【体験取材】人生100年時代を支える資産づくりとは?失敗しないための不動産投資セミナー

新築アパートの開発・販売などを手掛ける株式会社シノケンプロデュース(以下、シノケン)は、定期的に初心者向け無料セミナーを開催しています。「人生100年時代を支える資産づくり」をメインテーマに、不動産投資の基本的なことからシノケンのアパート経営の特徴までがわかる不動産投資セミナーです。

HEDGE GUIDE 編集部はシノケンが4月に開催したセミナーに参加してきました。4万名以上が参加した人気セミナーの理由を探っていきましょう。

記事目次

  1. 不動産投資のリスクと失敗事例、リスク対策について
  2. アパート経営のメリットとシノケンの特徴
  3. セミナー後にモデルルームの見学も
  4. 編集後記

不動産投資のリスクと失敗事例、リスク対策について

セミナーは、「人生100年時代に突入し、60歳代で定年を迎えることが多い中、残りの40年以上をどう生きるか」という問いから始まります。

将来への不安や備えから、安定した別収入源を求めて不動産投資を始める方も増えていますが、投資で考えなければいけないのがリスク回避。不動産投資におけるリスクについて、失敗事例とともに対策を見ていく流れとなっています。

たとえば、不動産投資の初心者がやってしまいがちなのが「利回りで物件を判断する」という行動ですが、利回りだけで物件を選んでいると、以下のイメージ図のように「見せかけの利回り」に踊らされてしまうリスクがあります。

利回り表示の罠

また、築古や中古物件の場合、購入後の「見えないランニングコスト」にも注意をする必要があります。たとえば、退去後のリフォーム費用が数十万円と高額なケースや大規模修繕費用が数百万円のケース、広告料やフリーレントの支払いなど、購入時に想定していなかったコストで資金がショートしてしまうリスクや収支が赤字になってしまうリスクがあります。

見えないコストのリスク

セミナーではこのような注意すべきリスクが上記以外にも数多く取り上げられ、それぞれの失敗事例や取るべきリスク対策について詳しい解説がされていました。不動産投資をこれから検討される方や知識に不安があるという方は、ぜひ聴講されると良いでしょう。

アパート経営の3つのメリットとシノケンの特徴

セミナー後半では、アパート経営に関するメリットについて以下の3つが紹介されていました。

  • ローン完済後に資産(土地+建物)が残る
  • ローンで購入すると生命保険も付いてくるため、生命保険代わりとしても期待できる
  • 完済後の土地は、建て替え、売却、相続、住宅利用など活用の選択肢が豊富

アパート経営では、家賃収入でローンの返済を進めていくことで、完済時に土地と建物が手元に残るため、将来に向けた資産形成を進めていくことができます。

また、ローン返済時に万が一のことがあっても、ローンの残額は団体信用生命保険によって完済され、家族には無借金のアパートと毎月の家賃収入が残ることになるため、月々で支払っている生命保険の代わりとして活用することができるというメリットもあります。

ローン完済後に残る土地については、建て替えをしてさらに収益性の高いアパート経営をすることや、土地を売却してまとまった現金を私的退職金として手元に残すこともできます。他にも、相続や土地に住宅を建てて自宅として活用することもできるなど選択肢が豊富で、老後の備えとして長期的に取り組むことができるのが特徴です。

アパート経営で最もこだわるべきポイントは「土地」

これらのメリットの前提条件となるのは、ローン返済中は長期にわたって入居者から選ばれ続け、完済後には資産になるような良質な土地でアパート経営を始めることです。そして、シノケンが持つ大きな強みの一つが、この「土地仕入れ」における優位性です。

シノケンは良質な物件をいち早く手に入れるために、市場に出回る前の未公開の土地を「即断、即決、現金購入」しています。この取引方式を創業時から続けているとのことで、結果として「多少安くても良いので、早めに、確実に現金化したい」という案件が多く集まる仕組みとなっており、市場に出回る前の本当に良質な物件をおさえやすい状況となっています。

そして、仕入れる土地の条件については、駅徒歩10分圏内・ターミナル駅から30分以内にこだわり、競合する物件との優位性や希少性を確保する取り組みを続けることで、築年数が経っても高水準の入居率(2018年3月末時点 99%)を実現することができています。

