CATEGORY 株式投資

【第2回】東南アジア進出に向けて加速!日本のものづくりを支える工作機械・精密機器の2次流通市場を席巻するマーケットプレイス「Ekuipp」投資ニュース

東南アジア輸出本格化へ。計測器・測定器の2次流通マーケットプレイス「Ekuipp(エクイップ)」がFUNDINNOで2回目の挑戦

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で「【第2回】東南アジア進出に向けて加速!日本のものづくりを支える工作機械・精密機器の2次流通市場を席巻するマーケットプレイス『Ekuipp』」(申し込み期間7月11日~13日)の情報が公開された。

投資信託

GPIF、2020年度の運用実績は黒字最大37兆円。コロナ対策で株価上昇

公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は7月2日、2020年度の運用実績を発表した。37兆7986億円の黒字となり、黒字幅は最大となった。年度の運用成績が黒字になるのは18年以来。新型コロナウイルス感染拡大を受け、主要国では経済対策として大規模な財政支出や金融緩和が実施され、国内外の株価が大幅に上昇。収益率も25.15%で、過去最高となった。

投資信託

dポイントに交換可能な「松井証券ポイント」毎月100名に2000ポイント付与。「入金デビューキャンペーン」始まる

松井証券は7月1日から、毎月100名に抽選で「松井証券ポイント」2000ポイントが当たる「入金デビューキャンペーン」を開始した。今回のキャンペーンで当たる松井証券ポイントは、約9万の店舗やサイトの提携店で利用可能な「dポイント」への交換をはじめ、Amazonギフト券など3000種類以上の商品に交換可能なポイントサービス。

投資ニュース

ネット証券のCONNECT(現 大和コネクト証券)、開業1周年記念で5つのキャンペーン開催。サービス拡充も

大和証券グループでネット証券事業の株式会社CONNECTは7月1日、開業1周年を記念してキャンペーンとサービス拡充を開始した。1周年記念キャンペーンでは同日から8月にかけ、手数料無料クーポンのプレゼントなどを実施していく。

〈実証実験から5カ月で500台超導入スタート〉日本全国の個室トイレを広告媒体化。世界的に注目の「生理用ナプキン無料化」を実現するプロジェクトESG・サステナビリティ・インパクト投資

個室トイレの広告媒体化で生理用ナプキンを無料化、オイテル社がFUNDINNOで資金調達へ

生理用ナプキンの無料ディスペンサーサービス「Free pad dispenser OiTr(オイテル)」を商業施設や学校等に展開するオイテル株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で7月8日から募集による投資申込みの受付を開始する。目標募集額7506万円、上限応募額9900万円。投資は1口 9万、1人 5口まで。

<国内外の大企業から多くの引き合い> 1500度の炎でも氷が溶けず、活用の幅は住宅や乗り物から宇宙産業まで!燃えない新素材「次世代FRP(FRC)」投資ニュース

燃えない新素材「FRC(繊維強化セラミック)」開発メーカーがFUNDINNOで募集開始

不燃材料を開発するEach DreaM株式会社は、世界初の燃えない素材「FRC(繊維強化セラミック)」の事業拡大のため、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、7月7日午後7時半から募集による投資申込みの受付を開始する。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

金融資産1000万円以上の個人投資家、「ESG投資」の認知度は7割超。タスキ社調査

不動産テックを活用した新築投資用IoTレジデンスの企画開発を行う株式会社タスキは6月28日、金融資産総額1000万円以上の個人投資家を対象とした投資動向に関するアンケート調査の結果を発表した。結果から、個人投資家のESG投資への関心の高まりと、コロナ禍における投資へのさらなる攻めの姿勢がうかがえる。

投資信託

カタリスト投資顧問、マネックス・アクティビスト・ファンドで投資のエコシステムの強化に向けた取り組みを推進

マネックスグループのカタリスト投資顧問株式会社は6月25日、「マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来、以下MAF」のマザーファンドに投資助言を行う機関として、自社の利益の一部をサステナブルな社会の実現に向けたコミュニティへ還元、投資のエコシステム(生態系)の強化に向けた取り組みを推進していくと発表した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

