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メジャーリーガー大谷選手がFTXとスポンサー契約、一方で日本からのアクセスは制限

メジャーリーガーの大谷翔平選手が11月16日、暗号資産取引所FTXとスポンサー契約を結んだことが明らかとなった。大谷選手と契約することで、FTXのプラットフォームやデジタル資産全般の認知度を世界規模で広めるのと同時に、同社のブランド力の向上も目的としている。

暗号資産トレード

ファンディングレートで急落を見極める!?【ビットコイントレード戦略について仮想通貨取引所の元トレーダーが解説】

今年秋口から急激に上昇してきているビットコイン(BTC)ですが、一体どこで上昇が一服するのか判断に迷う方も多いでしょう。直近ではアメリカのビットコインETF承認から大口投資家、機関投資家の参入が相次いでおり、個人投資家だけのマーケットではなくなってきました。

ここではビットコインのトレンド相場において、短期的な反転のタイミングを見極める手段の一つとして、「ファンディングコスト」を利用する考え方を紹介したいと思います。

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暗号資産デリバティブ取引所FTXが9億ドルの資金調達、業界最高額を更新

暗号資産デリバティブ取引所のFTXが、シリーズBラウンドで9億ドルの資金調達を実施したことを7月20日に発表した。FTXによる今回の資金調達は業界最高額を更新したという。以前の最高額から約2倍の調達額であるとされ、1年前には12億ドルであったFTXの評価額は今回の調達により180億ドルとなった。

その他企業

ステーブルコインUSDC発行のCircle、4億4,000万ドルを調達してSPACによる上場を視野に

ステーブルコインUSD Coin(USDC)の発行及び管理を行う米Circleが、4億4,000万ドルの資金調達を実施したことを5月28日に発表した。同社によると、今回の資金調達額は金融テクノロジー領域におけるプライベート投資の中ではトップ10に入るという。

Web3コラム

【元トレーダーが解説】暗号資産投資家が押さえておきたいステーブルコインの重要性

暗号通貨市場の多くの参加者にとって、ステーブルコインは切っても切り離せないものとなっています。わかりやすい例では、テザー(USDT)の新規発行を報せるツイッターアカウントは、トレーダーの間で一種の「強気」シグナルと認識されています。ステーブルコインは近年、暗号資産市場におけるユースケースが拡大し、ますます重要性が高まっています。