クラウドファンディングのリターンにNFTを設定、CAMPFIREが国内初の取り組み
国内クラウドファンディング大手CAMPFIREが、購入型クラウドファンディングのリターンにNFTを設定可能とする取り組みを9月29日より開始した。モバイルファクトリーおよびBlockBaseとの協業により実現する。
国内クラウドファンディング大手CAMPFIREが、購入型クラウドファンディングのリターンにNFTを設定可能とする取り組みを9月29日より開始した。モバイルファクトリーおよびBlockBaseとの協業により実現する。
DANベンチャーキャピタル株式会社は3月18日、株式投資型クラウドファンディング(CF)「CAMPFIRE Angels」に関わるスタートアップ企業を共に支援する「CAMPFIRE Angels パートナー制度」を開始した。
株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「CAMPFIER Angels」を運営するDANベンチャーキャピタル株式会社は2月12日付で、上場会社向けに株主管理のDXプラットフォームを運営する株式会社ウィルズと業務提携契約を締結、株式投資型CFで株主が増加する非上場会社の株主管理DX化を協力して推進する。
DANベンチャーキャピタル株式会社は12月23日、株式投資型クラウドファンディング(CF)「CAMPFIRE Angels」で、2021年1月から新手数料体系「逓減(ていげん)手数料率制(レーマン方式)」を導入し、同時にスタートアップの資金調達をサポートする新体制を構築すると発表した。
DANベンチャーキャピタル株式会社は11月11日、株式投資型クラウドファンディング(CF)「CAMPFIRE Angels」の登録投資家670人の分析結果を発表した。最多は「35歳男性」「未上場会社員」次いで「上場会社員」で、年収は「500~1000万円」、保有資産「300~1000万円」がボリュームゾーンだった。
クラウドファンティングで投資がしたい、社会貢献をしてリターンを得てみたいと考えたことのある人は多いのではないでしょうか。そこで、ここでは、購入型クラウドファンディングの特徴を説明するとともに、その魅力やメリット、投資の際の注意点についてお伝えします。
クラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE」を運営する株式会社CAMPFIREは4月6日、仮想通貨交換業の登録準備を進めていた仮想通貨取引所「FIREX(ファイヤーエックス)」を廃業すると発表した。
巨額の仮想通貨資金が流出したコインチェックの立ち入り捜査を始め、全仮想通貨取引所にリスク管理体制などに関する報告徴求命令を出した金融庁が、2日にコインチェックと同じく金融庁の審査待ちの15社を「みなし仮想通貨交換業者」として公表した。
クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」にて20日間で支援額142万円を達成した実績をもつフォーチュンファクトリーは12月7日、「クラウドファンディング企画・ページ作成・準備用チェックリスト」(全103項目)を公開した。
クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」を運営する株式会社CAMPFIREは11月30日、株式会社中国銀行と業務提携契約を締結した。岡山県を中心とする地域の個人・団体・学校・企業に対しクラウドファンディングを広め推進することで地域の活性化を目指す狙いだ。
ソーシャルレンディング比較サービス「クラウドポート」を運営する株式会社クラウドポートは10月31日、急成長を続けているソーシャルレンディング市場規模に関するレポート「2017年度 上半期ソーシャルレンディング業界レポート」を公表した。