CATEGORY 株式投資

投資ニュース

仲間と楽しむ1人トレ。フルリモートのフィットネスサービス「ライブラン」がFUNDINNOで資金調達

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規プロジェクト「Live実況を聞きながら運動するサービスが日本にも登場!“1人トレ”の概念を変え、会員継続率93%を実現した『ライブラン』」が事前公開された。

投資ニュース

ガールズカルチャーで新たな市場を。メディア&EC運営のジェネリーが株式投資型FC「ファンディーノ」で資金調達

ガールズカルチャーメディア「Lafary(ラファリー)」とアクセサリー雑貨に特化したマーケットプレイス「ラファリーショップ」を運営する株式会社ジェネリーは、株式投資型クラウドファンディンサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)で6月30日から7月2日、投資申し込みの受け付けを実施する。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

SIIF、社会起業家支援プログラム「日本財団ソーシャル・チェンジ・メーカーズ」一期生の3社に総額7千万円超の資金支援

一般財団法人社会変革推進財団(SIIF)は6月24日、社会起業家支援プログラム「日本財団ソーシャル・チェンジ・メーカーズ」(SCM)の第一期生から選定された3社に、総額7千万円超の資金支援を決定したと発表した。

投資ニュース

稼げる球団作りで地域密着型リーグの未来を拓く。福井ワイルドラプターズ運営会社が株式投資型CFで資金調達へ

ルートインBCリーグ(Baseball Challenge League)に所属する球団「福井ワイルドラプターズ」を運営する株式会社FBAは、株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、6月27日より募集による投資申し込みの受付を開始する。

投資信託

年齢が上がるにつれ「世代内資産格差」が拡大。三井住友トラスト資産のミライ研が資産形成の実態調査

三井住友信託銀行株式会社のシンクタンクである三井住友トラスト・資産のミライ研究所は6月22日、「住まいと資産形成に関するアンケート調査」の結果を公表した。各世代における住まいや住宅ローンに対する考え方や資産形成の方法についての違いが浮き彫りになった。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

「グリーン・リカバリー(環境配慮の復興)」のために機関投資家が果たすべき役割は?アクサIM提言

アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社は機関投資家向けレポート「新型コロナウイルス:グリーン・リカバリー(環境に配慮した復興)を目指して」で「今回のコロナ危機を、炭素排出量を最小限に抑えながら持続可能な景気回復を確実なものとする復興の道筋を築くきっかけにしなければ」とグリーン・リカバリーの為の施策を提示した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

見守りサービス「otta(オッタ)」提供会社が株式投資型CF「ファンディーノ」で資金調達へ

子どもや高齢者の見守りサービスを提供する株式会社otta(オッタ)は株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で6月25日から募集による投資申込みの受付を開始する。目標募集額3006万円、上限応募額4014万円、1口9万円、上限は1人5口。募集期間は6月27日まで。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

日本の建設現場にもテレワークを!遠隔指示モニターのクェスタ社が「ファンディーノ」で資金調達

建設現場や製造現場用の遠隔指示モニターを手掛けるクェスタ株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で6月20日から22日まで投資申し込みの募集を実施する。目標募集額1250万円、上限応募額5千万円。

Fintech

株式投資型CF「イークラウド」、サービス開始に向け投資家の先行登録受付を開始

イークラウド株式会社は6月17日から株式投資型クラウドファンディングサービス「イークラウド」の投資家登録の受付を開始した。第1号案件は7月に募集を開始予定。投資家登録を行うと、案件の事前告知など最新の情報を受け取れる。

投資信託

資産運用に関心が高い県は?職業は?マネックス・アセットマネジメントが全国832人に意識調査

資産運用サービス「ON COMPASS」を提供するマネックス・アセットマネジメント株式会社は6月15日、現在の資産運用状況や資産運用に対する意識調査の結果を発表した。20代から50代までの男女832人(資産運用を行ったことがある416人、行ったことがない416人)を対象に、性別、職業、地域性の特性を分析した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

インパクト投資家の99%は「期待通り・期待以上」SIIFがGIINの調査結果の速報概要と見解を公表

一般財団法人社会変革推進財団は6月15日、世界的インパクト投資のネットワークであるGIIN(Global Impact Investment Network)が発表した年間のインパクト投資家の調査結果を受けて、SIIFのナレッジ・ディベロップメント・オフィサーの織田聡氏による概要の速報と見解を公式ブログで公開した。

投資信託

「アフターコロナもフィンテック戦略は成長」アクサIM、ポートフォリオ・マネージャーの見解公表

資産運用大手のアクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社は6月10日、「ポートフォリオ・マネージャーが語る新型コロナへの影響」として、フィンテック、クリーンテック、ロボテックの3分野への見解を公表した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

次の10年は「移行(トランジション)」が市場のキーワードに。アクサIM「2019年アクティブオーナーシップ・スチュワードシップ報告書」日本語版

5月26日に日本語版を発表したアクサIMの「2019年アクティブオーナーシップ・スチュワードシップ報告書」は、主要統計データや当社のエンゲージメント事例、現在投資家が直面している最も重要な環境・社会・ガバナンス(ESG)課題に加えて、今後10年間に焦点になると思われる課題に関する見解を紹介。

投資信託

アフターコロナを踏まえた投資スタンスは?マネックス証券「MONEX個人投資家サーベイ6月調査」発表

マネックス証券株式会社は6月12日、「MONEX個人投資家サーベイ6月調査」の結果を公表した。同社の口座を持つ顧客に、定例調査である個人投資家の相場観の調査に加え、新型コロナウイルス影響下の投資行動について特別調査を行った。期間は5月27日から6月1日にインターネットで実施、回答数1194件。

Fintech

特別定額給付金10万円「預貯金」4割、コロナ禍の相場安で3人に1人以上がポイント投資に意欲。CCCの投資マインド実態調査

CCCマーケティング株式会社は6月9日、ポイントプログラム「Tポイント」の会員200人を対象としたインターネット調査「Tアンケート」で新型コロナウイルス禍における「投資マインド」の実態調査結果を発表した。家計の支援のため国民1人あたり10万円を支給する特別定額給付金の使い道では、「預貯金」(40.5%)が1位となった。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ITで儲かる”畜産”の仕組みを提供するコーンテック、株式投資型CF「ファンディーノ」で2回目の資金調達へ

養豚プラントの設計・施工・コンサルティングの株式会社コーンテックは、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で6月17 日から19日まで募集による投資申込みの受付を実施する。目標募集額1250万円、上限応募額5千万円。1口 10万円、1人 5口まで。

投資ニュース

FUNDINNO運営の日本クラウドキャピタル、経産省認定のエンジェル税制認定業者に

株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」を展開する株式会社日本クラウドキャピタルは6月8日、経済産業省認定の「エンジェル税制認定業者」として認定されたと発表した。株式投資型クラウドファンディングの運営企業として、国内初の認定業者となる。

投資ニュース

陶器、陶磁器の匠技と消費者を繋ぐ。プラットフォーム事業のゆうらHDがファンディーノで資金調達へ

日本の陶器や陶磁器を作る職人と国内外の消費者を繋ぐプラットフォーム「匠ワンストップ」のサービスを運営するゆうらホールディングス株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で6月13 日から募集による投資申込みの受付を開始する。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

廃棄農作物活用のクラフトビールを熊本から世界へ。ダイヤモンドブルーイングが株式投資型CFで資金募集【優待有り】

熊本市でクラフトビールを生産・販売する株式会社ダイヤモンドブルーイングは株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で6月10日から12日まで投資申し込みの受付を行う。