HEDGE GUIDE ロボアドバイザーとは?

HEDGE GUIDE ロボアドバイザーは、ロボアドバイザーに関する国内外の最新ニュース、必要な基礎知識、ロボアドバイザー選定のポイント、他の投資手法との客観的な比較などを初心者向けにわかりやすく解説しています。

ロボアドバイザーに関する人気記事

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ロボアドバイザーをこれから始めたい方へ

ロボアドバイザーに関するニュースの一覧

ロボアドバイザーに関する市場動向や、主要なロボアドバイザーサービスに関する最新ニュース、統計・データ、調査レポートなどをまとめています。

投資信託

楽天証券、内閣府令改正でクレカ決済月額上限を10万円に引上げ。マネックス証券も対応

3月8日に改正された内閣府令「金融商品取引業等に関する内閣府令」の一部改正を受け、楽天証券株式会社と楽天カード株式会社は、同月10日以降の積立設定分(同年4月積立購入分)より、楽天証券の投信積立「楽天カード」クレジット決済で、上限額を月5万円から月10万円に引き上げる。新NISA制度を活用した資産形成を促進する。
投資信託

楽天証券、フィデリティ証券の個人向け事業を承継

楽天証券株式会社とフィデリティ証券株式会社は3月5日、フィデリティ証券が個人向け金融商品販売事業を会社分割し、楽天証券へ譲渡することで合意したと発表した。フィデリティ証券の個人向けの証券総合口座(特定、一般、NISA)に関する権利義務は楽天証券に承継され、預り残高は、原則として2025年1月1日にすべて楽天証券に移管される予定。口座数、預かり残高などは公表されていない。
投資信託

MMDLabo、ポイ活と新NISAに関する意識調査。新NISAで口座開設は「楽天証券」「SBI証券」が人気

MMDLabo株式会社は2月22日、「2024年1月ポイ活と新NISAに関する意識調査」の結果を発表した。調査は、同社が運営するMMD研究所は予備調査で18歳~69歳の男女2万5千人、本調査で「dポイント」「Pontaポイント」「PayPayポイント」「楽天ポイント」「WAONPOINT」「Vポイント」の6サービスの経済圏のポイントユーザー2500人を対象に実施。
ロボアドバイザーニュース

資産運用サービスTHEO、8周年インフォグラフィックスを公開。運用金額2200億円超、運用者数は7年で約19倍に

株式会社お金のデザインが提供する、資産運用サービス「THEO(テオ)」が、2月16日でサービス開始8周年を迎えた。運用金額は今年1月31日時点で2200億円を突破、ユーザー数は13万人と、約7年で19倍に成長した。同社は特設サイトでインフォグラフィックスを公開、サービスの特徴とユーザーの動向など紹介している。
ロボアドバイザーニュース

新NISAをきっかけに25%超が積立投資を設定。ウェルスナビ調査

投資一任サービスのロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は2月13日、新NISAに関する意識調査の結果を発表した。投資初心者または投資未経験者。自己認識によって投資上級者は除外。新NISAをきっかけに積立投資を設定した人は25%超、初心者は新NISAで将来の備えを意識する一方、商品選びや投資する額の決め方に難しさを感じていることがわかった。
投資信託

楽天証券、NISAの普及に取り組むIFAを「NISAマイスター」に。世帯金融資産1億円に向け長期的なサポート体制

楽天証券株式会社は2月13日から、少額投資非課税制度(NISA)を活用した運用・ライフプランを提案し、NISAの普及に取り組む独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)を「NISAマイスター」として、顧客とその家族の世帯金融資産1億円の実現を目指して長期的な資産づくりをサポートする。
ロボアドバイザーニュース

投資未経験者の約6割「NISA制度そのもの」に難しさ。ウェルスナビ調査

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は2月1日、2024年から始まった新NISAに関する意識調査の結果を公表した。新NISA開始後の1月12日、13日にかけ全国の20代~50代の今後の投資意向がある人。投資初心者あるいは投資未経験者(自己認識によって投資上級者を除外)1100人を対象にアンケートを実施、有効回答数は4120。
投資信託

moomoo証券の手数料は業界最安水準!メリット・デメリットやキャンペーンも紹介

moomoo証券株式会社は、米国株に強みがある証券会社です。手数料が安く、取り扱い銘柄数が業界最多水準であることなどが特徴です。moomoo証券株式会社は2023年10月10日から、米国株の24時間取引サービスを開始しており、値幅制限のない米国株がリアルタイム取引で24時間取引可能となりました。米国株を中心に運用している投資家にとってメリットのある証券会社です。本稿では投資のプロである筆者が、moomoo証券の特徴について解説します。
ロボアドバイザーニュース

