オンライン型住宅ローンサービス「モゲチェック」に新規借り入れ機能が追加

株式会社MFSが運営するオンライン型住宅ローンサービス「モゲチェック」に8日、住宅購入予定者に対する新規借り入れ機能が追加された。

住宅購入時にウェブ上で「全国124金融融機関における最安金利(No.1金利)の住宅ローン」に申し込むことができ、書類収集や金融機関との交渉は同社が代行する。従来の借り換え、管理機能に加え、住宅購入時の借り入れから返済中のローン管理、必要に応じてより良い条件のローンへの借り換えまでウェブ上で完結する「住宅ローン・ワンストップサービス」を実現した。

新機能の追加により、同社で収集している全国124金融機関のローン金利情報の中から、金融機関が一般には公開していない金利も踏まえた最安金利をユーザーへ提案。ユーザーは、約30項目の簡単な質問にウェブ上で回答するだけで、最安金利で借り入れが可能か、金融機関の事前審査を踏まえた結果が入手できる。借り入れを進める際は、金融機関との連絡や審査書類の収集などの手続きはすべて同社が代行する。

最安金利の審査に通らなかった場合でも、同社がその次にベストな金融機関を紹介し、借り入れ手続きも代行する。さらに借り入れ後は、ユーザーに代わり「今後の金利動向」「現時点での借り換えによる金利削減額」「現在の自宅の資産価値」を管理し、毎月情報を更新。ユーザーは自分で情報収集しなくても、金利タイプの変更時期や借り換え時期、自宅の売却時期を検討でき、借り換えを都度行うことで最安金利をキープできるよう配慮した。

今後はこの機能を不動産会社にも提供することを予定している。不動産会社は住宅ローンの提案や申し込み手続きを外部委託することで、住宅ローン事務作業を軽減できる。

ウェブの操作も簡単。不動産会社で提示されたローンの条件を入力すると、No.1金利より得かどうかが判定される。同社が提案するローンに申し込む場合は、ユーザーが自身に関する情報を入力すれば該当金融機関の事前審査が開始される仕組みだ。審査の合否確認や、書類のやりとりはチャットで行える。

モゲチェックは2019年2月にサービスを開始。住宅ローンに加え、不動産投資ローンの借り入れ・借り換えに対応する「モゲチェック不動産投資」も展開している。対面型・電話型診断を含め、これまで住宅・不動産投資ローンは約3年間で相談件数7000件以上、媒介金額200億円超の借り換えの実績がある。

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HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム

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