CATEGORY 株式投資

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

株式投資型クラウドファンディング「イークラウド」、エンジェル税制の認定事業者に。1号案件の投資家に最大50万円控除

株式投資型クラウドファンディングサービスを提供するイークラウド株式会社は年8月20日、エンジェル税制の認定事業者として認定されたと発表した。これにより、現在募集受付中の1号案件「地元カンパニー」がエンジェル税制の対象となり、投資家は20年の株式譲渡益から最大50万円の控除を受けられる。

投資信託

マネックス証券、全国47都道府県を複数のエリアに分けてオンライン投資セミナー開催

マネックス証券株式会社は8月21日、同社の証券総合取引口座を持つ顧客を対象に、全国47都道府県を複数のエリアに分けてオンラインの「マネックス全国投資セミナー」をオンラインで開催すると発表した。同社として初のオンラインセミナーで、9月9日の北海道・東北地方を初回に随時開催予定。初回は定員500人、参加費無料。

ふるさと納税

ふるさとチョイス、dアカウントと連携。ふるさと納税申込や会員登録の手間を省き、寄付の選択肢を拡充

株式会社トラストバンクは8月20日、同社が企画・運営するふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」で、株式会社NTTドコモが提供する「dアカウント」と連携したと発表した。スマートフォン、タブレット、パソコンなどで、dアカウント対応のサービスで「dポイント」を利用できる。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

廃棄ホヤを食材に。宮城県の水産加工業者が株式投資型CF「ファンディーノ」で資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング「ファンディーノ)」で、新規プロジェクト「『鶏から食ってる場合じゃねえ!』日本で見放された食材“ほや”を救う、元水産加工業会社社長の挑戦」の概要が事前公開された。株式発行者は宮城県産のホヤの普及を目指す株式会社涛煌で、目標募集額1250万円。

投資信託

2020年4~6月期のGDP、リーマン・ショック超え戦後最悪のマイナス成長に

内閣府が17日発表した20年第2四半期(4~6月期)の国内総生産(GDP)の速報値は、物価変動の影響を除く実質で前期比7.8%減、年率換算で27.8%減だった。3四半期連続のマイナス成長となり、09年1~3月期に前期比年率17.8%減を記録したリーマン・ショック時を超え、戦後最悪となった。

投資信託

マネックス・アセットマネジメント「マネックス・アクティビスト・ファンド」、大手ネット証券4社でも順次取り扱いを開始

マネックス・アセットマネジメント株式会社は8月17日、「マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来)」が、グループ企業で既に同ファンドを販売しているマネックス証券株式会社に加え、 他のネット証券各社でも順次販売を開始すると発表した。

投資ニュース

マネックス証券、三田証券と提携し公開買付代理業務を開始

マネックス証券株式会社は三田証券株式会社と公開買付代理、事務取扱い業務に係る提携に関し覚書を締結し、8月12日から公開買付代理業務を開始した。公開買付に際し、マネックス証券が個人株主、三田証券が法人株主および非居住者株主等の応募の受付けを行う。

投資ニュース

メンテナンスフリーのIoTシステム「tukumo(ツクモ)」、株式投資型CF「FUNDINNO」で資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「『IoTって、よく分からない』そんな問題を、永きに渡りメンテナンスフリーで動くIoTシステム『tukumo(ツクモ)』で解決する!」の情報が公開された。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

GPIFの第1四半期の運用益12兆円超で最高最高に。コロナ禍でも長期・ESG投資継続

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の2020年度第1四半期(4-6月期)の運用益は12兆4868億円、収益率8.30%で過去最高となった。8月7日に発表された運用状況(速報)によると、6月末の運用資産残高は162兆926億円で、3月末の150兆6332億円から増加した。

Fintech

イークラウド、1号案件募集開始記念キャンペーン実施。支援者全員に「地元カンパニー」カタログギフト8000円相当プレゼント

株式投資型クラウドファンディングサービスを行うイークラウド株式会社は1号案件「地元カンパニー」の募集開始を記念し、投資全員を対象としたキャンペーンを8月7日から27日まで実施する。2品を選べるカタログギフト「日本全国つくりて直送ギフト」(8000円相当)をプレゼントする。

