CREAL第25号ファンド「社交型コンテンツホステル」14日募集開始、優待やキャンペーンも

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL」で東京都台東区東上野の「第25号上野ホステルファンド」の投資申し込みを1月14日午後8時から受付開始する。

募集金額は4億6500万円、最小投資口数は1万円。受付は28日午後8時まで。同ファンドは「社交型コンテンツホステル」という新しいタイプの宿泊施設「Q Stay and lounge上野」とその所在する土地を取得・運用する。同物件は2019年12月に竣工、東京を代表する観光地の一つである上野に所在する、これまでにない形の施設。投資することにより、インバウンド市場をターゲットにした宿泊施設の開業を支援する。 

社交型コンテンツホステルとは、快適な宿泊施設としての設備はもちろん、アートやカルチャー、AIをはじめとする最新技術を備えるほか、地域との融合も打ち出す形態。コンセプトは「予定調和の向こうの、かつてない体験」。まず、1階の「Q cafe」では、国内初の AI を用いた多言語同時翻訳チャット「Kotozna Group Chat」を用いて言語を超えた親密な交流が可能。また、プロジェクターを用いた空間装飾、アート展示など、様々なコンテンツが用意されている。

客室はドミトリールームと 2 種類の個室(ツインルーム、ダブルルーム)があり、桜や紅葉、浮世絵など、フロアごとに異なる日本らしいデザインをあしらった。今後は世界中から訪れる宿泊ゲストやカフェを訪れる人が気軽に参加できる、様々なイベントを開催するという。共有スペースには、同区に所在する東京藝術大学の学生をはじめとする若者によるアート作品を展示、クリエイターの表現の場所として開放する。施設全体を使った個展やインスタレーションなどのイベントも予定されており、こうした時間や場所の提供によって、他のホテルやホステルとの差別化と収益の安定化を図る。

本物件の運営を行うLS社は、中国最大手であり世界第二位のオンライン旅行代理店Ctripの日本法人Ctrip Japanの前社長の梁穎希氏が設立。海外航空券の予約サービス「エアトリ」を運営する東証一部上場企業の株式会社エアトリと資本業務提携している。マーケティング・集客でエアトリが協力、多様な旅行商材、販売チャネルを集客に結びつけ、高い稼働率が期待できるという。

マスターレッシー(転貸人)である株式会社ブリッジ・シー・エステートからの賃料収入を原資として、投資家に毎月配当が支払われる。初回配当日は3月31日。想定利回り(年利)4.5%、想定運用期間は2020年2月1日~2021年1月31日(12ヶ月)。投資すると宿泊費・カフェ利用料が最大50%OFFとなる優待のほか、投資金額に応じて、さまざまなキャンペーンが企画されている。

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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム

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