TAG サーキュラーエコノミー

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

サーキュラーエコノミースタートアップResynergi、9億円調達。プラスチック・リサイクル技術の拡大目指す

サーキュラーエコノミー(循環経済)分野のスタートアップResynergiは1月10日、シリーズB(資金調達ラウンド)で640万ドル(約9億3,000万円)を調達したと発表した。調達した資金を元手に、プラスチック・リサイクル技術の拡大を目指す。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ヨコハマSDGsデザインセンター「脱炭素へ皆TRY!みなとみらいサーキュラーエコノミー会議 2024」2/3開催

ヨコハマSDGsデザインセンターは、サーキュラーエコノミーをテーマとするカンファレンス「脱炭素へ皆TRY!みなとみらいサーキュラーエコノミー会議 2024」を、2024年2月3日に横浜市中区の「YOXO BOX」で開催する。「YOXO FESTIVAL2024」との連携で開催される、「みなとみらいサーキュラーウィークエンド2024」の一環。

投資ニュース

ファッション廃棄への意識を高め、廃棄のない循環型社会を。アウトレットモール運営ベンチャーがFUNDINNOで資金調達

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新株予約権型の案件「“日本を代表する“インパクト起業家が率いる『ウィファブリック』。環境問題解決の次代を担う」が1月10日午後7時半から募集開始となる。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

【12月21日オンライン開催】サーキュラーエコノミー視点で振り返る2023年

Circular Economy Hub がお届けするオンラインイベント「Circular X(サーキュラーエックス)」。2023年4月のテーマは「サーキュラーエコノミーを促進するトレーサビリティの本質を考える〜情報が変える新しいモノの価値とは?〜」です。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

【11/28オンライン開催】欧州委による使用済自動車(ELV)規則案のねらい -EUが考える自動車のサーキュラーエコノミーへの道とは?-

自動車業界におけるサーキュラーエコノミーの推進に向け、新規則案は何を実現しようとしているのでしょうか。2023年11月のCircular Economy Hubがお届けするオンラインイベント「Circular X(サーキュラーエックス)」では、EUの使用済み自動車規則の提案書について、現地で動きを追ってきたCircular Economy Hubの欧州在住レポーターが、その概要と業界への影響について報告します。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

【10/30オンライン開催】サーキュラーエコノミーとブルーエコノミー。事業と海洋、循環の接点を探る

Circular Economy Hubがお届けするオンラインイベント「Circular X(サーキュラーエックス)」。2023年10月のテーマは「サーキュラーエコノミーとブルーエコノミー。事業と海洋、循環の接点を探る」です。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

積水ハウスなど3社が日本初「塩ビクロス」のアップサイクル内装壁面建材を共同開発。住宅業界内での循環型モデルを可能にする取り組み

積水ハウス株式会社は4月24日、2022年度の新築戸建住宅におけるネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)の比率が93%と過去最高を更新、今年3月末時点で累積7万6509棟となったと発表した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

【CEHubコミュニティ】先着5名様限定:昭栄美術 SHOEIベイスタジオ見学会へご招待

株式会社昭栄美術は、イベント・展示会・店舗ディスプレイなどを手がける老舗のイベント制作会社で、イベント業界の多くのエネルギーや人材を大量に必要とするといった課題に長年取り組み、循環型への移行を推進してきた企業です。当日は、実際の制作現場でのサーキュラーエコノミーに関わる取り組みの様子を見学します。通常は一般公開されていない現場をご覧いただける機会ですので、興味がある方はぜひご参加ください。

ESG投資コラム

経済産業省が掲げるサーキュラーエコノミー戦略のポイントは?サーキュラーエコノミー関連銘柄も

資源不足、環境汚染、地球温暖化等、社会課題解決の施策の1つに、サーキュラーエコノミーへの移行が挙げられます。資源の循環的な利用を通し、環境保全と経済成長の両立を目指して、サーキュラーエコノミーへの移行政策が経産省主導で進められています。この記事では、経産省が掲げるサーキュラーエコノミー戦略のポイントや、サーキュラーエコノミー関連銘柄を詳しく解説するので、関心のある方は参考にしてみてください。

