ボーダレス・ジャパン、手数料0円の寄付型クラウドファンディング「レスキュー」を22年2月開始

株式会社ボーダレス・ジャパンが運営する手数料0円の寄付型クラウドファンディング「レスキュー」

社会問題をビジネスで解決するソーシャルビジネスを世界16ヶ国で展開する株式会社ボーダレス・ジャパンが手数料0円の寄付型クラウドファンディング「レスキュー」のプロジェクト受付を2月中旬に開始すると発表した。

レスキューは、大切な人・もの・場所を「助けたい」「守りたい」というソーシャルグッドなプロジェクトが集まる寄付型クラウドファンディング。NPOや個人などが誰でも簡単にクラウドファンディングを立ち上げることが可能となり、身近な人や目の前の困っている人に対して、誰もが手を差し伸べられる「みんなで助け合う」社会づくりを目指しているという。

レスキューの特徴として、4点が挙げられる。第一に、手数料が業界最安の0円であること。これまでのクラウドファンディングサービスでは、支援総額の9~17%ほどが手数料としてかかっていた。しかし、レスキューでは寄付する人が決済手数料を負担することで、プロジェクト実行者は支援金を全額受け取ることができる。第二に、ソーシャルグッドなプロジェクトに特化している点。「困っている人を助けたい」「動物を救いたい」「気候変動を解決したい」というような社会貢献度の高い案件のみが採用され「PEOPLE」「ANIMAL」「EARTH」「 FOOD」「OTHER」の5カテゴリーに分けられる。

3つ目の特徴はすべてAll-in方式で行う点。目標金額を達成しなかった場合でも、期間内に集まった支援金はすべて実行者のもとに届けられる。最後が、無料の拡散支援「レスキュー隊」の存在だ。誰かを助けたい、守りたいという思いに賛同した有志のメンバーによるレスキュー隊がSNSで拡散し、プロジェクトを応援する。

募集するプロジェクトは、たとえば「PEOPLE」カテゴリーでは「コロナ禍で食べ物に困っている子どもたちを食糧支援したい!」、EARTHでは「マイクロプラスチックで汚れた海をきれいにしたい!」、「OTHER」では「震災で崩れてしまった神社を再建したい!」など。相談・受付フォームで、まずは相談することも可能だ。

【参照リリース】ボーダレス・ジャパン、業界最安「手数料0円」の寄付型クラウドファンディング “レスキュー”を2022年2月にオープン!
【相談・受付フォーム】「レスキュー」相談・受付フォーム

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岡村 幸治

岡村 幸治

フリーライター。2020年までスポーツニッポン新聞社で野球記者を務め、読売巨人軍やアマチュア野球などの取材、原稿執筆を担当。得意分野はスポーツ、旅行、ニュース記事。中立でわかりやすい記事を心がけています。 
Twitter:@koji__O