GMOクリック証券の3月CFD売買代金ランキング、総合首位は米国NQ100
GMOクリック証券株式会社が4月7日発表した3月の同社CFD売買代金ランキングで、総合ランキングでは「米国NQ100」が首位、2位が「日本225」、3位「原油」となった。バラエティCFDランキングは「米国VI」が首位、外国株CFDランキングでは「テスラ」が首位。テスラは今年1月から1位を独走している。
GMOクリック証券株式会社が4月7日発表した3月の同社CFD売買代金ランキングで、総合ランキングでは「米国NQ100」が首位、2位が「日本225」、3位「原油」となった。バラエティCFDランキングは「米国VI」が首位、外国株CFDランキングでは「テスラ」が首位。テスラは今年1月から1位を独走している。
デモ取引では損失を気にせずFXのルールや取引ツールの使い方を実践形式で学べます。GMOクリック証券が提供しているFXサービス「FXネオ」では、始めに簡単な登録作業さえすれば気軽にデモ取引を始められます。今回はGMOクリック証券でデモ取引を検討している方へ、GMOクリック証券の評判やデモ取引の流れなどを解説していきます。
ネット証券は若い世代を中心に多くの投資家に利用されています。ネット証券を選ぶ際は利用者の口コミや評判を参考にすると選びやすくなります。そこでこの記事では、ネット証券主要7社の評判・口コミのほか、各社の強みを詳しくご紹介します。証券会社選びで悩んでいる方や、ネット証券の見直しを検討している方は参考にしてみてください。
GMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、金融商品取引業のGMOクリック証券株式会社は1月7日から「CFD祭り第2弾 『CFDも、 やっぱりGMO!ご当地ギフトでお出かけ気分♪』」 キャンペーンを開始した。
金融商品取引業を営むGMOクリック証券株式会社は12月25日、NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション株式会社が実施した「NTTコム オンライン NPSベンチマーク調査 2020」でネット証券部門第1位を獲得したと発表した。
株取引を始めたいけれど、どの証券会社を選べばいいのかわからない、という方は多いのではないでしょうか。株取引を行える証券会社はたくさんありますが、GMOクリック証券もそんな証券会社の1つです。今回は、GMOクリック証券の株取引の評判について紹介しますので、証券会社選びの参考にしてください。
ビットコインは2020年5月に4年に1度の半減期を迎えました。マイニング報酬が半分になり、2100万枚に発行枚数が制限されているビットコインの希少性はますます高まっています。今改めて注目されているビットコイン投資についてご説明します。また、ビットコイン投資を始めるのにおすすめの暗号資産取引所GMOコインについてご紹介します。
仮想通貨取引所を選ぶ上で、その企業のバックボーンやブランド力、セキュリティなどの信頼性は重要なポイントになります。加えて、機能や手数料、取扱通貨など様々な部分を比較することでどちらが利用しやすいのか、あるいは自分に合っているのかが分かってきます。ここでは、VCTRADEとGMOコインを客観的に比較しながら分かりやすく解説していきます。
伊藤忠グループのインターネットリサーチ会社のマイボイスコム株式会社は7月14日、「証券会社のイメージ」に関するインターネット調査結果を発表した。信頼性や安心感があると思う証券会社(複数回答)は「野村證券」が29.4%でトップ、「大和証券」「SBI証券」がそれぞれ10%台できっ抗していた。
GMOクリック証券株式会社は7月1日から「CFD祭り第1弾 ようこそCFDへ!キャンペーン」を開始した。同社でCFD(差金決済)取引を初めて行った個人を対象に、商品CFD、証券CFDを取引をそれぞれ1回以上行った人に2000円をプレゼントする。
数ある仮想通貨取引サービスの中でも、FX取引高7年連続世界No.1を誇るGMOクリック証券を提供してきた実績のある企業グループが運営するのがGMOコインです。ここでは、GMOコインで口座開設する方法についてご説明します。
伊藤忠グループのリサーチ企業マイボイスコム株式会社は3月19日、証券会社の利用に関するインターネット調査の結果を発表。証券会社との取引経験がある人は4割強。男性や高年代層で高い傾向にあった。直近3年以内に取引した証券会社を聞いたところ、SBI証券が32.4%、楽天証券・野村證券が各20%台。