投資ニュース

株式投資型CF「FUNDINNO(ファンディーノ)」、累計成約額33億円・累計成約件数100案件を突破

株式会社日本クラウドキャピタルは8月6日、同社が運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」が2017年4月のサービス開始から3年3か月となる6月末時点で、累計成約額約33億円、累計成約件数100案件、登録ユーザー数が3万人を超えたと発表した。

ブロックチェーン

ベンチャー・中小企業もSTOで資金調達できる社会を。株式会社世界がFUNDIINNOで資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で152案件目となる「世界中の投資家が日本企業に投資!証券デジタル化で10億円超えの資金調達を可能にするフィンテック企業『世界』」の情報が公開された。

投資信託

個人の資産運用満足度、ネット証券1位は松井証券。スマホ利用増、デジタル・チャネル戦略が満足度のカギに

CS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングの株式会社J.D.パワー ジャパンは7月31日、「J.D.パワー2020年個人資産運用顧客満足度調査」の結果を発表した。年一回、民間の銀行、証券会社で、投資信託・株式・外貨預金・FXなどの資産運用を行っている個人投資家を対象に、直近1年間のサービス利用経験に対する満足度を明らかにする目的で、今年9回目。

投資ニュース

最先端野菜栽培システム「アグロファクター」開発会社が株式投資型CF「ファンディーノ」で資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、151件目のプロジェクト「都会のド真ん中でも『通常の2倍サイズの野菜』が育つ!“根”に着目した効率的な野菜栽培システム「Agrofactor」の情報が公開された。

投資ニュース

アフターコロナの世界におけるキャッシュレス社会の未来とは?アクサIM

新型コロナウィルス感染拡大で非接触型(キャッシュレス)決済の取引量が増加している。アクサ・インベストメント・マネージャーズは「コロナがデジタル決済の導入を加速させている面はあるが、これは構造変化だ」として、感染が収束した“アフターコロナ”もキャッシュレス決済が定着すると推測する。

Fintech

株式投資型クラウドファンディング「イークラウド」、1号案件は「地元カンパニー」。29日から申込み受付開始

株式投資型クラウドファンディングサービス「イークラウド」を運営するイークラウド株式会社は7月22日、第1号案件「株式会社地元カンパニー」の事前開示を開始した。目標金額 3千万円、上限金額5千万円。1株1万円で投資金額は10万円、20万円、30万円、50万円の4コース。

投資ニュース

小型ロボットとスマートマスクのドーナッツロボティクスが株式投資型CF「FUNDINNO」で2回目の資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNNDINNO(ファンディーノ)」で新規プロジェクト「第2回 afterコロナに注目のロボットベンチャー!新開発「スマートマスク」が30カ国以上から販売提携依頼!羽田空港に導入予定「無人案内ロボット」と共に次世代をリード」の情報が公開(申し込み開始7月25日午前10時)された。

投資信託

新型コロナで「投資への興味高まった」女性は4人に1人。「どのように始めるかわからない」7割 ソニー銀調査

新型コロナウイルスの感染拡大以降、女性の間でも投資(資産形成・資産運用)への興味が高まっている。ソニー銀行株式会社が7月16日に発表した「女性の資産形成・資産運用に関する調査」では回答者の4割(39.4%)が資産形成に興味があり、新型コロナ以降、4人に1人(24.4%)が投資への興味が高まったと回答した。

FX

LINE証券、1周年記念キャンペーン開始。LINE FXで「スプレッド縮小キャンペーン」も同時開催

LINE証券株式会社は「LINE証券」サービス開始1周年記念として様々なキャンペーンを開始すると発表した。第1弾「最大8000円もらえるキャンペーン」は、LINE証券の口座開設を完了した先着7万人に1000円を、「LINE FX」の口座開設を完了後、1取引だけで先着4万人に5000円をプレゼントする。