最新のファイナンス事情、個別相談・シミュレーション

セミナーの最後には、現在のファイナンス事情についても聞くことができました。シノケンでは、自己資金が少なくてもアパート経営ができる分、逆に融資の審査は厳しく、審査が通らない可能性も高いとのこと。その背景には、2015年の相続税改正から一気に増加した地主向けのアパート建築があります。地方銀行が中心となって融資を続けた結果、バブルを警戒した金融庁から地方銀行に対して引き締めが行われ、現在の融資状況となってきているようです。

ただ、しっかり審査をしてくれて厳しい中で通過した方が、借り手としてはローンを返済できないリスクが軽減されるので良いと感じました。

セミナー後には個別相談もあり、年齢・年収・勤務先等の状況によってローンアレンジ、シミュレーションをしてもらうことも可能となっていました。独占提携のローンを提案してもらえるとのことですので、ローンが組めるかどうかや、どのような条件で借り入れができるかが気になっている方は個別相談で確認をしてみて下さい。

セミナー後にモデルルームの見学も

今回はセミナーの最初に「撮影はご遠慮ください」と言われていましたが、セミナー後にモデルルームに案内をしてもらい、そこでの撮影はOKとのことでしたのでその時の写真をご紹介したいと思います。

高級感のある入り口・ドア、奥行きが感じられる玄関、天井が高く広々としたリビング

上の写真3枚は、ドア・玄関・リビングの写真です。高級感が感じられるドアを開けると、中は広々とした空間となっており、実際の平米以上の広さを感じることができます。

ベッドルームにもなるロフト付き、落ち着いた雰囲気のバスルーム、バルコニーの手すりが高く防犯性も

機能面でも、ロフトへの階段も収納場所として使えるなど収納性が高い、バスルームや洗面台など水回りがしっかりしている、バルコニーの高さが確保されており防犯性も高いなど、女性にとって嬉しいポイントがいくつも見受けられました。

便利なスマートロック、家電と連動するAIスピーカーも、グッドデザイン賞も受賞

スマートロックは、スマホや自分の交通系ICカードでも開けることができて、出かけるときは、ホテルのようにただドアを閉めるだけでオートロックされます。暗証番号も登録可能なので、スマホの充電が切れた際も大丈夫で便利です。

また、AIスピーカーは、標準装備ではないのですが、「アレクサ、おはよう」の一声で、エアコン、TVやオーディオが始動して、電動カーテンも作動することが体感できました。このように、IoT設備があれば自分の好きな家電を好きなように繋げてスマホ1台でかんたんに操作できるという魅力があります。

グッドデザインを受賞できるような建物のデザイン性の高さに加えて、こうした設備や機能面でも非常に充実しており、住まいとしての安全性・快適性を追求していることが実感できます。

セミナーのポイントまとめ

  • 不動産投資がいま注目されている理由や人生100年時代における活用法について学べる
  • 豊富な不動産投資事例や最新の情報に基づく確かなリスク対策が学べる
  • 長期的に収益性を維持できる立地戦略や建物を選ぶ際のポイントが学べる
  • アパート経営のメリットの説明や、モデルルームの見学を通して物件のイメージが掴める
  • 最新のファイナンス環境に関する情報や個別のシミュレーションが見れる

編集後記

今回のセミナーでは、「将来が不安だけど何から取り組んでいけばいいか分からない」という方や「不動産投資に興味はあるけど失敗するのが怖い」という方でも、実際の失敗事例や最新の業界情報に触れながら、資産形成や不動産投資をどのように始めればいいかのエッセンスを得ることができると感じました。

老後までにいくら必要か、年金はいくらもらえるか、今後の日本はどう変わっていくのか、その状況に対してどう資産形成や運用に取り組んでいけばいいか、といったことなどについても改めて学ぶことの多いセミナーです。

また、モデルルームの見学や設備の解説などを通して、入居者の方や入居を検討している方が物件に感じる印象を肌で感じることができますので、アパート経営を検討している方であれば、これだけでも一度は体験しておいて損はないと感じました。

特に、無理に勧誘されるようなこともなく、セミナーの内容を聞いて自分のペースで不動産投資を検討することができます。不動産投資、アパート経営などに興味のある方はぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか。

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HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム

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