シノケン、来場型セミナー第3弾「1棟目の物件選びがカギ!新築vs中古 アパート投資戦略」7/8開催。会場限定特典も

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株式会社シノケングループは7月8日に、アパート経営に関心がある人向けの来場型セミナーを、グループ企業の株式会社シノケンプロデュースのセミナールーム(東京都港区浜松町2-3-1 日本生命浜松町クレアタワー20階)で開催する。今春再開した来場型セミナーの第3弾。「1棟目の物件選びがカギ!新築vs中古アパート投資戦略」を主題に、アパート経営で非常に重要な物件選びに関して、新築と中古それぞれのメリット・デメリット、さらにキャッシュフローのシミュレーションなども交え比較する。

定員40人で参加費無料。対象は30代~40代の会社員・公務員、年収700万円以上の人に限定している。事前予約制。

プログラムは2部制で、第1部(午前11時~11時半)は特別企画「1棟目の物件選びがカギ!新築vs中古アパート投資戦略」。講師は宅建士で自社アパートオーナーの時田大介氏。第2部は、最新の不動産市場とシノケンのアパート経営について、シノケンプロデュースセミナー講師の橋爪隆史氏が解説する。

第2部終了後は個別相談会も実施。来場特典として、駅近・好立地の非公開物件情報の提供が受けられるほか、併設のモデルルーム見学も可能。相談者の資産や状況に合わせた資産づくりのシミュレーションプランの作成も可能。

前2回のセミナーは盛況で、主催者は「最新の不動産投資情報が知りたい」「節税しながら資産づくりも進めたい」「不動産投資をしたいがどんな物件を選べばいいかわからない」「自分の年収でローンが組めるか不安」といった要望や悩みに応えられるよう配慮しているという。

「アパート経営で最も重要なのは物件選び。初期費用や利回りなど、自分に合ったプランを見つけることが成功の鍵。新築物件と中古物件、それぞれのメリット・デメリットを徹底比較し、最新の不動産動向をふまえた投資戦略について解説する。会場でしか聞けない情報もたくさん用意しているので、将来の資産づくりをじっくりと考える機会に」と呼び掛けている。

問合せ先は電話0120-54-1143(受付時間午前10時~午後7時)またはメールinfo@shinoken.com

【申し込みページ】シノケンのセミナー情報
【関連サイト】シノケンのアパート経営

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HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム

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