CATEGORY 株式投資

このデジタルチケットが、国内約67万の飲食店リピーター獲得の最有力ツールとなる!“食事と人”をつなげるデジタル食事券発行サービス『Gotch』ブロックチェーン

デジタル食事券で常連客を増やす!株式投資型CF「FUNDINNO」に“料理と人のマッチングサービス”が登場

株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「このデジタルチケットが、国内約67万の飲食店リピーター獲得の最有力ツールとなる!“食事と人”をつなげるデジタル食事券発行サービス『Gotch』」の情報が公開された。

投資ニュース

株式投資型CFのユニコーンが「エンジェル投資家デビューキャンペーン」開始。サイト登録でAmazonギフト券最大1500円分プレゼント

株式投資型クラウドファンディング(CF)サイト「Unicorn(ユニコーン)」を運営する株式会社ユニコーンは2月1日、サービスサイトに新規で会員登録を行い、初期パスワードでログインするともれなくAmazonギフト券1000円分をプレゼントするキャンペーンを開始した。期間は3月31日まで。

投資ニュース

SMBC日興証券「dポイント総額300万pt山分けキャンペーン」開始。日興フロッギーで株購入に利用可能

SMBC日興証券株式会社は、株式会社NTTドコモのポイントサービス「dポイント」を総額300万ポイント(最大10万pt)を抽選でプレゼントする「山分けキャンペーン」を2月1日から開始。このキャンペーンで貯まったdポイントは、SMBC日興証券の投資情報サービス「日興フロッギー」を通じて100ptから株の購入に利用できる。

〈eスポーツ×社会課題解決〉5Gで爆発的に発展する『eスポーツ』に日本から世界一を目指す『BLUE BEES』ESG・サステナビリティ・インパクト投資

eスポーツで日本から世界一を目指す。愛知のプロスポーツチームがFUNDINNOで株主募集へ

eスポーツのプロチーム「BLUE BEES(ブルービーズ)」の運営事業を手掛けるブルービーズ株式会社が、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で資金調達に挑む。

〈累計調達額約3.3億円〉画期的ナノデバイス「nanoSAPP」でがん治療の新たな道を切り拓く!薬のいらない世界を目指す、ライフサイエンス系東工大発ベンチャー投資ニュース

抗がん剤を使用しないナノデバイスによる治療法の確立目指す医療ベンチャー、株式投資型CFで資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件の情報が事前公開された。株式発行者はメディギア・インターナショナル株式会社、2月6日から8日まで、目標募集額1755万円、上限応募額6993万円で資金調達を行う。

投資信託

2021年「世界経済の本格回復は下半期から。ワクチン普及が鍵を握る」アクサIMの世界経済予測

アクサIMは世界の経済回復について、①中国が第1波ほどコロナ禍の影響を受けていない、②第2波、第3波で猛威を振るっている国であっても、第1波の時厳格なロックダウンは課されていない、③企業にテレワークや衛生対策の体制ができていること、④各国の中央銀行のボラティリティ抑制能力が確立されていること、の4点から「μ字型回復」であると予想。

投資ニュース

ペプチド医薬品の開発で歯周病予防に挑む。産総研発創薬ベンチャーがFUNDINNOで申込受付開始

ペプチド医薬品の元となる化合物を探す「創薬リード探索事業」を手がける国立研究開発法人産業技術総合研究所発ベンチャーであるメスキュージェナシス株式会社は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で1月30日から募集による投資申込みの受付を開始すると発表した。

投資ニュース

株式投資型CF、コロナ禍でもなぜ注目?理由と今後の課題をイークラウドが解説

イークラウド株式会社が運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「イークラウド」では、投資家登録すると1000円分のAmazonギフト券をプレゼントする「はじめよう!エンジェル投資キャンペーン」を実施中だ。対象期間は12月31日まで。登録すればもれなく特典対象となり、投資をする必要はない。

植物成分96%以上の「次世代プラスチック代替素材『PAPLUS ®』」で、“世界の脱プラ”に挑む環境TechベンチャーESG・サステナビリティ・インパクト投資

自然由来の新素材で“廃プラ”問題に挑む。紙のアップサイクルベンチャーがFUNDINNOで募集へ

紙を再利用した環境配慮型素材開発ベンチャーの株式会社カミーノは、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、募集による投資申し込みを行う。申し込み期間は1月26日から28日、目標募集額1251万円、上限応募額5004万円。1株1万円、1口9万円、1人5口まで。

