「譲渡型賃貸住宅」のMinoru、株式投資型CF「ファンディーノ」で第2回目の募集を開始
家を借りながら持ち家にできる譲渡型賃貸住宅「家賃が実る家」 の運営を手掛ける株式会社Minoru(ミノル)は、株式投資型クラウドファンディング(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」で10月10日から10月12日まで第2回目の募集を開始する。
家を借りながら持ち家にできる譲渡型賃貸住宅「家賃が実る家」 の運営を手掛ける株式会社Minoru(ミノル)は、株式投資型クラウドファンディング(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」で10月10日から10月12日まで第2回目の募集を開始する。
自動車・電機・半導体関連メーカーのFA化(生産工場の自動化・省力化)のためのロボット開発・製造を手掛けるダブル技研株式会社は、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)で10月8日から10日まで募集による投資申し込みを受け付ける。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、セクシュアルマイノリティ「LGBT(エルジービーティー)」の支援事業を手掛ける企業が募集による投資申込みの受付を開始する。
ナティクシス・インベストメント・マネージャーズ(ナティクシスIM)株式会社が9月30日発表した世界各国の退職後の状況を調べる「2020年リタイアメント・インデックス調査」で、日本は昨年に続き総合評価で23位。平均余命ではトップとなったが、老年人口指数と政府債務では最下位に。
LINE証券株式会社は10月5日、スマホ投資サービス「LINE証券」で、1株から取引可能な「いちかぶ(単元未満株)」の取扱銘柄を1015銘柄に拡大したと発表した。これまで取扱っていた日本の有名企業 300銘柄とETF15銘柄に、新たに700銘柄を追加。
SMBC日興証券株式会社が10月2日に発表した「withコロナ時代におけるお金・投資に関する意識調査」で、コロナ禍の相場の急変動や相次ぐ休業などの厳しい環境にもかかわらず「お金に対する考え方が変わった」と回答した人は全体の約半数にとどまり、むしろ現在投資をしている層ほど、いまが「投資のはじめどき」だと考えていた。
株式会社SBI証券は10月1日から株式委託手数料(アクティブプラン)を現物・信用取引ともに見直し、現在の1日の約定代金合計額50万円まで無料のところ、100万円まで無料とする。
マネックス証券株式会社は10月4日に、2019年6月にサービス提供を開始したかんたんスマホ証券「ferci(フェルシー)」にて「ferci News Letter」の配信を開始すると発表。また、リモート化での資産運用における”誰かに相談したい”ニーズに応えるため、フェルシーのウェブ版の提供も開始する予定。
SMBC日興証券株式会社は投資サービス「日興フロッギー+docomo」で、10月1日から「日興フロッギーボナチケ」を期間限定で開始した。サービス開始を記念して、 dポイントのプレゼントキャンペーンも実施する。
新型コロナウイルス感染拡大により、各国政府および中央銀行は大規模な政策対応に迫られ、必要不可欠な支援策を実施した結果、世界中で大規模な政府債務が発生している。これらを今後どのように返済していくのか。
LINE 証券株式会社は9月29日、スマホ投資サービス「LINE証券」の口座開設数がサービス開始から約1 年で31 万口座を突破したことを公表した。同日に開催した戦略説明会では、野村ホールディングス株式会社と初めてサービス連携し、個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」の提供を21年から開始する計画を明らかにした。
マンション型のお墓「のうこつぼ」を提供する株式会社愛心は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で2020年10月3日~10月5日まで募集による投資申し込みの受付を実施する。
資産運用のシュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は9月24日、「平均インフレ目標政策(average inflation targeting: AIT)導入が投資家に意味することは?」と題したレポートの日本語版を公開した。
言語学習アプリ「英音学」の企画販売を行う株式会社DEFアニバーサリーは株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で10月1 日から募集による投資申込みの受付を開始する。ファンディーノの事前開示情報によると、募集期間は10月3日、目標募集額700万円、上限応募額2800万円。
電源装置、除菌システムの製造・開発を手掛ける株式会社トラステック愛知が、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で募集による投資申し込みの受付を9月30日から10月2日の3日間実施する。
インターネットでの株式売買経験者が取引したことがある証券会社はSBI証券、楽天証券、次いで野村證券、マネックス証券が拮抗している。順位は前回から変動はなかったが、株式売買を見ると、直近の1年で投資資金は減少傾向にある。
音声データをテキストデータに変換する「文字起こし」「文章作成」を効率化するAI文書作成サービス「easy writer(イージーライター)」を提供する株式会社Books&Companyは株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で9月26日から募集による投資申込みの受付を開始する。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNNO(ファンディーノ)」で、東京工業大学発のベンチャー企業MedVigilance(メドビジランス)株式会社が9月19日から21日まで、投資申し込みを受け付ける。
英国の資産運用会社シュローダーは14日、「シュローダー・グローバル投資家意識調査 2020」の結果を発表。新型コロナウイルスの感染拡大が世界の人々の生活のあり方を変えている中、日本を含む世界の投資家が経済への影響についてどの程度の懸念を抱いたのか、そして、彼らの投資見通しにどのような影響を与えたかについてまとめている。
ナティクシス・インベストメント・インスティチュートが9月11日発表した「ナティクシス・ストラテジスト・アウトルック調査」で、ナティクシス・グループの投資専門家は史上最速の相場急落と反発を受け、相対的には楽観的な見通しを示しているものの、完全な回復には時間を要すると考えていることが明らかになった。