松井証券、投資信託ロボアドバイザーで「成長投資コース」12/23提供開始。新NISAに対応

松井証券株式会社は、投資信託のロボアドバイザーで、2024年1月に導入される新NISA制度に対応したモデルポートフォリオ「成長投資コース」を、12月23日から新たに設定する。新NISAの成長投資枠で購入・積立可能な銘柄の中から、信託報酬などのコストが最安水準の銘柄で構成されたモデルポートフォリオを策定し、取引にかかるコストは、モデルポートフォリオの信託報酬の最大年率0.16%(税込)のみで、ロボアド利用料や購入時手数料は無料と、業界最安水準の低コストに設定。
投資信託

楽天証券、オンライン相談できるアドバイザーサービス開始。新NISAのニーズに対応

楽天証券株式会社は12月12日、ファイナンシャルプランニングなどの資産づくりに関する資格を有する社員によるオンライン相談を提供するアドバイザーサービス「withアドバイザー」を開始した。資産づくりに関する相談や新しいNISA制度の活用方法、相続プランニングなどに対応する。
⇒ロボアドバイザーのニュース一覧を見る

ロボアドバイザーに関するコラムの一覧

ロボアドバイザーの仕組みや選び方、特徴、利回りの相場、実際の運用事例などに関するコラムをまとめています。

ロボアドバイザーコラム

投資のプロがおすすめするロボアド3選は?新NISA対応や特徴を解説

この記事では、AI(人工知能)を活用した投資サービスであるロボアドバイザーについて、その種類と特徴、そして2024年から始まる新NISAに対応したロボアドバイザーについて解説します。また、おすすめのロボアドバイザー3選を紹介し、それぞれの特徴と新NISA対応の詳細についても説明します。
ロボアドバイザーコラム

ROBOPRO(ロボプロ)は分散効果が高い?メリット・デメリットを投資のプロが解説

AI(人工知能)が、投資を自動化する時代が到来しました。FOLIOのROBOPRO(ロボプロ)は、40種類以上の市場データをAIが分析し、最適なポートフォリオを組み替えることで、投資の未来を切り開きます。この記事では、ロボプロの機能、メリット、デメリットを詳しく解説します。投資初心者からベテランまで、ロボプロがどのように投資戦略を変えるのか、その秘密を一緒に探っていきましょう。
ロボアドバイザーコラム

ウェルスナビの評判は?メリット・デメリットや手数料・実績も

ウェルスナビは、働く世代から支持されて拡大を続けているロボアドバイザーサービスです。ほとんど自動で資産運用を行ってくれるため、投資や資産運用に詳しくない方や、仕事で忙しくて時間が取れない方でも気軽に始めることができます。この記事では、ウェルスナビのメリット・デメリット、評判・実績などについて詳しくご紹介します。
ロボアドバイザーコラム

ウェルスナビ「おまかせNISA」のメリット・デメリットは?投資信託との比較や口座開設の手順、必要書類も

働く世代から支持されて拡大を続けているロボアドバイザーサービスの「ウェルスナビ(WealthNavi)」では、新NISAに全面対応した「おまかせNISA」のサービスを開始します。そこで本記事ではウェルスナビの「おまかせNISA」のメリット・デメリットについて詳しく解説します。
ロボアドバイザーコラム

ウェルスナビとROBOPROの違いは?手数料や実績、メリット・デメリットを比較

ロボアドバイザーはAIを活用した資産運用サービスで、中でもウェルスナビは知名度が高く、代表的なサービスです。一方、FOLIO ROBOPROはウェルスナビより新しいロボアドバイザーながら、好パフォーマンスで注目されるようになりました。今回は、両社の特徴や実績を比較します。自分に合うロボアドバイザー選びの参考にしてください。
ロボアドバイザーコラム

ROBOPRO(ロボプロ)の評判は?メリット・デメリットや他社との違いを比較

資金運用を一部自動的に行ってくれる「ロボアドバイザー」。その中でも最近登場した、AIを本格的に活用したロボアドバイザーとして注目されているのが「FOLIO ROBO PRO」です。この記事では、FOLIO ROBO PROのメリット・デメリット、口コミ・評判をご紹介します。
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