10兆円突入で注目の中食市場を掴め!データサイエンティストが手掛ける、お弁当惣菜のビッグデータカンパニー「ADAPTER INC.」投資ニュース

食品業界のDXをバックアップ。食品業界特化のアプリ開発ベンチャーがFUNDINNOで資金調達

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「10兆円突入で注目の中食市場を掴め!データサイエンティストが手掛ける、お弁当惣菜のビッグデータカンパニー「ADAPTER INC.」』の情報が公開された。

ネットワーク機器のフリーズを検知・自動復旧させる装置「NON-フリーズ」を開発するバリューソリューション株式会社投資ニュース

ネットワーク機器のフリーズリスクを解決。バリューソリューション社が株式投資型CFで2回目の資金調達へ

ネットワーク機器が停止し、操作不可能な状態になる「フリーズ」を検知・自動復旧させる装置「NON-フリーズ」を開発するバリューソリューション株式会社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で2回目の資金調達を実施する。

投資ニュース

個人投資家「コロナ禍でベンチャー投資への意欲高まった」、日本クラウドキャピタルがベンチャー投資に関する意識調査

株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」を運営する株式会社日本クラウドキャピタルは1月14日、有価証券投資の経験者を対象に実施したベンチャー投資に関する意識調査の結果を発表した。約9割が「ベンチャー投資は社会的に意義がある」と回答した。

特定の場所に複数オーダーをまとめて配達するフードデリバリーサービス「Minnow(ミノー)」を開発、展開中のミノージャパン株式会社投資ニュース

緊急事態宣言下のデリバリーを超効率化。フードテックベンチャーがFUNDINNOで資金調達へ

株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「一般的な〈配達手数料約38%〉を〈最大20%〉に抑える”超効率型デリバリー”で飲食店とランチ難民を救う、フードデリバリーのチェンジメーカー『Minnow Japan』」の情報が事前公開された。

感情日記アプリ「Feelyou」を開発・運営する株式会社bajji投資ニュース

SNSは「いいね」から「わかるよ」へ。次世代SNS「Feelyou」開発企業が株式投資型CFで資金調達

リリース半年で168か国において約4.5万DLされた感情日記アプリ「Feelyou」を開発・運営する株式会社bajjiは、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で1月16日から18日まで、投資申し込みの受付を実施する。

株式会社crossDs japanESG・サステナビリティ・インパクト投資

「靴が足に合わない」を解決、オーダーメイド3Dシューズのサブスク提供ベンチャーが株式投資型CFで資金調達。株主優待も

株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、ファッション関係のプロジェクトの情報が事前公開された。投資申し込みによる資金調達に挑むのは、最新の3Dプリント技術を使い、短期間でオーダーメイドの靴を制作、製品をサブスクリプションモデルで提供するサービス「AYAME」を展開する株式会社crossDs japan。

医療機器を開発する医療系ベンチャーの武蔵医研株式会社がファンディーノで資金募集投資ニュース

全国の在宅酸素療法患者の生活をもっと快適に。酸素吸入療法に特化した医療機器ベンチャーがFUNDINNOで資金調達へ

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービスの「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「呼吸同調器や流量調整器の小型化に成功!約17万人の在宅酸素療法患者の外出を手軽にしたベンチャーが次に挑む病院向け次世代ソリューション」の情報が公開された。

投資信託

2021年はワクチン接種の進展に注目、ESG投資は日本株式市場にも。シュローダー市場見通し

資産運用大手のシュローダーは1月8日、2021年の日本株式の市場見通しを公表した。2021年は「コーポレートガバナンスコードの改訂があり、また東証の市場再編を控えてガバナンス改善がさらに進展すると期待され、その優勝劣敗が株価リターンを左右する」と見る。

投資信託

楽天証券、預り資産残高10兆円突破。「資産作りの伴走者」としてサービス拡充を継続

楽天証券株式会社は1月8日、預り資産残高が10兆円を突破したと発表した。外貨建て預り資産、楽天銀行との口座連携サービスで自動入出金(スイープ)を設定している顧客の楽天銀行普通預金残高を含む金額。2020年12月に総合口座数が500万口座を超え、資産残高は過去最短水準となる約2カ月で1兆円増、前年同月比約45%増と躍進を見せた。