金融庁「NISA・ジュニアNISA口座の利用状況調査」20年12月時点で口座数、買付額とも前年比で大幅増

金融庁が15日に公表した「NISA・ジュニアNISA口座の利用状況調査」(2020年12月末時点・確報値)によると、口座数は、一般NISAが約1221万口座(前年末比3.9%増)、つみたてNISAが約302万口座(同59.9%増)となり、買付額は、一般NISAが約20兆9461億円(同17.1%増)、つみたてNISAが約7614億円(同約2.6倍)となった。

【第2回】〈NFTアートも取り扱い予定〉『100円から』アートの”共同保有”と”売買”ができる革新的サービス『STRAYM(ストレイム)』投資ニュース

アートの共同保有・売買サービス「ストレイム」運営会社、FUNDINNOで2度目の調達に挑戦。NFT導入で市場活性化目指す

絵画などアート作品を共同で保有、売買できるマーケットプレイス「STRAYM(ストレイム)」を運営するストレイムアートアンドカルチャー株式会社は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)で、2回目の募集による申し込み受付を実施する。

【投資家・メンターも支援】Z世代の若手精鋭チームが歯科業界の課題に挑む!サービス開始1年で1億円以上流通した、今話題のマウスピース矯正「DPEARL」投資ニュース

3Dテクノロジーで最適な歯科矯正治療を。透明マウスピース型の歯科矯正サービスがFUNDINNOで資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、6月29日から募集による投資申込みの受付を開始する「【投資家・メンターも支援】Z世代の若手精鋭チームが歯科業界の課題に挑む!サービス開始1年で1億円以上流通した、今話題のマウスピース矯正『DPEARL』」の情報が公開された。

投資信託

日本の投資家の4分の1以上がパンデミックをきっかけに投資を開始。ナティクシスIM調査

ナティクシス・インベストメント・マネージャーズ株式会社が6月23日に発表した2021年世界個人投資家調査で、日本の個人投資家は、2021年に2桁のリターンを期待する一方、インフレやボラティリティの高まりによる老後の生活への影響を懸念しているという傾向が明らかになった。

投資ニュース

マネックス証券、7月5日から単元未満株取引の買付手数料を無料に

マネックス証券株式会社は7月5日約定分から国内株式における単元未満株取引の買付手数料を無料化する。ほとんどの国内株式を1株から取引できるサービス「ワン株」の買付手数料を、現行の約定金額の0.5%(税込0.55%)、最低手数料48円(同52円))が無料になる。

【第2回】〈前年比+68%売上高成長率〉未来のスターは”バーチャル”から生まれる。『タレント育成のDX』『音声SNSアプリ』でバーチャルエンタメ市場を開拓!投資ニュース

誰もがバーチャルタレント・アーティストとして活躍できる世界を。ファンスターがFUNDINNOで2度目の資金調達へ

アニメやゲームなどのコンテンツで活用できる「バーチャルキャラクター」を研究開発する株式会社ファンスターは、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で2回目の資金調達に挑む。

投資ニュース

SBI証券「米国リアルタイム株価」無料利用条件設定および利用料金引下げ。口座開設後最大2ヶ月月間の米国株取引手数料無料プログラムも開始

株式会社SBI証券は、サービス手数料の引き下げや無料化を前面に打ち出している。7月1日の現地約定分から、有料情報として提供している「NYSE/NYSE Arca/NASDAQリアルタイム株価・チャート」に無料利用条件を設定する。続く2日夜から利用料金の引き下げを実施する。

手のひらサイズでらくらくデジタルシフト!顔認証AI接客ロボ「PLEN Cube」が医療と教育現場を皮切りに対人・定型業務の自動化を加速投資ニュース

”手のひらサイズ”の顔認証AI接客ロボットで中小企業のDX化を支援。FUNDINNOでロボットベンチャーの新規案件

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「手のひらサイズでらくらくデジタルシフト!顔認証AI接客ロボ「PLEN Cube」が医療と教育現場を皮切りに対人・定型業務の自動化を加速」が公開された。株式発行者はPLEN Robotics(プレンロボティクス)株式会社。