循環縁日ESG・サステナビリティ・インパクト投資

東京・丸の内で楽しく資源循環を体験できる展示・物販会「循環縁日」8/28開催。9/3まで

ウェブメディア事業を手がけるハーチ株式会社は、東京都千代田区の丸の内仲通り(丸ビル・郵船ビル・三菱商事ビル前)で開催中のイベント「Marunouchi Street Park 2023 Summer」で、「大丸有SDGs ACT5」と連携し、「大丸有SDGs ACT5 × IDEAS FOR GOOD Museumブース~循環縁日 大人も子どもも楽しく資源循環を体験できる縁日〜」に、8月28日から9月3日の7日間出展する。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

CO2を食べる微生物で新素材作るニューライト、180億円調達。カーボンネガティブなバイオ素材の製造拡大目指す

脱炭素テックのニューライト(Newlight)は8月3日、新たな投資ラウンドで1億2,500万ドル(約180億円)を調達したと発表した。資金調達を通じ、温室効果ガス(GHG)を取り込むバイオ素材AirCarbonの製造拡大を図る。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

三井住友信託銀行、エンビプロHDと連携協定締結。サーキュラーエコノミー社会構築へ

三井住友信託銀行株式会社は7月7日、静岡県富士宮市に本社を置く鉄鋼業の持株会社である株式会社エンビプロ・ホールディングスと、循環経済(サーキュラーエコノミー)社会の構築を目的とした連携協定を締結したと発表した。

独自の木糸製造・染色技術で、アパレル業界を変革。文部科学大臣賞を受賞した最先端の技術を実用化ESG・サステナビリティ・インパクト投資

木糸製品で日本のアパレル業界を変革。熊本のベンチャーがFUNDINNOで2度目の挑戦

熊本県天草市でヒノキとスギを原料にした糸「木糸(もくいと)」を素材とした製品を企画・製造する株式会社Circulifeは、株式投資型クラウドファンディング(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」で7月10日から23日まで投資申込みを募集する。

<世界約160の国・地域で紹介>自動化・省人化を実現。地方自治体や金融機関と連携し、先進的な循環型スマート農業を展開するIoTベンチャー「MOVIMAS」ESG・サステナビリティ・インパクト投資

循環型スマート農業の技術を全国の自治体へ。アグリテックベンチャーがFUNDINNOで7/8募集開始

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「<世界約160の国・地域で紹介>自動化・省人化を実現。地方自治体や金融機関と連携し、先進的な循環型スマート農業を展開するIoTベンチャー『MOVIMAS』」の情報が公開された。

NFT

サステナブルリゾート実現へ、白馬村の自然美をNFTで記録「Non-Fungible HAKUBA」プロジェクト

株式会社Final Aimは、株式会社新東通信 / CIRCULAR DESIGN STUDIO.と、一般社団法人白馬村観光局と共同で、WEB3.0技術を活用した実証実験「Non-Fungible HAKUBA(NFH)」を白馬村で実施しました。ここでは白馬村の「サステナブルリゾート実現」に向けた実証実験「Non-Fungible HAKUBA」の特徴から、証明書としても活用できるNFTについて解説します。

ESG投資コラム

2023年に海外投資家が注目する5つのESGキーワードは?2023年のESG投資の見通しも

2022年は、世界経済の先行きに暗雲が広がると同時に、国際秩序の対立が悪化するという激動の1年となりました。本稿では、ESG投資に影響を与えた2022年の大きな出来事を振り返るとともに、2023年はどのような展開が予想されるのかについて、海外投資家が注目する5 つのキーワードとともに考察します。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

【5/29開催】欧州から配信!サーキュラーエコノミーの法規制動向を紹介~EU・ドイツ・フランス・オランダ

Circular Economy Hub がお届けするオンラインイベント「Circular X(サーキュラーエックス)」。2023年5月のテーマは「欧州から配信!サーキュラーエコノミーの法規制動向を紹介~EU・ドイツ・フランス・オランダ」です。

プラスチックより高性能な新素材を開発。〈CO2約18%カット〉かつ〈生産コスト10分の1以下〉で、マグカップから車部品まで利用可能『グリーンチップ®︎CMF®︎』ESG・サステナビリティ・インパクト投資

「環境にやさしい新プラスチック」素材開発企業がFUNDINNOで資金調達へ

株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「プラスチックより高性能な新素材を開発。〈CO2約18%カット〉かつ〈生産コスト10分の1以下〉で、マグカップから車部品まで利用可能『グリーンチップ®︎CMF®︎』」が4月15日午前10時から募集を開始する。