i-Bondの評判は?メリット・デメリットや他サービスとの比較も
「預貯金」「投資」に続き、第三の「お金の置き場」として注目されているサービスが不動産クラウドファンディングの「i-Bond」です。この記事では、i-Bondの特徴やメリット・デメリット、評判などについて詳しく解説します。
「預貯金」「投資」に続き、第三の「お金の置き場」として注目されているサービスが不動産クラウドファンディングの「i-Bond」です。この記事では、i-Bondの特徴やメリット・デメリット、評判などについて詳しく解説します。
i-Bondは、東証JASDAQ上場の不動産会社「マリオン」が2019年5月から提供している不動産投資型クラウドファンディングです。予定分配率は年1.5%(税引前)、1口1万円から投資ができるため、「まずは少額から始めてみたい」という方には取り組みやすくなっています。
上場企業であり、1口1万円から投資可能な金額設定や、投資資金が拘束されず買取請求をいつでも行えるなどの特徴が話題になっています。この記事では、i-Bondの特徴やi-リスク・注意点を解説するとともに、i-Bondで募集している案件についても詳しくご紹介します。
不動産投資は現物不動産を購入して家賃収入を得る投資手法で、金融機関の融資が活用できるうえ現物資産に投資が出来ることから人気のある投資方法の一つです。そこでこの記事では、i-Bondのメリットやデメリット、始めるための手順や実物不動産投資との比較などをご紹介します。
不動産賃貸関連サービスの株式会社マリオンは「お金 第3の置き場『i-Bond』」の対象不動産取得に伴う第4回追加募集を実施している。対象不動産は東京都練馬区の居住用マンション「コンパルティア練馬」、募集金額は3億4105万円(3万4105口)。申し込みは8月12日時点で2億1606万円(2万1606口)に達している。
SBIホールディングス株式会社は、不動産証券化サービス事業を展開する株式会社マリオンへの出資を行い、業務提携に関する基本合意契約を締結した。なお、出資の割合や金額は非公表だ。