楽天銀行と楽天証券の口座連携サービス「マネーブリッジ」預金残高3兆円突破
楽天銀行株式会社と楽天証券株式会社は4月7日、 両社の口座連携サービス「マネーブリッジ」利用者の預金残高が3兆円を突破したと発表した。2020年8月に2兆円に到達してから過去最短の約8カ月で1兆円増となった。
楽天銀行株式会社と楽天証券株式会社は4月7日、 両社の口座連携サービス「マネーブリッジ」利用者の預金残高が3兆円を突破したと発表した。2020年8月に2兆円に到達してから過去最短の約8カ月で1兆円増となった。
アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社は、欧州時間の4月6日発表した「2020年アクティブオーナーシップおよびスチュワードシップに関するレポート」で、同社は20年に300超の発行体とエンゲージメント(投資対象企業との建設的な対話)を行ったと報告、新型コロナウイルス感染による厳しい環境下ながら、19年の217発行体に対して、47%の増加となった。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「難病治療の可能性を持つ『再生医療』に、特許権を持つ独創技術で貢献!細胞の精製を“無菌的に”最大約144時間から2時間にスピードアップする『FENIX』」の情報が公開された。株
GMOクリック証券株式会社が4月7日発表した3月の同社CFD売買代金ランキングで、総合ランキングでは「米国NQ100」が首位、2位が「日本225」、3位「原油」となった。バラエティCFDランキングは「米国VI」が首位、外国株CFDランキングでは「テスラ」が首位。テスラは今年1月から1位を独走している。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サイト「Unicorn(ユニコーン)」を運営する株式会社ユニコーンは2月1日、サービスサイトに新規で会員登録を行い、初期パスワードでログインするともれなくAmazonギフト券1000円分をプレゼントするキャンペーンを開始した。期間は3月31日まで。
楽天証券株式会社は4月5日、2021年3月の月間新規口座開設数が25万529となり、サービス開始以来初の25万超、過去最多となったと発表した。1月から3月に口座を開設した人の68%が30代以下、45%が女性、75%が投資初心者という内訳で、資産形成を目的とした顧客層の拡充が進んでいる。
株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「【1年で会員数約100倍】超有名サービスの敏腕チームが集結!国内456万人の事業課題を解決する、いま急成長中のクラウドブレインサービス『KnowHows』」の情報が公開された。
SMBC日興証券株式会社は4月1日から2つの「ダイレクトコース」限定キャンペーンを開始した。口座開設などの条件をクリアすると株式会社NTTドコモの「dポイント」を最大1700ptプレゼントする。キャンペーンで貯まったdポイントは、SMBC日興証券の投資情報サービス「日興フロッギー」を通じて、100ptから株の購入に利用できる。
マネックス証券株式会社が2019年6月にサービス提供を開始したかんたんスマホ投資「ferci(フェルシー)」で、若年層の資産運用ニーズが高まっている。同社がコロナ禍における収入減が顕在化する中で、将来不安と資産運用に関するニーズについて調査したところ、将来に対する不安を感じるという回答が若年層の約8割に達し、中でも、コロナ禍による収入減を受け、金銭面や仕事面での不安が上位に。
家賃を払い続けると最後にマイホームになる「家賃が実る家」事業を展開する株式会社Minoru(ミノル)は、不動産投資型クラウドファンディング(CF)による「家賃が実る家」プロジェクトで、4月7日から株式会社クラウドリアルティが提供する不動産投資型CFのマーケットプレイス「Crowd Realty (クラウドリアルティ)」による資金調達を開始する。
フランスの大手金融グループナティクシスの運用会社ナティクシス・インベストメント・マネージャーズは3月26日、4月マクロ・マーケット見通しを公表した。深刻なコロナ禍が続く米国でワクチン接種が円滑に進み、広範囲にわたる財政支援策も導入されたことで成長見通しが改善しており、これに伴いインフレ期待も上昇。結果、利回りの上昇傾向が続いている。
「楽天ポイント」や「Tポイント」などのポイントサービスを利用して投資を行うポイント投資が若年層に普及しつつある。現金は使わず、買い物やサービス利用でもらったポイントなのでリスクはなく、初心者でも気軽にスタートできる。
株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新プロジェクト「『カテーテル開発』『累計200万個販売の止血器』を武器に世界へ挑む!医療機器開発のプロフェッショナル集団〈DAIRIN〉」(申し込み期間4月3日~5日)が公開された。
株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNMDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「革新的な強化ディスポーザブル・アンプル技術を採用した“針無し注射器”で痛みから解放!大手製薬会社も期待の高圧ジェット注射システム『Injex50』」の情報が公開された。
株式会社SBI証券は3月22日、証券総合口座600万口座を達成したと発表した。「2001年に実施した手数料の大幅引き下げを契機として個人投資家から多くの支持をいただき、口座数だけではなく、預り資産残高、株式委託売買代金もネット証券ナンバーワンの地位を築いている」とアピールする。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「産学官連携により身体への負荷が少ない赤外線心臓手術システムが完成!心房細動を患う推定100万人の患者さんへの活用が期待できる『Kyo-Co』」が公開された。
DANベンチャーキャピタル株式会社は3月18日、株式投資型クラウドファンディング(CF)「CAMPFIRE Angels」に関わるスタートアップ企業を共に支援する「CAMPFIRE Angels パートナー制度」を開始した。
楽天証券株式会社は3月21日、投資信託の検索機能「投信スーパーサーチ」に新機能を追加する。楽天証券経済研究所ファンドアナリスト監修の「イチ押し条件」などによる検索、 お気に入り検索条件の保存ができるようになるほか、スマートフォンでもパソコンと同様の検索機能を利用できる。
マネックス証券株式会社は3月17日、「MONEX個人投資家サーベイ 2021年3月調査」の結果を公表した。今回は定例調査である個人投資家の相場観の調査に加え、現状の日本マーケットに対する評価と、2021年の日米相場レンジ予想を前回調査(20年11月)に引き続き訊ねた。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービスの「FUNDINNO(ファンディーノ)」で資金調達を行った琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社が3月12日付で株式会社東京証券取引所「TOKYO PRO Market」へ上場が承認された。上場は3月30日の予定。