CATEGORY 株式投資

投資ニュース

日興フロッギー、広告賞ACCアワードで「総務大臣賞/ACCグランプリ」など3部門で4つの受賞。投資サービスで初の複数獲得

SMBC日興証券株式会社は11月5日、同社の投資サービス「日興フロッギー」が一般社団法人ACCが開催した「ACCアワード」で「ブランデッド・コミュニケーション部門:Aカテゴリー」での「総務大臣賞/ACCグランプリ」など、3部門で4つの賞を獲得したと発表した。複数の受賞は投資サービスとして初という。

投資信託

米大統領選挙、結果にかかわらず「株価にはポジティブな環境が継続」。三井住友DSアセットマネジメントレポート

三井住友DSアセットマネジメント株式会社は11月5日、マーケットレポート「米国『大統領選挙』は最後まで波乱の展開」を発表した。 共和党のトランプ大統領と民主党のバイデン前副大統領が争う『大統領選挙』の投票が行われ、開票が進んでいる。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

三菱重工、初のグリーンボンド発行へ。脱炭素社会の実現に向けた環境課題を解決

三菱重工業株式会社は10月30日、グリーンボンドを発行すると発表した。発行のため、同日に社債の訂正発行登録書を関東財務局長に提出した。脱炭素化社会の実現に向けた環境課題を解決し、SDGs達成に貢献することを目的に掲げる。

国内不動産投資

劇的な操作性で中小企業のDX化を支援。RPAソリューションズが株式投資型CFで資金調達へ

RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)システム「EzRobot(イージーロボット」を開発・展開する。株式会社RPAソリューションズは株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で募集による投資申し込みの受付を行う。

投資信託

世界の投資家はサステナビリティをどの程度重視しているか?2.3万人超の大規模調査

英国シュローダーが投資家の投資動向や投資意識を把握することを目的に「シュローダー・グローバル投資家意識調査 2020」を実施、10月13日付で第2弾の結果を発表した。日本の投資家もグローバルの投資家も、投資において「倫理観」を重視している傾向が明らかになった。

投資信託

「浪費家」と「貯蓄家」のボーダーは?松井証券「老後資金に関する調査」で世代別の実態を分析

松井証券株式会社は10月22日、子どもと親のいる全国の20~60代男女合計800人を対象に実施した「老後資金に関する調査」の結果を発表した。年収に対する貯蓄の割合が10%以下は「浪費家」、30%以上は「貯蓄家」と認識されることが判明。

国内不動産投資

賃貸トラブルをビッグデータで解決へ。不動産テックベンチャーsumusapoがファンディーノで資金調達

賃貸物件の入居者と不動産会社間の課題を解消するアプリや管理システムを開発するsumusapo(スムサポ)株式会社 は株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で10月28日より募集による投資申込みの受付を開始する。目標募集額1035万円、上限応募額4千万円。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ユニ・チャーム、2030年までに再生電力比率100%、使用済み紙おむつの再生事業開始へ

ユニ・チャーム株式会社は10月22日、ユニ・チャームグループ中長期ESG(環境・社会・ガバナンス)目標「Kyo-sei Life Vision 2030 ~For a Diverse, Inclusive, and Sustainable World~ 」を発表した。2050年に「共生社会」が実現されると仮定して、2030年を目標年に、重要取り組みテーマ・指標・目標を設定している。

投資ニュース

マネックス証券が国内株式取引手数料引き下げ。一日定額手数料と取引毎手数料(信用取引)が低コストに

マネックス証券株式会社は、11月2日の約定分から一日定額手数料(現物取引・信用取引の合算)と取引毎手数料(信用取引)を引き下げる。一日定額手数料では、日計り取引の片道分の手数料相当額を「マネックスポイント」で翌日に変換することで片道分の取引は実質無料とする。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

地方の廃業問題を「人材流動×DX」で支援。宮崎の地方創生ベンチャーが株式投資型CFで株主募集

地域産業支援のためのビジネスアイディアを幅広く募集するビジネスコンテスト「ロカビズ」などの事業を手掛ける宮崎県のベンチャー企業Local Local株式会社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で10月21日から23日まで、募集による投資申し込みを実施する。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

超高精細画像VR技術で社会へ貢献。京都発ベンチャーがFUNDINNOで資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で173号案件「リアルに限りなく近い仮想現実を創る!情報格差から取り残された方々を救うバーチャルで実現する高精細360度VR動画の『TimeAge』」の情報が公開された。

FX

DMM株で米国株の取扱銘柄追加。DMM FX、外為ジャパンFXでスプレッド縮小キャンペーンも開催中

株式オンライントレード「DMM 株」で10月20日の現地約定分から、米国株式の取扱銘柄を16銘柄(普通株式13銘柄、ADR3銘柄)追加する。同サービスは業界屈指の低コストをうたい、19年12月9日現地約定分から取引手数料を無料に変更しており、売買の際の取引手数料は一切かからない。

投資信託

SMBC日興証券、株式投資サービス「キンカブ」で新たに7本のETF取扱い開始。公式Twitterで投資情報の発信も

SMBC日興証券株式会社が提供サービスを拡充している。株式投資サービス「キンカブ」では10月9日約定分から金額・株数指定取引で、新たに7本のETFの取り扱いを開始。また、12日から同社の公式Twitterアカウントで投資情報のツイートをスタートしている。

投資ニュース

キャッシュレス化次世代決済プラットフォームのリンクトラスト・ペイが株式投資型CFで2回目の資金調達へ

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「第2回世界中のQRコード決済をひとつに。独自デバイスで様々な設備を簡単にキャッシュレス化『次世代決済プラットフォーム』」(申し込み期間2020年10月17日~19日)の情報が公開された。

投資ニュース

カーボン素材「CFRP」製造コストの課題を解決するミズホクラフト、株式投資型CFで資金調達へ

カーボン複合材(CFRP)メーカー向けに、製造や加工用の治具(装置)を供給するミズホクラフト株式会社が 株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で2020年10月15日から17日まで募集による投資申込みの受付を実施する。

投資信託

米ドルの下落トレンドはなぜ長期化する可能性があるのか?米大統領選前にシュローダーがレポート

英運用大手のシュローダーは10月5日、「米ドルの下落トレンドはなぜ長期化する可能性があるのか?」と題したレポートを発表。グローバル・マルチセクター債券チームポートフォリオ・マネージャーのロビー・ブークフフェイン氏の「米ドルが下落トレンドをたどる可能性がある一方、ユーロには大きな上昇余地がある」という見解を紹介した。