【限定10名ツアー】成長国ベトナムの社会起業家から学ぶ。経済的・精神的な豊かさの両立とは?
世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」が2019年12月6日(金)〜9日(月)の4日間で、現地の社会起業家やそこで働く人々と交流し、ほんとうの「豊かさ」を考えるツアーを開催する。
世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」が2019年12月6日(金)〜9日(月)の4日間で、現地の社会起業家やそこで働く人々と交流し、ほんとうの「豊かさ」を考えるツアーを開催する。
コリアーズ・インターナショナル・ジャパンは10月8日、レポート「アウトバウンド投資をはじめるために:東南アジアの不動産市場を読み解く」の増補版を発表した。アウトバウンド不動産投資を検討している日本の投資家向けに、インドネシア、タイ、フィリピン、ベトナム、マレーシア、ミャンマーの基礎的な情報をまとめ、増補している。
株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、EdTechベンチャーの株式会社スタディオティガが8月28日午後7時半から募集を開始した。1株あたり1万円、目標募集額2,200万円、上限応募額4,300万円。応募は10万円、30万円、50万円の3コース、受付期間は8月30日まで。
経済成長の著しいASEANのなかでも、インドネシアは特に魅力的な国のひとつ。しかし、実際に投資をするには規制の障壁がある国です。そんな魅力的だけど手の届かない国への投資が、スマホから簡単にできるようになるかもしれません。
海外不動産のメディア事業・販売エージェント事業を手掛ける株式会社ビヨンドボーダーズは7月25日、カンボジア・プノンペンの新規大型物件「Agile Sky Residence(アジャイル スカイレジデンス)」の日本での独占販売の権利を取得、今月末から先行販売を開始すると発表した。8月2日に「Agile Sky Residence」の物件紹介セミナー(無料、定員10名)を開催する。
海外不動産検索サイトなどを運営する株式会社ビヨンドボーダーズが開始した、日本にいながら海外不動産をVR(バーチャル・リアリティ)で視察できる「VR視察サービス」が好評だ。360度カメラで録画したマレーシアやカンボジアの物件や街中の様子などをVRゴーグルで観るもので、現地に行ったかのような感覚が人気。
日本企業の進出が進むカンボジアは、2011年以降、7%という高い経済成長率を維持しており、総人口では2080年まで増加が見込まれることから、不動産投資先として近年注目を集めています。カンボジアの物件は価格の安さも魅力のひとつですが、実はドルで購入できる点も大きなメリットとなります。そこで今回は最新のカンボジア不動産投資事情と、ドル建てによる不動産購入のメリットや注意点などをご紹介します。
投資マネーはつねに収益が見込める市場に流れ込みます。不動産に関しても同様で、世界の投資家は国を問わず収益性の高い物件を求めて情報を集めます。日本の不動産市場も堅調に上昇を続けてきましたが、今後の経済成長の伸びしろを考える…
海外不動産検索ポータルサイト「セカイプロパティ」を運営する株式会社ビヨンドボーダーズは、東南アジアの不動産所有者を対象とした不動産売却専門エージェントサービスを開始した。
国内不動産価格の上昇と利回り低下、将来不安などを背景に、海外不動産への投資熱が加速しています。そのなかでも特に、高い経済成長率と物理的な距離の近さや親日国が多い東南アジアには多くの資金が集まっています。 この記事では、東…
国内不動産の価格はリーマンショック以降に上昇し続けており、2017年現在はかなり高い水準だと言われ始めています。新築・築浅の物件の表面利回りも3%~4%となっており、ローンの融資金利などを考えるとなかなか手を出しづらい状…