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投資ニュース

不動産CF「LEVECHY」7号ファンドは東新宿に位置する1棟ビルが投資対象。11/20に先着式で募集開始

不動産クラウドファンディング(CF)「LEVECHY(レベチー)」で11月10日、第7号ファンド「LEVECHYファンド7号」の情報が公開された。東京・東新宿エリアに位置する1棟ビルを投資対象に、募集総額6億2244万円、予定分配率(年率)10%。募集期間は11月20日午前11時〜22日午後11時時59分。予定運用期間は12月12日~2025年6月11日の18ヶ月。

投資ニュース

不動産CF「LEVECHY」6号ファンドは大田区のマンション1棟。抽選式で11/22募集開始

ジャパン・プロパティーズ株式会社は不動産クラウドファンディング(CF)「LEVECHY(レベチー)」で「LEVECHYファンド6号」の募集を11月22日午前11時から28日まで実施する。東京都大田区に位置するマンション1棟を投資対象に、募集総額4億3192万円、予定分配率(年率)6%。想定運用期間は12月22日~2024年12月21日の12ヶ月。

投資ニュース

不動産CFのLEVECHY、第5号ファンドを10/6募集開始。セカンドホームのサブスクサービス用地を対象に想定年率6%

ジャパン・プロパティーズ株式会社は9月29日、不動産クラウドファンディング(CF)サービス「LEVECHY(レベチー)」で第5号ファンドとなる「LEVECHYファンド5号」の情報を公開した。鹿児島県の奄美大島のリゾート用地を対象としており、セカンドホームのサブスクリプションサービス「SANU 2nd Home(サヌ セカンドホーム)」のプロジェクト用地となる。

投資・マネーコラム

不特法1・2・3・4号の違いは?各スキームのメリットと主な事業者も

不動産クラウドファンディングの投資サービスを提供するには、国土交通省が定める不動産特定共同事業法に則った運用が必要です。そのため各不動産クラウドファンディングの運営する不動産会社は不動産特定事業法登録を行っています。今回は不動産特定共同事業法の事業者の違いは何か、また運用スキームによる特徴の違いや、不特法の種類別に主な事業者についても詳しくご紹介していきます。

ソーシャルレンディングコラム

LEVECHY(レベチー)の利回りやリスクは?SPCの倒産隔離・レバレッジの仕組みも

LEVECHY(レベチー)は、2023年5月にサービスを開始した不動産クラウドファンディングです。高い分配利回りを期待できる点からも注目されており、第一号ファンドから募集総額の2,793%となる17億円超えの応募総額するなど、高い人気を持った投資サービスとなっています。そこで今回はLEVECHYの利回りやリスク、SPCの倒産隔離スキームなどの仕組みについて解説していきます。LEVECHYへの投資を検討している方、詳しい仕組みについて知っておきたい方はご参考ください。

投資・マネーコラム

LEVECHY(レベチー)の評判・口コミは?メリット・デメリットやリスクも解説

LEVECHY(レベチー)は、2023年5月にローンチされ、高利回りのファンドに応募が集中して話題となった不動産クラウドファンディングです。本記事では、LEVECHYの評判や口コミ、LEVECHYを利用した投資のメリットやデメリット、リスクについても解説します。投資を検討している方、サービスの特徴について詳しく知っておきたい方はご参考ください。