「所得税が高い…」アメリカ不動産投資のタックスメリットも解説。3月にオープンハウスが無料セミナー開催

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アメリカ不動産の販売・管理・売却などを手掛ける株式会社オープンハウスが、3月に、渋谷・銀座で「アメリカ不動産投資セミナー」を開催する。

セミナーは、アメリカが投資国として注目されている理由や、アメリカ不動産と日本の不動産の違い、税効果などだけでなく、アメリカ不動産のリスクや起こりうるトラブルなどについても詳しく解説する。また、アメリカ不動産を活用したタックスメリットの事例や今後の税制動向についても知ることができるため、所得税の負担が大きい高所得者層からの人気も高い。

オープンハウスの無料セミナーの内容例

  • なぜ今、アメリカに資金が向かうのか?
  • 日本とアメリカの不動産市場の違い
  • アメリカ不動産におけるタックスメリット
  • アメリカの注目エリアとその理由
  • アメリカでおすすめの物件と見極め方
  • アメリカ不動産投資で起こりうるリスクやトラブル、対処策
  • 購入後の管理と運用イメージについて
  • 市場動向や税制を踏まえた適切な売却タイミングとは? 等
オープンハウスの無料不動産投資セミナーの様子

セミナーの開催日程・場所は、以下の通り。平日夜もしくは土曜午後の開催となっているため、仕事帰りや休日の空いた時間に気軽に参加可能だ。受講料は、いずれも無料となっている。

セミナーの開催日程・場所

セミナー参加者を対象としたセミナー内容に関するアンケートでは、「大変参考になった(47%)」「参考になった(51%)」を併せて98%の満足度(※2019年3月時点)となっており、参加者からは「時間内でコンパクトにまとめられていた」「まだ不動産について不勉強で、これから色々考えようという段階で大変参考になった」「個別シミュレーションも作ってみたい」などの声が上がっている。

セミナー主催企業(オープンハウス)の情報

オープンハウスオープンハウスは、1997年創業の不動産事業会社で、アメリカ不動産の販売・管理・売却などでは国内トップクラスの実績がある。アメリカ現地の不動産市場に深く入り込み、人口動態や需給バランス、空室率、学区などの生活環境、周辺取引事例といった広範囲に渡るデータを駆使することで投資に適した地域、物件を厳選。投資家は運用益・売却益・税効果の3つのメリットを狙うことが可能となっている。

また、アメリカ不動産購入時にネックとなりやすい資金面では、グループ会社のアイビーネットの融資プランを活用することで、海外不動産への投資でありながら購入する不動産を担保として最大で70%まで融資を受けられるという特徴がある。購入後も、賃貸管理や売却のタイミング、買い替えなどについても提案・アドバイスを受けることができるなど、東証プライム企業としてのグループ力を最大限に活用し、アメリカの不動産投資において日本流のきめ細やかなサービスを実現している。

【セミナー情報ページ】オープンハウス「アメリカ不動産投資ガイド[PR]
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HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム

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