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暗号資産・ブロックチェーン

GMOコインに上場しているネムとジムの近況やアップデート

「ジム(XYM)」は、2021年3月にNEMをアップデート(Catapultアップデート)して誕生したブロックチェーン「Symbol(シンボル)」のネイティブトークンです。ここではGMOコインに上場している「ネム(XEM)」と「ジム(XYM)」について、その概要や特徴、近況や現在のアップデート状況を詳しく解説していきます。

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Zaif(ザイフ)で取引が開始された仮想通貨XYM(ジム)とは?ネムとの違いを解説

NEM(ネム)は2021年3月17日にCatapultと呼ばれる大型アップデートを完了しました。これにより、新たにSymbol(シンボル)という新たなブロックチェーンが誕生し、Symbol上で使用されるトークンとして仮想通貨XYM(ジム)が発行されました。今回は、Symbolと仮想通貨XYMについて解説します。

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【仮想通貨取引所の元トレーダーが解説】XYMの現状と今後の予定

NEM(ネム)プロジェクトは2021年3月に待望のプラットフォームのカタパルトアップデートを実装しました。これによりSymbol(シンボル)というエンタープライズ向けの新たなプラットフォームが併設されて、Symbol上で使用されるトークンとしてXYM(ジム)が配布されました。今回はXYMの現状と今後の予定について解説します。

Web3コラム

【Symbolアップデートに備えよう】暗号資産取引所コインチェックでネム(XEM)を購入する方法をご紹介

日本人でも支持者の多いネム(NEM)は、2020年12月に大型アップデート「Symbol(シンボル)」を予定しています。ここでは、ネムのアップデート「Symbol」について解説、またXYM取得に必要な暗号資産XEMを取引所コインチェックで購入する方法についてご案内します。

Web3コラム

暗号資産ネム(XEM/NEM)のアップデートに備えよう。Symbol(XYM)の取得方法について解説

日本人でも昔から支持者の多いネム(NEM)ですが、2020年12月には大型アップデートを予定しています。ネムの大型アップデート計画は2017年から「Catapult(カタパルト)」という名称で進行しており、現在は「Symbol」と呼ばれています。ここでは、ネムのアップデート「Symbol」について解説したいと思います。

その他企業

テックビューロホールディングス、NEMの普及啓発に向けてNEM.io財団と業務提携へ

ブロックチェーン技術を活用したソフトウェア開発とサービスを提供するテックビューロホールディングス株式会社は7月9日、自社製品である汎用型プライベートブロックチェーン製品「mijin」と、2019年6月に製品版をリリースした最新次世代コアエンジン「mijin Catapult(v.2)」の海外販売とマーケティング活動に関して、NEM.io財団との業務提携を発表した。