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投資ニュース

配当金は使わず再投資する投資家が8割。マネックス証券が調査

マネックス証券株式会社は3月18日、株主優待と配当金に関する意識調査の結果を公表した。調査はマネックス証券に口座を保有している人を対象に実施、8926名の回答を得た。調査では日本株(個別株)保有者の約9割が株主優待銘柄を保有しており、株主優待が投資のモチベーションになると回答する人は8割に上った。配当金の使い道は、およそ8割が再投資に充てていた。

株式投資コラム

投資のプロがおすすめする高配当株3選 配当利回り3.5%以上の割安銘柄を解説【日本株】

高配当株への投資に興味を持っているものの、どのように選んだらいいのか分からず、悩んでいる人は多いのではないでしょうか。本稿では投資のプロである筆者が、高配当株の種類や、今後の成長が期待でき、長期運用に向いている高配当銘柄を解説します。NISA枠の活用などで、是非参考にしてみてください。

投資信託コラム

dポイント投資のやり方は?ポイントが貯まる・使えるサービス3つの比較も

「ポイント投資」はNTTドコモによる、dポイントで投資体験をするサービスです。dポイントが貯まっている人が、気軽に投資を始められます。「ポイント投資」で投資のリスクに慣れたら、他のdポイントを有効活用できる投資を始めてもよいでしょう。今回は「ポイント投資」の特徴や、dポイントを貯めたり使ったりできるその他の投資も紹介します。

投資ニュース

株主優待は日本だけの制度?マネックス証券が株主優待と配当金に関する意識調査

マネックス証券株式会社は3月15日、「株主優待と配当金に関する意識調査」の結果を公表した。調査は株主優待の権利をもらえる企業が1年で一番多い今月、マネックス証券口座保有者を対象に2月27日~3月5日、インターネットで実施。回答数は5862人、うち日本株(個別株)保有者は5473人。

株式投資コラム

不動産投資のローンとFX・株の信用取引の違いは?レバレッジ効果の仕組みを解説

いくつかの資産運用の手法では、投資元本より大きな規模の資産に投資するのと同等の効果を得ることができます。これをレバレッジ効果と言います。レバレッジ効果をえながら投資をすると、少ない自己資金で効率的に資産運用ができますが、リスクも高くなる点には注意が必要です。不動産投資やFX、株の信用取引が個人投資家でも比較的チャレンジしやすい、レバレッジ効果を得られる投資方法といえます。レバレッジ効果の基本的な仕組みと、不動産投資、FX、株の信用取引のレバレッジ効果の違いをみていきましょう。

株式投資コラム

PayPay証券で配当金を稼ぐには?銘柄の選び方とお得な買い方

PayPay(ペイペイ)証券は2021年に誕生した、1,000円から株式の金額買付ができる証券会社です。1株未満の金額買付でも配当金が支払われるため、やり方次第で少額でも毎月分配金の受け取りが可能です。この記事では、PayPay証券で配当金を受け取る運用方法について解説します。