低金利時代を生き抜くには?現役FPが教える初心者のための不動産投資セミナー9/20開催

※ このページには広告・PRが含まれています

東京・横浜エリアの新築・中古ワンルームマンションの販売・管理を手がける株式会社湘建が9月20日(金)にみなとみらいセンタービル(みなとみらい線みなとみらい駅4番出口直結)で不動産投資セミナーを開催する。

今回は「初心者のための不動産投資セミナー」として、「正しいお金の知識を身につけたい」 「お金のことで不安な生活を送りたくない」という方に向けて、今後資産形成をする上で必要となる基礎知識を短時間で理解できるセミナーとなっている。

セミナーでは、不動産専門FPである高橋範行氏が講師を務め、議論を巻き起こした金融庁報告書を読み解きながら現在の日本の現状を整理し、低金利時代を生き抜く術や未来のリスクに対応するためにどのような情報と手段を選択すれば良いのかについても学ぶことができる。

    セミナープログラム

  1. 日本の現状~金融庁報告書の真実~
  2. 資産形成を実践する上での考え方とコツ
  3. リスクとリターンを知る
  4. 不動産投資の優位性

これまでのセミナー参加者は、4割が投資未経験層となっており、セミナー参加者へのアンケート結果では95%が「機会があればまた参加したい」「参加して良かった」と回答。参加者の満足度が非常に高い。

セミナーの内容について、参加者からは「初心者の私でもわかりやすく、国家資格を持った外部の先生が教えてくれるという中立性に好感が持てた」「他社のセミナーでは聞けない専門的な内容が非常に勉強になった」などの声が上がっており、中立性と内容の濃さが好評の要因となっている。

セミナー後には、希望者はライフプランの相談や資産設計、現在購入可能な物件や具体的なシミュレーション、ローンの融資枠などについて確認することも可能となっている。また、セミナーの参加日程が合わないという場合には、セミナーの申し込みページの日程欄から無料個別相談を選択することも可能だ。

また、湘建は現在セミナー参加キャンペーンを実施中。キャンペーン特設ページからセミナーに申し込むと、参加後から3営業日以内にメールにてAmazonギフト2,000円分を受け取ることができる。

講師プロフィール

湘建セミナー講師・高橋 範行高橋 範行
1984年山形県生まれ。

2級FP技能士、住宅ローンアドバイザー、相続診断士
大卒後、商社を経て東証プライム上場企業にてコンサルティング営業として実績を積む中、25歳より資産運用をスタート。
その後、自ら不動産オーナーとなり投資実践する中で29歳を目前にサラリーマンを辞め、現在は自らの資産運用経験を活かし、大手企業と提携し不動産専門FPとして年間100件の資金相談アドバイスを行う。より多くの方に正しい情報提供の場が必要との想いから、金融リテラシー向上のための勉強会を各地で実施。

セミナー主催企業

株式会社湘建セミナーを主催する株式会社湘建は、東京・横浜の駅徒歩8分以内という好立地のワンルームマンションを手がける不動産投資会社。物件価格は2,000万円~2,500万円が多く他社と比べて購入しやすい価格帯で、融資についても優遇金利1%台前半から、85%が頭金10万円以内でスタートしているといった特徴があり、入居率も99.7%(2020年11月末実績)となっている。

また、購入後の賃貸管理については、わずらわしい交渉事やクレーム対応などを全て湘建が代行しており、原状回復費用や設備トラブルの保証なども充実している点がオーナーから高く評価されている。特に、設備トラブル保証は築35年までの設備メンテンナンスコストを保証してくれるというもので、エアコン・給湯器・照明器具・換気扇など一般的な設備をカバーしており、期間中は何度でも保証を受けることが可能な点が好評だ。

セミナー概要

  • セミナー名:初心者のための不動産投資セミナー
  • 開催日程:9月20日(金) 19:00~
  • 開催場所:みなとみらいセンタービル19階 株式会社湘建 大会議室
  • アクセス:みなとみらい線みなとみらい駅4番出口直結
  • 住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい3-6-1 みなとみらいセンタービル19F
  • 参加費:無料

【セミナー情報ページ】株式会社湘建のセミナー詳細を見る[PR]
【関連ページ】湘建の評判・概要

The following two tabs change content below.

HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム

HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チームは、不動産投資や金融知識が豊富なメンバーが不動産投資の基礎知識からローン融資のポイント、他の投資手法との客観的な比較などを初心者向けにわかりやすく解説しています。/未来がもっと楽しみになる金融メディア「HEDGE GUIDE」