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ESG投資コラム

グローバルESGハイクオリティ成長株式ファンドの投資先や銘柄選定プロセスは?手数料や成績推移も

グローバルESGハイクオリティ成長株式ファンドは、2020年7月にアセットマネジメントOne株式会社が設定したアクティブファンドです。投資対象は、世界の株式の中から企業の競争優位性、成長性、ESGへの取り組みなどの評価に基づき選定した企業です。手数料体系は、販売手数料が3.3%(税込)、信託報酬が1.848%(税込)、解約時信託財産留保額が0.3%です。

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全世界の株に投資できる人気の投資信託10本は?購入時のポイントも【2022年6月】

投資信託には、先進国や今後の成長が期待される新興国への分散投資をテーマとしたファンドがあります。中でも全世界の株に投資するファンドは、リスクヘッジのために、一つの国や地域に資産を集中させたくない人に選ばれるファンドです。

当記事では、全世界の株を投資対象としたファンドを10本ピックアップし、紹介しています。また、ファンドの特徴や強みなども合わせて解説します。全世界の株へ投資するファンドを探している人はご確認ください。

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SBI・V・全世界株式インデックスファンドの手数料・リスク・組入銘柄は?

SBI・Vシリーズの新ファンドとして、全世界株式インデックス・ファンドが2022年1月末にリリースされます。

2022年1月7日時点で販売されているSBI・Vシリーズは米国株式が中心ですが、新たに全世界株式インデックスが加わることで、世界中の株式に投資することができるようになります。この銘柄のリリースにより、SBI・Vシリーズのラインナップは4銘柄となります。

SBI・Vシリーズは、世界最大級の投資運用会社である米国バンガード社の運用するETFに投資するファンドで、信託報酬が低く設定され長期・分散・積立投資に適したファンドです。

今回は一足先に、SBI・V・全世界株式インデックス・ファンドを徹底分析します。

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楽天バンガードの評判は?人気ファンドのコストや実績、他ファンド比較も

今回は、投資信託の商品紹介シリーズ第4回目です。楽天・バンガード・ファンドを紹介します。

ラインナップは、①全世界株式インデックス・ファンド、②全米株式インデックス・ファンド、③新興国株式インデックス・ファンド、④米国高配当株式インデックス・ファンド、⑤全世界債券インデックス・ファンド、⑥インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)、⑦インデックス・バランス・ファンド(株式と債券の均等型)、⑧インデックス・バランス・ファンド(債券重視型)の8銘柄です。

投資対象は資産運用会社のバンガード社が運用するETFです。投資対象は、世界中の株式や債券に投資する銘柄や、新興諸国に絞ったファンドなど様々です。それぞれ見ていきましょう。

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全世界に投資できるETFのメリット・デメリットと対象商品まとめ

日本の証券会社ではさまざまな種類のETF(上場投資信託)を提供しており、なかには全世界の株価指数や債券指数などに連動するETFを購入することができます。

今回は、日本の取引所に上場していて全世界に投資できるETFのメリットやデメリット、リスクについて紹介します。実際のETF銘柄も紹介するので、ETFへの投資を考えている方はご一読ください。

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世界の株式に投資できる投資信託、主なファンド5つを比較解説

世界中の株式を運用対象とした投資信託を購入することで、国内外の幅広い株式に投資することが可能です。ファンドによって先進国や新興国など対象国の区分などもあるものの、簡単に地域分散投資を行うことができます。今回は全世界の株式に投資する意味やメリットとデメリット、主なファンドについて解説していきます。