CATEGORY 株式投資

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

次の10年は「移行(トランジション)」が市場のキーワードに。アクサIM「2019年アクティブオーナーシップ・スチュワードシップ報告書」日本語版

5月26日に日本語版を発表したアクサIMの「2019年アクティブオーナーシップ・スチュワードシップ報告書」は、主要統計データや当社のエンゲージメント事例、現在投資家が直面している最も重要な環境・社会・ガバナンス(ESG)課題に加えて、今後10年間に焦点になると思われる課題に関する見解を紹介。

投資信託

アフターコロナを踏まえた投資スタンスは?マネックス証券「MONEX個人投資家サーベイ6月調査」発表

マネックス証券株式会社は6月12日、「MONEX個人投資家サーベイ6月調査」の結果を公表した。同社の口座を持つ顧客に、定例調査である個人投資家の相場観の調査に加え、新型コロナウイルス影響下の投資行動について特別調査を行った。期間は5月27日から6月1日にインターネットで実施、回答数1194件。

Fintech

特別定額給付金10万円「預貯金」4割、コロナ禍の相場安で3人に1人以上がポイント投資に意欲。CCCの投資マインド実態調査

CCCマーケティング株式会社は6月9日、ポイントプログラム「Tポイント」の会員200人を対象としたインターネット調査「Tアンケート」で新型コロナウイルス禍における「投資マインド」の実態調査結果を発表した。家計の支援のため国民1人あたり10万円を支給する特別定額給付金の使い道では、「預貯金」(40.5%)が1位となった。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ITで儲かる”畜産”の仕組みを提供するコーンテック、株式投資型CF「ファンディーノ」で2回目の資金調達へ

養豚プラントの設計・施工・コンサルティングの株式会社コーンテックは、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で6月17 日から19日まで募集による投資申込みの受付を実施する。目標募集額1250万円、上限応募額5千万円。1口 10万円、1人 5口まで。

投資ニュース

FUNDINNO運営の日本クラウドキャピタル、経産省認定のエンジェル税制認定業者に

株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」を展開する株式会社日本クラウドキャピタルは6月8日、経済産業省認定の「エンジェル税制認定業者」として認定されたと発表した。株式投資型クラウドファンディングの運営企業として、国内初の認定業者となる。

投資ニュース

陶器、陶磁器の匠技と消費者を繋ぐ。プラットフォーム事業のゆうらHDがファンディーノで資金調達へ

日本の陶器や陶磁器を作る職人と国内外の消費者を繋ぐプラットフォーム「匠ワンストップ」のサービスを運営するゆうらホールディングス株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で6月13 日から募集による投資申込みの受付を開始する。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

廃棄農作物活用のクラフトビールを熊本から世界へ。ダイヤモンドブルーイングが株式投資型CFで資金募集【優待有り】

熊本市でクラフトビールを生産・販売する株式会社ダイヤモンドブルーイングは株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で6月10日から12日まで投資申し込みの受付を行う。

投資ニュース

マネックス証券、AIによる日本株銘柄の株価予測サービスを提供開始。主要ネット証券初

マネックス証券株式会社は6月3日、AIが過去の株価などを基に分析した株価を予測する「AI銘柄ナビ」の提供を開始した。株式会社MILIZE(ミライズ)の子会社である株式会社MILIZE INVESTMENTが作成したロジックに基づいており、AIによる日本株銘柄の株価予測サービスの提供は、主要ネット証券で初めてという。

投資ニュース

【防災×ICT】消防団専用アプリなど開発のタヌキテック、FUNDINNOで資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、全国の消防団向けのシステムに投資を募集するプロジェクトが開示された。目標募集額1008万円、上限応募額3204万円。1株1万円、投資は9万円、18万円、27万円、45万円の4コース。

投資ニュース

ICTで外国人の不法就労を防ぐ。ワンチェックが株式投資型CF「FUNDINNO」で目指す成長と社会貢献

在日外国人が持つ「在留カード」のチェッカー「One-Check Tab(ワンチェックタブ)」を開発・提供するワンチェック株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で5月31日から6月2日まで、募集による投資申込みの受付を行う。

投資ニュース

キャッシュレスマップアプリ「AI-Credit」のリエールファクトリー、6月1日から株式投資型CFで資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルは株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で「キャッシュレス社会を加速!お得をナビゲーションするキャッシュレス情報サービス『AI-Credit』キャッシュレス」(申し込み期間2020年6月1日~6月3日)の事前情報を公開した。

投資ニュース

フード×ワインテックベンチャー「sanmi」のモダンアートジャパン、FUNDINNOで5月30日募集開始

会員制レストラン「sanmi(サンミ)」を手掛けるModern Art Japan(モダンアートジャパン)株式会社は株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で5月30日、投資申込みの受付を開始する。期限は6月1日、目標金額1607万2千円、上限募集額 6428万8千円。

投資ニュース

LINE証券、信用取引の取扱開始。1株単位/現物取引/信用取引から選択可能に

LINE証券株式会社は5月21日、スマホ投資サービス「LINE証券」で信用取引の取扱いを開始した。今月10日にスタートした取引所取引における現物取引に続くサービス拡充で、返済期限などが証券取引所の規制により一律に決められた「制度信用取引」を採用している。

投資信託

NISA認知率は8割も「2024年から5年間、新制度に変更を知っている」は8%。マイボイスコム調査

マイボイスコム株式会社の「NISA(少額投資非課税制度)」に関するインターネット調査の結果によると、NISAの認知率は8割と高く、「内容を詳しく知っている」は2割強、男性で比率が高かった。一方、現在の制度は2023年までで、2024年から5年間は新制度に変更することについての認知率はわずか8%に止まった。

投資ニュース

自由な働き方を地方、世界へ。コワーキングスペース「いいオフィス」がFUNDINNOで資金調達

月額会員制のコワーキングスペース事業を運営する株式会社いいオフィスは、株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で5月21日から募集による投資申込みの受付を開始する。プ

投資信託

ロックダウン解除後の景気回復に「3つの反動」を懸念も「株式市場は合理的」 アクサIMレポート

アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社は5月7日付で「新型コロナウイルスのマクロ経済および運用戦略への影響に関するアップデート」を公表した。今回は「アジア特集」として、「回復期」に入った中国の動向と、感染拡大が依然として深刻な欧州の状況を対比しながら、現状に関する見解と今後の見通し、投資機会について説明している。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

アクサIM、医薬品アクセス財団に50万ユーロ寄付。インパクト戦略におけるフィランソロピーメカニズムも開発

仏資産運用・保険大手アクサ・グループの投資顧問会社アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社は5月6日、医薬品アクセス財団(Access to Medican Foundation)とパートナーシップを結び、SDGs(持続可能な開発目標)に沿ったプロジェクトを支援するため、インパクト戦略の運用管理費用の一部を寄付したと発表した。

投資ニュース

資産としてのアート作品の魅力を発信。次世代アートプラットフォーム運営企業がFUNDINNOで資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、5月20日午前10時から「アート×投資資産で“2880兆円市場”を開拓!『100円』からアートを分割保有できる、次世代アートプラットフォーム「STRAYM(ストレイム)」が投資申込みの受付を開始する。

投資ニュース

無人受付ロボットとスマートマスクでコロナ対策貢献のドーナッツロボティクス、FUNDINNOで資金調達開始

感染リスクを減らす「無人受付ロボット」と、コロナ対策の「スマートマスク」を開発するドーナッツ ロボティクス株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で5月17日午前10時から募集による投資申込みの受付を開始する。