海外不動産CF「TECROWD」31号ファンド6/30募集開始。想定利回り年利11%

TECRA株式会社は、不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」の31号ファンドの募集を6月30日午後6時から開始する。31号ファンド「KHAN VILLA(カーン・ヴィラ)」は、カザフスタンの旧首都アルマティ市の郊外にある高級住宅地での戸建住宅およびタウンハウスの開発プロジェクトが対象。募集金額は2億7900万円 (別劣後出資1億1960万)。運用は今年7月21日から6ヶ月を予定、想定利回りは年利11%。配当・元本償還予定日は2023年2月20日。

同ファンドのプロジェクトは、全2万800㎡の土地を開発し、計70棟、延床面積1万6800㎡の住宅を建設する大規模な計画。プロジェクトの第一期として、7000㎡の土地に計30棟、延床面積7240㎡の住宅を建設する。以降、第二期として7485㎡の土地に15棟、第三期とは6315㎡の土地に25棟の住宅を建設する予定。

アルマティ市での同プロジェクトの立地について、同社は「市の主要道路であるアベイ通りとアシモフ通りの交差点の南西に位置しており、周辺は住宅(戸建やタウンハウス)、 商店街・教育施設などに囲まれた地域。インフラも十分に発達しており、市内中心部への主要な交通機関であるバスターミナルへのアクセスも大変良好」と説明する。

「経済成長著しいカザフスタンでは、経済や産業の中心地である同市近郊の高級住宅の需要が非常に高まっている。反面、市内中心部への通勤圏内で類似のプロジェクトを行える開発用地は非常に限られているため、本プロジェクトで供給する住宅のニーズは極めて高い。当社グループとしても成功の可能性は極めて高いと判断している」と同社は推している。

テクラウドは1口10万円から始められる不動産投資CF。投資は物件選びから契約まで、すべてオンラインで完結するため気軽に不動産投資を始められる。TECRA社は建築、 土木工事、設計、監理、さらに海外開発、不動産売買で実績がある。CFの想定利回りは、これまでマンション・レジデンスで5〜10%程度、オフィスが8%程度、障がい者向けグループホームで7〜11%。海外での事業展開も多かったことから、今年4月にはウクライナ支援のため寄付型クラウドファンディングのプロジェクトも実施した。

【関連サイト】TECROWD
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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム

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