不動産AI自動査定のHowMa、モゲチェックの新機能に不動産価格推定データを提供開始

AI不動産査定サービス「HowMa(ハウマ)」を運営する株式会社コラビットは株式会社MFSのオンライン型住宅ローンサービス「モゲチェック」に対してAI不動産価格推定データの提供を開始した。モゲチェックの利用者は、ローンに関する機能に加え、自宅資産価値とローン残債の差額を把握したうえで自宅売却を検討できる。

HowMaは、全国のマンション・戸建・土地に対応し、所有する不動産についての情報を簡単に入力するだけで、売買価格や賃料をAIが瞬時に推定する。全世帯の約95%をカバーしており、所有物件の売却予定者をはじめ、自宅の資産価値を把握したい住宅所有者に支持されている。また、実際に自宅を売却する際は「HowMaスマート不動産売却」を使ってスムーズに売却を始められる。中古不動産流通の活性化に寄与する目的もあり、企業向けにもAI不動産価格推定データを提供している。

今回の取り組みでは、Fintech企業であるMFSのモゲチェックに3月28日追加された「住宅ローン管理ツール」にAI不動産価格推定データを提供。同ツールは、ウェブ上で住宅ローンや個人に関する情報を入力すれば、住宅ローンの知識がなくても簡単に自身の住宅ローンに関する「最適な金利タイプ」や「借り換えメリット額」、「メリットがでる自宅の売却時期」などを知ることができる。Howmaのデータ提供により、ローンに関する機能(最適な金利タイプ判定、借換メリット試算)に加え、自宅資産価値とローン残債の差額を把握し、自宅売却の検討をすることが可能となる。

コラビットは「より多くの方に自宅売却を検討できる機会を提供し、誰もが自宅の資産価値を把握した上でより良い人生の判断ができる世界を目指していく」としている。

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HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム

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