野村證券、スマホ専用資産運用アプリ「NOMURA」開始。資産管理アプリ「OneStock」に機能追加も
野村證券株式会社は5月10日、スマートフォン専用の新しい資産運用アプリ「NOMURA」の提供を開始した。資産運用に必要な「資産管理」「情報収集」「取引」の機能をまとめて実装し、スマホだけで快適な資産運用ができる。同社のオンラインサービスを契約済みのユーザーが対象。
野村證券株式会社は5月10日、スマートフォン専用の新しい資産運用アプリ「NOMURA」の提供を開始した。資産運用に必要な「資産管理」「情報収集」「取引」の機能をまとめて実装し、スマホだけで快適な資産運用ができる。同社のオンラインサービスを契約済みのユーザーが対象。
みずほフィナンシャルグループの株式会社みずほ銀行は5月9日、「サステナブル・サプライチェーン・ファイナンス(SSCF)」の取り扱いを開始したと発表した。邦銀では初めての取り扱いとなる。
昨日のマーケットは米国株式市場が続落する中、ビットコインも大幅下落しており、重要な節目となる30,000ドルをトライするような動きに。
シュローダーは5月9日、「エンゲージメント・ブループリント」を発表した。アクティブ・オーナーシップに関する新しい基準と、株式・債券ファンドマネジャーおよびアナリストのエンゲージメント(企業と対話し企業価値向上に資する行動を促す取り組み)における目標を示す内容。
株式会社FUNDINNOは5月6日、株式投資型CFサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「統計心理学で与信のスコアリング。『金融アクセスを平等にする』零細・女性起業家向けマイクロファイナンス」の情報を公開した。新株予約権型で、発行者はビー・インフォマティカ株式会社。
先週末のビットコイン相場は一時33,000ドル台まで下落。 先週は米国でFOMCが行われ、0.75%の利上げの可能性を否定したパウエル議長のコメントから一時株式市場は大幅に反発する動きも見られたが、結局利上げ方向の路線に…
株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「印税率“最大5割”で出版業界に革命を。ベストセラー作家がつくる、「累進印税」導入の出版ベンチャー『ひろのぶと株式会社』」(申込期間5月30日〜6月3日)の情報が公開された。株式発行者のひろのぶと株式会社は、出版業界の慣行を革新するために創業された出版社。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」を運営する株式会社FUNDINNOは5月2日、登録ユーザー数が10万人に達し、累計成約プロジェクト数250 件、累計成約額が 80 億円を超えたと発表した。
食品や日用品などの消費財メーカーと消費者の接点を創出するアプリ「CASHb(キャッシュビー)」を開発・運営するキャッシュビー株式会社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で5月8日から募集による投資申込みの受付を開始する。
三菱UFJ信託銀行株式会社と株式会社FUNDINNO(ファンディーノ)は4月28日、未上場企業における経営管理業務のDX推進に向けて、クラウド経営管理ツール「FUNDOOR(ファンドア)」に関する資本業務提携契約を締結したと発表した。
株式会社FUNDINNOは、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で「〈世界14カ国・約35万人に配信〉オンラインクレーンゲームでいつもの買い物を”楽しい体験”に変える、エンタメ×ECの新感覚アプリ『クレーンゲーム トーキョー』」(申込期間5月3日~8日)の情報を公開した。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で5月1日に募集を開始する「約7.3兆円に拡大するテイクアウト&デリバリー市場で”新たな食文化“を築く。作り手×食べ手をつなぐ飲食マッチングプラットフォーム『smallkitchens』」は、マッチングプラットフォームによって飲食店の課題解消を目指すプロジェクトだ。新株予約権型で、発行者は株式会社Gifukuru。
昨日のマーケットは米国株は寄り付き上昇してスタートするが上値が重い展開。米国債金利は10年金利が2.84%まで上昇する中で、ドルインデックスは5年ぶりの高値をつけていたが、その後は落ち着いた展開に。ドル円も本日の日銀政策会合を控え黒田総裁がイールドカーブコントロールを修正するかどうかに注目が集まる中、128円台前半での推移が継続している。
シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は10月6日、「イラストで見る世界経済/グローバル市場見通し」の日本語版を公表した。「新型コロナウイルスが金融市場に与えた実際の影響」として、年初来のリターンと人口当たりのワクチン接種率を比較。英国、米国、カナダが上位3位となり、ワクチン接種率が通貨高を支えることがうかがえる。
株式会社SBIネオモバイル証券は4月25日から5月31日まで、18歳、19歳の新成人を対象に、条件達成でTポイントが合計で700ポイントもらえるキャンペーン「ネオモバ3周年大感謝祭番外編」を実施する。同社が提供するサービス「ネオモバ」の総合取引口座を開設、条件を満たすと、株の購入に使えるネオモバ限定の「Tポイント」を合計700ポイント付与する。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「『走る発電所』を作る元F1マシン開発者たちの挑戦。太陽光、風力などに続き、”排熱”がこれからのサスティナブルな電力源」が公開された。
株式会社 SBIネオモバイル証券は5月2日から8月31日まで「サービス利用料が最大99.8%もどってくる!キャンペーン」を実施する。「ネオモバ3周年大感謝祭」の第3弾で、単元株の取引で、一ヶ月の約定代金合計額が 50万円を超えた場合、サービス利用料を最大99.8%キャッシュバックする。
大和証券グループでスマホ証券サービスを手掛ける株式会社CONNECT(現 大和コネクト証券株式会社)は4月25日から、株式会社NTTドコモが提供するポイントサービス「dポイント」が利用できるポイント投資サービスの提供を開始する。
昨日は米国株が大幅下落する展開。債券市場は金利上昇する動きとなり、米ドルは上昇した。
昨日のマーケットは米国株が総じて大幅上昇する中、決算発表を行ったネットフリックスが会員数の頭打ちが示唆され、35%の大幅安となったことでNASDAQが連れ安に。