「HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム」の記事

国内不動産投資

不動産CFのCREAL、「プラチナフォルム中延EAST」1/16募集開始。年利4.3%の築浅レジデンス

クリアル株式会社は、1万円から投資できる不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL(クリアル)」で、76号案件「プラチナフォルム中延EAST」の投資申し込みを1月16日午後8時から2月15日午後8時まで受け付ける。募集金額3億1900万円、成立下限額は2億1900万円。想定利回りは年利4.3% (インカムゲイン2.4%、キャピタルゲイン1.9%)。

投資・マネーコラム

中央アジアの海外不動産投資の特徴は?主な投資先の国や注意したいリスクも

海外不動産投資でキャピタルゲインなどの利益を狙うのであれば、経済が発展途上にある新興国で物件を探すのも1つの投資手法です。日本における海外不動産投資で新興国と言えば、東南アジア諸国がよく取り上げられますが、中央アジアも各国の人口推移やGDPの成長率を見ると不動産投資のエリアとして可能性を持ったエリアとなっています。この記事では中央アジアの国についてその特徴を解説するとともに、不動産投資を進めるにおいて注意すべきリスクについても分析します。

マンション投資

アフターコロナの不動産投資はどうなる?リーマンショック後の値動きと比較

コロナの長期化によって先行き不透明感が強まる中では、投資用不動産の値動きは今後どうなるのか、投資用不動産を購入するのは見送った方が良いのか、悩む人も多いのではないでしょうか。この記事では、リーマンショックが起きたときの値動きとコロナ禍の値動きを比較し、今後は投資用不動産がどのように値動きするか考察します。

マンション投資

投資用マンションに自分で住むことはできる?メリット・デメリットも

投資用マンションを運用しているものの、なかなか入居者が入らない・期待していたほど収益が上がっていないと感じている人の中には、投資用マンションに自分が住めないかと考える人もいるのではないでしょうか。オーナー自ら投資用マンションに住むことで発生するメリットや、自己利用によって発生し得る問題などについて解説します。

ESG投資コラム

TDKのESG・サステナビリティの取り組みは?業績や配当情報も

TDKは、世界初の音楽用カセットテープの開発などで世界的に知られる電子部品メーカーです。ESGやサステナビリティへの取り組みにも積極的で、社会課題などの解決に向けたTDKの取り組み姿勢は外部の格付け機関などからも高い評価を受けています。

そこで、この記事ではTDKのESGやサステナビリティの取り組み内容をご紹介します。企業の特徴やESG・サステナビリティに関する外部評価、業績・株価動向、配当推移なども併せて解説するので、ESG投資にご興味のある方は参考にしてみてください。

投資・マネーコラム

COZUCHI(コヅチ)のEXITファンドの仕組みは?メリット・デメリット、募集事例も

COZUCHIは、数億円規模のファンド募集を行っている、不動産投資型クラウドファンディングサービスです。高い利回りの設定や募集金額の大きさから、多くの投資家に利用されている不動産クラウドファンディングのひとつです。そのCOZUCHIのファンドの一つに、EXITファンドと呼ばれるファンドがあります。EXITファンドはどのような特徴を持っているファンドなのか、そのメリットやデメリット、さらに募集実績を解説して行きます。

ふるさと納税

ふるさとチョイスのトラストバンク、地域事業者によるソーシャルビジネス形成の支援事業開始。休眠預金約1.7億円を活用

ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンクは10月7日、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)が公募する「休眠預金等活用法に基づく資金分配団体の公募〈通常枠〉」で採択されたと発表した。