、DMM Bitcoinにおいてもグループ会社の金融ノウハウを活かした運営が行われていることが特徴です。DMM Bitcoinは国内取引所の中でもアルトコイン証拠金取引の対応通貨が多く、アルトコインでレバレッジ取引を行いたいという方におすすめの取引所です。

スマホアプリでは、ストリーミング注文(成行き注文)や指値・逆指値注文、OCO注文はもちろん、新規注文と決済注文を同時に行うIFD注文など用途に応じた様々な注文方法に対応しています。日本円・仮想通貨の入出金、各種取引手数料も無料なため、トレードを頻繁に行っても手数料がかからないことも特徴です。

土日祝も含めた365日、問い合わせフォーム及びLINEからのお問い合わせに対応していることも、初めて仮想通貨で投資を始めるという方には安心できるポイントです。

3-3. SBIグループが運営する「SBI VCトレード(VCTRADE)」

仮想通貨取引所・販売所のSBI VCトレード(VCTRADE)
SBI VCトレード(VCTRADE)はSBIグループのSBI VCトレードが運営する仮想通貨取引所です。SBIグループが金融機関として培ったノウハウを活用し、セキュリティや運営面はもちろん、取扱通貨やスプレッドまで、顧客を第一に考えた態勢が整っています。グループ会社である住信SBIネット銀行との連携がスムーズで、従来複雑だった仮想通貨取引所への入出金フローが初心者にも分かりやすい仕組みとなっていることが特長です。

SBI VCトレード(VCTRADE)では初心者でも直観的に扱えるアプリの提供を開始しています。アプリでは販売所、取引所の両サービスが利用できるため、「注文方法といった詳しいことまではわからないけど仮想通貨に投資をしてみたい」という投資初心者から、「手数料を考慮してしっかりと利益を追求したい」と考えるトレーディング目的の投資家まで、幅広いニーズに応えるサービスとなっています。

SBI VCトレード(VCTRADE)の取引あたりの注文金額は日本円にするとおよそ500円相当ですので、ワンコイン投資と同じ感覚で安全にビットコイン投資を開始できることも同サービスの魅力のひとつです。

④スマホアプリが便利な仮想通貨3社の取扱通貨・機能比較

Coincheck DMM Bitcoin SBI VCトレード(VCTRADE)
取扱仮想通貨 ビットコイン、イーサリアム、XRP、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、ネム、イーサリアムクラシック、リスク、ファクトム、モナコイン、ステラ、クアンタム、BAT、IOST ビットコイン、イーサリアム、XRP、ステラ・ルーメン(※)、モナコイン(※)、ネム(※)、ライトコイン(※)、クアンタム(※)、BAT(※)、イーサクラシック(※)、ビットコインキャッシュ(※) ※レバレッジ取引のみでの取り扱い XRP、ビットコイン、イーサリアム
最小注文数量(BTC) 500円相当 現物:1,000円相当、レバレッジ:10,000円相当 500円相当
入金手数料 銀行振込手数料は利用者負担 クイック入金:無料、振込入金:無料(銀行手数料は利用者負担) 入金手数料無料

※2020年7月時点の情報となります。最新情報に関しては上記サイトをご覧ください。

⑤まとめ

いずれの企業も1,000円以下の少額から仮想通貨を購入できるので、初心者の方でも気軽に利用しやすくなっています。

Coincheckは他にはない仮想通貨を取り扱っており、アプリの使いやすさには定評があります。中長期で仮想通貨へ投資していくプランを固めている方は、「Coincheckつみたて」を利用して計画的に投資するのも良いでしょう。DMM Bitcoinではレバレッジ取引を活用できるアプリを提供しているため、スマホだけでもアルトコインへの投資をできるというメリットがあります。SBI VCトレード(VCTRADE)では日本円の入金手数料が安価に設定されているので、思い立ったタイミングで気軽に資金を投資しやすいと思います。

企業によってサービスやユーザビリティは異なります。自分の好みに合った取引所で仮想通貨投資をしてみるのがおすすめです。仮想通貨取引所の口座開設は無料でできますので、複数の口座開設をして用途に応じて使い分けると良いでしょう。この機会に各社が提供しているスマホアプリがどのようなものか、実際に確認してみてください。

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立花 佑

立花 佑

自身も仮想通貨を保有しているWebライターです。HEDGE GUIDEでは、仮想通貨やブロックチェーン関連の記事を担当。私自身も仮想通貨について勉強しながら記事を書いています。正しい情報を分かりやすく読者の皆様に伝えることを心がけています。