SBIホールディングス、ビットポイントジャパンを傘下に
株式会社リミックスポイントは5月12日、SBIホールディングス株式会社との間で、エネルギー分野及びCrypto分野での包括的な協業による事業拡大を目的として、資本業務提携に関する契約を締結した。この資本業務提携は、SBIホールディングスはリミックスポイント連結子会社ある株式会社ビットポイントジャパンの株式51%の譲渡を伴う、包括的なものとなっている。
株式会社リミックスポイントは5月12日、SBIホールディングス株式会社との間で、エネルギー分野及びCrypto分野での包括的な協業による事業拡大を目的として、資本業務提携に関する契約を締結した。この資本業務提携は、SBIホールディングスはリミックスポイント連結子会社ある株式会社ビットポイントジャパンの株式51%の譲渡を伴う、包括的なものとなっている。
株式会社リミックスポイントの連結子会社(孫会社)である株式会社ビットポイントジャパンは、5月10日より、新たに暗号資産IOSTの取扱いを開始した。
リミックスポイント<3825>の子会社で、暗号資産(仮想通貨)交換業を営むビットポイントジャパンは17日、同日付でコーポレートロゴを変更し、またウェブサイトをリニューアルすると発表した。
リミックスポイントは8月14日、2020年3月期第1四半期決算において、仮想通貨取引所BITPointを運営する連結子会社ビットポイントジャパンの仮想通貨流出による特別損失は約36億7000万円となり、仮想通事業での売り上げが前年比8割減となったことを公表した。
仮想通貨取引所BITPointを運営する株式会社ビットポイントジャパンは2月17日、法人口座開設のWEB申し込みを開始した。これまで法人がBITPointの口座開設をするには、郵送で申し込むしかなかった。
仮想通貨取引所BITPointの運営企業をグループに持つ株式会社リミックスポイントは1月29日、第一種金融商品取引業を目的とする子会社「スマートフィナンシャル株式会社」設立すると発表した。
今後、仮想通貨の実用化の話が出てきた時にいざ仮想通貨を購入しようと思っても、そもそも「具体的な口座開設の方法がわからない」「どこの取引所を開設すればいいかわからない」という初心者の方もいるでしょう。そこで、この記事ではHEDGE GUIDE編集部がおすすめする仮想通貨取引所「bitbank」の登録から取引開始まで、一連の流れをご紹介します。
仮想通貨交換業を営むビットポイントジャパンの親会社である株式会社リミックスポイントは11月15日、日本アイ・ビー・エム株式会社と協力し、家庭で余った太陽光由来の電力を買い取り小売り業者や一般企業に売る事業を2019年度より開始する。日本経済新聞が報じている。
東証二部上場の株式会社リミックスポイントの完全子会社である株式会社ビットポイントジャパンは11月12日、レバレッジ取引において新規建取引の約定金額累計が10万円以上の取引を対象とした建玉管理料キャッシュバックキャンペーンを開始した。キャンペーン期間は11月12日16時から12月14日16時までとなる。
仮想通貨取引所BITPointを運営する株式会社ビットポイントジャパンは、自動車関連会社2社と業務提携を実施、仮想通貨の決済サービス導入実験を発表した。ビットポイントジャパンは11月1日に中古車販売に係る株式会社カーチス、11月6日に株式会社日の丸リムジンとの業務提携の合意を交わしている。
仮想通貨取引所BITPointを運営する株式会社ビットポイントジャパンは11月5日、シグネチャファイルに依存しない未知のウィルスへの対策が可能なサイバーセキュリティソフト「AppGuard」の導入を発表した。同社によると、AppGuard2018年8月から導入が始まっている。
仮想通貨取引所BITPoint(ビットポイント)を運営する株式会社ビットポイントジャパンは10月9日、3,000円相当のビットコインがもらえるオータムキャンペーンを開始した。
株式会社リミックスポイントの完全子会社である株式会社ビットポイントジャパンが運営する仮想通貨取引所「BITPoint(ビットポイント)」が、新規の口座開設者に対する「初めてのビットコイン取引 応援キャンペーン」を行っている。
株式会社リミックスポイントの子会社である株式会社ビットポイントジャパンは、香港でマイニング事業やブロックチェーンテクノロジーコンサルティングやICOコンサルティング事業を手掛けるPassion Progress Limitedと仮想通貨マイニング事業に参画すると発表した。