シノケン、ブロックチェーン活用で6月以降の民泊需要拡大を不動産投資の追い風に
2018年6月15日から住宅宿泊事業法(民泊新法)が施行され、全国的に民泊が解禁される。民泊新法では、年間営業日数の上限が180日間と定められたものの、これまで民泊特区や簡易宿泊所に限定されていた民泊事業を一般の住宅でも…
2018年6月15日から住宅宿泊事業法(民泊新法)が施行され、全国的に民泊が解禁される。民泊新法では、年間営業日数の上限が180日間と定められたものの、これまで民泊特区や簡易宿泊所に限定されていた民泊事業を一般の住宅でも…
空前の好景気を受けても、会社員の抱える不安心理が拭えない。昨年7月に発表された平均寿命は、男性が80.98歳(+0.23歳)、女性が87.14歳(+0.15歳)と上昇が続く一方で、将来的には年金受給の減額や受給年齢の引き…
株式会社シノケングループ(以下、シノケン)は12月12日、ビットコインをはじめとする仮想通貨に用いられるブロックチェーン技術を活用したオリジナル仮想通貨「シノケンコイン(SKC)」の発行と、物件オーナーおよび入居者向けに仮想通貨サービスのプラットフォームとなるスマホアプリの開発を発表した。
株式会社シノケングループは、不動産販売事業に新たに「リノベ×投資用マンション」事業を開始する。シノケングループは、新築投資用アパート「ハーモニーテラス」シリーズや、新築投資用マンション「ハーモニーレジデンス」シリーズを主力商品としている。「リノベ×投資用マンション」事業はここに新たに加わることとなる。