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投資ニュース

ファンディーノでEdTech案件募集、東南アジアのキッズ市場50兆円に教育プラットフォーム事業で挑む

株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、EdTechベンチャーの株式会社スタディオティガが8月28日午後7時半から募集を開始した。1株あたり1万円、目標募集額2,200万円、上限応募額4,300万円。応募は10万円、30万円、50万円の3コース、受付期間は8月30日まで。

アパート経営

【海外不動産投資をもっと身近に】インドネシア史上初、外資によるREITライセンスをシノケンが取得

経済成長の著しいASEANのなかでも、インドネシアは特に魅力的な国のひとつ。しかし、実際に投資をするには規制の障壁がある国です。そんな魅力的だけど手の届かない国への投資が、スマホから簡単にできるようになるかもしれません。

海外不動産投資

ビヨンドボーダーズ、カンボジアの新規大型物件を日本独占販売開始。8/2にセミナーも開催 

海外不動産のメディア事業・販売エージェント事業を手掛ける株式会社ビヨンドボーダーズは7月25日、カンボジア・プノンペンの新規大型物件「Agile Sky Residence(アジャイル スカイレジデンス)」の日本での独占販売の権利を取得、今月末から先行販売を開始すると発表した。8月2日に「Agile Sky Residence」の物件紹介セミナー(無料、定員10名)を開催する。

海外不動産投資

不動産テック企業のビヨンドボーダーズ、海外不動産のVR視察サービスを開始

海外不動産検索サイトなどを運営する株式会社ビヨンドボーダーズが開始した、日本にいながら海外不動産をVR(バーチャル・リアリティ)で視察できる「VR視察サービス」が好評だ。360度カメラで録画したマレーシアやカンボジアの物件や街中の様子などをVRゴーグルで観るもので、現地に行ったかのような感覚が人気。

投資・マネーコラム

カンボジア不動産はなぜドルで買える?新興国投資なのに為替リスク軽減

日本企業の進出が進むカンボジアは、2011年以降、7%という高い経済成長率を維持しており、総人口では2080年まで増加が見込まれることから、不動産投資先として近年注目を集めています。カンボジアの物件は価格の安さも魅力のひとつですが、実はドルで購入できる点も大きなメリットとなります。そこで今回は最新のカンボジア不動産投資事情と、ドル建てによる不動産購入のメリットや注意点などをご紹介します。

投資・マネーコラム

国内不動産投資と海外不動産投資を徹底比較、メリット・デメリットは?

投資マネーはつねに収益が見込める市場に流れ込みます。不動産に関しても同様で、世界の投資家は国を問わず収益性の高い物件を求めて情報を集めます。日本の不動産市場も堅調に上昇を続けてきましたが、今後の経済成長の伸びしろを考える…

東南アジアの不動産投資、いま注目の4ヶ国と人気の理由とは?投資・マネーコラム

東南アジアの不動産投資、いま注目の5ヶ国と人気の理由とは?

国内不動産価格の上昇と利回り低下、将来不安などを背景に、海外不動産への投資熱が加速しています。そのなかでも特に、高い経済成長率と物理的な距離の近さや親日国が多い東南アジアには多くの資金が集まっています。 この記事では、東…