GMOクリック証券、CFDキャンペーン第2弾を開始。金・原油・株価指数・外国株など世界中の資産に投資
GMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、金融商品取引業のGMOクリック証券株式会社は1月7日から「CFD祭り第2弾 『CFDも、 やっぱりGMO!ご当地ギフトでお出かけ気分♪』」 キャンペーンを開始した。
GMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、金融商品取引業のGMOクリック証券株式会社は1月7日から「CFD祭り第2弾 『CFDも、 やっぱりGMO!ご当地ギフトでお出かけ気分♪』」 キャンペーンを開始した。
SMBC日興証券株式会社が1月4日から2つのキャンペーンを開始した。株式会社NTTドコモの「dポイント」を最大1700ptプレゼントする。キャンペーンで貯まったdポイントはSMBC日興証券の投資情報サービス「日興フロッギー」を通じ、100ptから株の購入に利用できる。期間は2キャンペーンとも2月26日まで。
株式会社oricon ME(オリコンエムイー)は1月4日、「オリコン顧客満足度」でネット証券、iDeCo証券会社、FX取引についての満足度調査(調査対象企業46社、調査対象者数1万2116人)の結果を発表した。ネット証券部門では「楽天証券」が初の総合1位、「提供情報」「取引のしやすさ」の2項目でも1位に選ばれた。
株式会社SBIネオモバイル証券は1月4日、新商品としてカバードワラント(愛称:ネオW)の提供を開始した。カバードワラントは上場株式、TOPIX、日経平均株価などを対象(原資産)として、一定の期日(権利行使日)に、特定の価格(権利行使価格)で、買う権利(コールオプション)、または売る権利(プットオプション)を証券化したもの。
企業向け機密文書処理サービスおよびオフィスサイネージメディア事業を展開するTAAS(ターズ)株式会社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で2回目の資金調達に挑む。募集期間は2021年1月9日から11日まで、目標募集額1577万8千円、上限募集額は 6295万1千円。
DANベンチャーキャピタル株式会社は12月23日、株式投資型クラウドファンディング(CF)「CAMPFIRE Angels」で、2021年1月から新手数料体系「逓減(ていげん)手数料率制(レーマン方式)」を導入し、同時にスタートアップの資金調達をサポートする新体制を構築すると発表した。
金融商品取引業を営むGMOクリック証券株式会社は12月25日、NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション株式会社が実施した「NTTコム オンライン NPSベンチマーク調査 2020」でネット証券部門第1位を獲得したと発表した。
株式会社日本クラウドキャピタル(以下「日本クラウドキャピタル」)は12月25日、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、福島県南相馬市と市内のベンチャー企業等の資金調達を支援する金融機関として連携協定を締結したと発表した。同社にとって自治体との連携協定は初の試みとなる。
LINE証券株式会社は12月24日、スマホ投資サービス「LINE証券」で2020年の国内株式における売買代金の上位10銘柄および「みんなの推し株総選挙」の結果を発表した。
マネックス証券株式会社は12月22日、二要素認証を導入した。出金時に暗証番号の入力に加え、ワンタイムパスワードによる追加認証を利用することで、悪意ある第三者にID・パスワードを知られてしまっても、ワンタイムパス認証が、不正送金のリスクを大きく低減する。
株式会社日本クラウドキャピタルは12月23日、運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」が累計成約額約40億円、累計成約件数127案件、 登録ユーザー数5万人を超えたと発表した。2017年4月のサービス開始から3年8カ月となる12月時点での達成。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンデイーノ)」で、新規案件「人のぬくもりに価値をおくDX。逼迫する医療現場を支援するロボットを実現した『パラメディS』」の概要が事前公開された。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は12月22日、東京証券取引所マザーズ市場へ新規上場した。
株式会社SBI証券は12月21日から、 国内株式個別銘柄分析レポート「REFINITIV STOCK REPORTS PLUS」の提供を開始した。同レポートは金融データ・プロバイダーのリフィニティブ・ジャパン株式会社が提供する国内株式の個別銘柄分析レポートで、個別企業の業績、財務の分析やリスクなどの情報が掲載されている。
マネックス証券株式会社は12月16日、第28回「MONEX グローバル個人投資家サーベイ」の結果を発表した。グループ会社のTradeStation Securities, Inc(米国)とMonex Boom Securities (H.K) Limited(香港)の3社共同で今年11月19日から30日まで実施。
食材のキクラゲの栽培から生産調整までの6次産業化を目指す日本きくらげ株式会社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で12月21日から23日まで、ファンディーノのサイトからの募集による投資申し込みを受け付ける。
株式会社日本クラウドキャピタル株式会社が運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、リーマ株式会社による新規案件「高い税務メリットをもたらす不動産M&Aの革新的マッチングプラットフォーム!資産データを蓄積して情報銀行を目指す『ReeMA』」の情報が公開された。
楽天証券株式会社は15日、証券総合口座数が500万口座に到達したと発表した。口座開設数は今年3月に15カ月で100万口座増となる400万口座に到達してからもさらに加速し続け、過去最短を更新する約9カ月で100万口座増となった。
資産運用大手のシュローダーは、独自に開発した「気温上昇予測ダッシュボード」の最新予測値に基づき「現在の変化のペースが続いた場合、産業革命以前と比較した世界の平均気温上昇は3.8℃に至る」と発表した。
楽天証券株式会社は、12月28日からクラウドファンディング(CF)サービス提供を開始し、投資会社のミュージックセキュリティーズ株式会社を通し、幅広い投資の機会が可能になると発表した。