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国内不動産投資

シノケン、ブロックチェーン活用で6月以降の民泊需要拡大を不動産投資の追い風に

2018年6月15日から住宅宿泊事業法(民泊新法)が施行され、全国的に民泊が解禁される。民泊新法では、年間営業日数の上限が180日間と定められたものの、これまで民泊特区や簡易宿泊所に限定されていた民泊事業を一般の住宅でも…

ブロックチェーン

シノケン、仮想通貨「シノケンコイン」発行へ。家賃などの支払いが仮想通貨で利用可能なスマホアプリの開発も決定

株式会社シノケングループ(以下、シノケン)は12月12日、ビットコインをはじめとする仮想通貨に用いられるブロックチェーン技術を活用したオリジナル仮想通貨「シノケンコイン(SKC)」の発行と、物件オーナーおよび入居者向けに仮想通貨サービスのプラットフォームとなるスマホアプリの開発を発表した。

投資・マネーコラム

ビルオーナー必見!商業ビルを宿泊施設にコンバージョンして収益UPを実現する方法

最近では、東京や大阪などの都心部にある雑居ビルを丸ごとリノベーションし、旅館業法の許可を取得して民泊スタイルのホテルへと転換するコンバージョン事例が増えてきています。ビルの老朽化や周辺の競争激化により優良テナントの獲得に…

サブリース契約の注意点について国内不動産投資

エボラブルアジア、IT×不動産事業で自動査定・買取を行うFan’sに資本参加

オンライン旅行事業、訪日旅行事業、ITオフショア開発事業と投資事業を手がける株式会社エボラブルアジア(以下、エボラブルアジア)は11月30日、中古ワンルームマンションの仕入れから販売までIT×不動産事業を手掛ける株式会社Fan’s(以下、Fan’s)に資本参加したことを公表した。