「調整局面は、押し目買いの好機」ナティクシスの5月マクロ経済・市場見通し
フランスの大手金融グループナティクシスの運用会社ナティクシス・インベストメント・マネージャーズは3月26日、4月マクロ・マーケット見通しを公表した。深刻なコロナ禍が続く米国でワクチン接種が円滑に進み、広範囲にわたる財政支援策も導入されたことで成長見通しが改善しており、これに伴いインフレ期待も上昇。結果、利回りの上昇傾向が続いている。
フランスの大手金融グループナティクシスの運用会社ナティクシス・インベストメント・マネージャーズは3月26日、4月マクロ・マーケット見通しを公表した。深刻なコロナ禍が続く米国でワクチン接種が円滑に進み、広範囲にわたる財政支援策も導入されたことで成長見通しが改善しており、これに伴いインフレ期待も上昇。結果、利回りの上昇傾向が続いている。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービスを提供するイークラウド株式会社は5月17日、株式会社群馬銀行とベンチャー企業の資金調達支援について業務提携したと発表した。連携して群馬県のベンチャー企業の資金調達を株式投資型CFで支援する。
一般の投資イメージは「ギャンブル」、IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)に相談経験がある人は「コツコツ」――金融商品仲介業者の株式会社Fanが5月14日発表した、投資に関するイメージ調査で、こんな結果が明らかになった。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「診察予約から支払いまでスマホで完結!〈AI×オペレーター〉で全世代の患者が利用できるインターフェイスを創り国内約17万の診療所をDX」の情報が公開された。
株式会社SBI証券は5月14日、IPO(Initial Public Offering、新規株式公開)・PO(Public Offering、公募増資・売出し)の取引画面のスマートフォン対応を開始した。これまでIPO・POについてはスマートフォンで利用する場合もPCサイト用の画面を開く必要があったが、今後は、スマートフォン専用サイトで申込みや各種情報の管理・確認を行うことが可能となる。
SMBC日興証券株式会社は5月14日、「日興イージートレード信用取引」の「建玉一覧画面」や返済、 現引、 現渡注文の発注方法などを改善した。併せて信用取引の「期日」の表記を「返済期限」に変更した。
株式投資型クラウドファンディング(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」を運営する株式会社日本クラウドキャピタルは5月12日、エレクトロニクス総合商社の加賀電子株式会社を引受先とした第三者割当増資を実施したと発表した。出資金額は非公表。
顧客体験価値(Customer Experience、CX)を向上するための顧客体験改善支援ツール「YourVoice(ユアボイス)」を開発・提供する株式会社トータル・エンゲージメント・グループは、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で5月19日から21日まで募集による投資申込みの受け付けを実施する。
GMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、金融商品取引業のGMOクリック証券株式会社は5月12日、 CFD(差金決済取引)専用スマートフォンアプリ 「GMOクリック CFD」の最新バージョン(Ver.1.2.0)をリリースした。各種アラート、通知機能の強化や注文画面の機能の追加を行い、タイムリーな情報提供とスムーズな注文を実現している。
LINE証券株式会社は5月10日、スマホ投資サービス「LINE証券」で野村証券株式会社が運営する「iDeCo」(個人型確定拠出年金)に加入できる「LINEのiDeCo」の提供を開始した。両社の初の連携サービスで、加入手続きは全てオンラインで完結、運営管理手数料は誰でも条件なしで0円。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)で、新規案件「第2回 世界のモノづくりを『約2トンの強度をもつ”次世代の接着法”』と『熟練者の目を持つ”品質検査AI”』で変える!自動車産業も期待する『輝創(キソウ)』」の情報が公開された。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「“木1本”から様々なビジネスや価値を生み出す、次世代のシェアリングエコノミーサービス『ファミリーツリー』」の情報が公開された。資金調達を行うファミリーツリー株式会社は、果樹園の果樹を1本から所有するマイクロオーナーになって食育や農業体験ができるサービスを提供するベンチャー企業。
スマートフォンに特化したサービスを展開するPayPay証券株式会社は5月6日、PayPay証券への商号変更(旧株式会社 One Tap BUY)を記念して、 初めての株式投資スタートを応援するキャンペーンの第2弾として「PayPay証券誕生記念キャンペーン第2弾」を開始した。
三井住友DSアセットマネジメント株式会社は5月7日、新型コロナウイルスの影響を踏まえた当面の国内株式議決権行使の方針を公表、当面の間、国内株式の議決権行使にあたっては個別企業の実態などを踏まえ、判断基準を弾力的に運用するとともに、状況に応じて株主総会の延期や2段階方式での開催などに柔軟に対応すると表明した。
夫婦の共有家計簿・貯金アプリ『OsidOri(オシドリ)』の開発・運営を行う株式会社OsidOriは5月9日、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で募集による投資申込みの受付を開始する。目標募集金額1467万円、上限応募額5850万円。投資金額は9万円9株、18万円18株、27万円27株、36万円36株、45万円45株。募集期間は5月11日まで。
自動養殖システムによる食用コオロギ養殖とコオロギ製品の販売を行うベンチャー企業、株式会社BugMo(バグモ)は、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で募集による投資申し込みの受付を6月6日から開始する。
商業施設の商圏分析・エリアマーケティングなどのサービスを手掛けるジオマーケティング株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)で5月8日から10日まで投資申し込みの受け付けを実施する。
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は4月26日、持続可能な環境および社会の発展に寄与していくための取り組みの方向性を提示した「MUFG環境・社会ポリシーフレームワーク」の改定版を公表した。6月1日から適用を開始する。
野村證券株式会社は4月23日、 資産管理アプリ「OneStock(ワンストック)」で新たな機能「不動産連携」の提供を開始した。従来のさまざまな金融機関で保有する「資産の見える化」に加えて、 所有不動産の資産価値を把握・一元管理することが可能になった。野村證券に口座を持っていなくても利用でき、料金は無料(一部有料機能あり)。
株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新プロジェクト「国策『脱炭素社会』を加速!しいたけ栽培から始まるバイオマス発電に向けたエコシステムを構築する再エネベンチャー『TSUBU』の情報が公開された。