TAG 2020年

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

新型コロナウイルスの市場と経済への影響、アクサIMが適格機関投資家向けに発信

アクサ・インベスト・マネージャーズ株式会社「新型コロナウイルスのマクロ経済および運用戦略への影響に関するアップデート(COVID-19 Impact: AXA IM’s macroeconomic and investment strategy update)」を3月26日付、4月2日付で公開した。

国内不動産投資

オリンピック後に東京都の不動産価格はどうなる?GLM予測レポート

2020年東京オリンピック・パラリンピック大会まで7カ月、東京都の不動産価格はどうなるのか。投資用不動産を扱う株式会社グローバル・リンク・マネジメントは12月13日、「グローバル都市不動産研究所第三弾」としてオリンピック後の都の不動産価格を予測するレポートを発表した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

機関投資家「今後5年内に世界金融危機発生」「ESGはアルファにつながる」ナティクシスIM調査

資産運用のナティクシス・インベストメント・マネージャーズは12月5日、アジア、欧州、北米、中南米、中東の500の機関投資家(企業・公的年金基金、財団・基金、保険会社、政府系ファンドを含む)を対象に行った最新の調査結果を発表した。

投資信託コラム

2020年の不動産投資の見通しは?2019年の不動産投資市場の振り返りと今後の予測

2019年も、不動産投資市場において大きなニュースがいくつもありました。2020年に不動産投資を検討している方や売却タイミングを見極めている方に向けて2019年の主な動きと今後の動向をまとめてみましたので、一緒に振り返っていきましょう。

アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社 責任投資調査チーム・グローバル統括責任者マット・クリステンセン氏ESG投資コラム

知られざるESG投資の最前線、アクサIM・ESG投資のヘッドが語る市場の今とこれから

個人投資家としてESG投資にどのように取り組めばいいのでしょうか。今回は、グローバルで保険と資産運用ビジネスを展開するアクサグループ「アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社」責任投資調査チーム・グローバル統括責任者のマット・クリステンセンさんに、海外から見た日本への視点や欧米でなされている最新の議論についてお話を伺いました。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

「世界経済は長期停滞へ、本格回復は2022年以降」アクサIMが現時点における世界経済予測を語る

アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社の債券運用部債券ストラテジスト木村龍太郎が11月1日、2020年の世界経済に関する現時点における見通しを語った。2020年にリセッションに陥るリスクは低いものの、政策余地が限られる下で世界経済は長期停滞に突入する可能性が高く、本格回復は2022年以降になると言う。

マンション投資

2040年はどうなる?データから見る東京都心のマンション投資事情

東京オリンピック開催が決まった2013年頃から、東京のマンション価格は上昇してきました。東京オリンピック後のマンション投資事情はどのように動くのでしょうか。この記事では東京オリンピック前後のマンション価格動向を確認しながら、2040年までの東京都心のマンション投資事情がどう変化していくのかを予測してみたいと思います。