CATEGORY 株式投資

【第3回】〈教育×AI×遠隔医療〉世界の医学教育にイノベーションを!遠隔医療も見据えたソリューションで医学の未来を切り開く「テレメディカ」投資ニュース

医療教育システムのテレメディカがFUNDINNOで3回目の資金調達へ。遠隔医療の拡大に対応し海外市場を開拓

医療教育システムを手掛ける株式会社テレメディカは、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で10月21日から受付開始する新規案件「【第3回】〈教育×AI×遠隔医療〉世界の医学教育にイノベーションを!遠隔医療も見据えたソリューションで医学の未来を切り開く『テレメディカ』」の情報を開示した。

5歳で投資を学び、3歳で逆上がりが出来る!?スーパーキッズたちが生まれる“究極の英才教育”を可能にする「ヒーロー幼児園」Fintech

世界で活躍する「ヒーロー」になれる子供を育てる!幼児教育ベンチャーがFUNDINNOで資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサイト「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「5歳で投資を学び、3歳で逆上がりが出来る!?スーパーキッズたちが生まれる“究極の英才教育”を可能にする『ヒーロー幼児園』」(申込期間10月19日〜21日)が公開された。

投資信託

コロナ禍が金融市場に与えた実際の影響は?シュローダーの世界経済/グローバル市場見通し

シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は10月6日、「イラストで見る世界経済/グローバル市場見通し」の日本語版を公表した。「新型コロナウイルスが金融市場に与えた実際の影響」として、年初来のリターンと人口当たりのワクチン接種率を比較。英国、米国、カナダが上位3位となり、ワクチン接種率が通貨高を支えることがうかがえる。

投資信託

ソニー銀行、開業20周年で「子ども支援ファンド寄付付き円定期」を募集

ソニー銀行株式会社は「子ども支援ファンド寄付付き円定期」の募集を2021年10月1日から開始した。「子ども支援ファンド寄付付き円定期」は顧客から預け入れされた所定の円定期預金残高に応じた金額を「子どものための災害時緊急・復興ファンド」に3年間寄付するもの。

中古車販売「Gulliver」のスピンオフベンチャー「FMG」!日本とアフリカを繋ぐファイナンス・スキームで、銀行口座を持たない人々も車を所有し稼ぐことを可能にESG・サステナビリティ・インパクト投資

中古車販売でアフリカ低所得層の就労機会を創出、中古車輸出ベンチャーがFUNDINNOで資金調達

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資柄クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「中古車販売『Gulliver』のスピンオフベンチャー『FMG』!日本とアフリカを繋ぐファイナンス・スキームで、銀行口座を持たない人々も車を所有し稼ぐことを可能に」(申込期間10月13日〜15日)が公開された。

投資信託

三菱UFJ国際と楽天証券が一任運用で提携。地域金融機関専用サービス「マネーの一任」提供へ

三菱UFJ国際投信株式会社と楽天証券株式会社は10月6日、 地域金融機関を通じて提供する新たなライフプランニングサービス「マネーの一任」を2022年1月より開始すると発表した。地域金融機関が資産運用アドバイザーとなり、顧客にファイナンシャルゴールや人生設計を踏まえたマネープランの策定から、プランの実現に向けた資産運用の実行、管理、見直しを含むアフターフォローを提供する。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

GPIF、2020年度ESG活動報告別冊を発刊。GPIFポートフォリオの気候変動リスク・機会を分析

年⾦積⽴⾦管理運⽤独⽴⾏政法⼈(GPIF)は10月5日、「ESG 活動報告」の別冊として「2020年度 GPIF ポートフォリオの気候変動リスク・機会分析」を刊⾏した。GPIF は2018 年に「気候関連財務情報開⽰タスクフ ォース」(TCFD)への賛同を表明して以降、TCFDの提⾔に基づいた情報開⽰を⾏っており、昨年度に続く発刊。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

みずほリース、初のグリーンボンド発行。資金調達面での多様化と環境課題への取り組みを促進

株式会社みずほフィナンシャルグループのみずほリース株式会社は12月10日、公募形式によるグリーンボンド(無担保普通社債、GB)を発行した。調達した資金は、完全子会社である白川ウォーターパワー・リーシングを通じて取得したJNC白川水力発電所の取得費用のリファイナンスとして充当される。

投資信託

マネックス証券が新ブランドビジョン「大切なものに投資をしよう」を発表

マネックス証券株式会社は「証券投資の日」の10月4日、新ブランドビジョン「大切なものに投資をしよう」を発表した。併せて、全国のマネックス証券口座保有者に実施した「大切なもの」と「投資」について尋ねるオンラインアンケート(回答数7179)の結果を公表した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

株式投資型CF「イークラウド」が3億円の資金調達。「応援投資型CF」へ体制強化

株式投資型クラウドファンディング(CF)「イークラウド」を運営するイークラウド株式会社は10月4日、第三者割当増資による約3億円の資金調達を実施したと公表した。 引受先は株式会社ジェネシア・ベンチャーズが運営するGenesia Venture Fund2号、株式会社セレスで、イークラウド社の資金調達総額は累計で約7億円となった。

【第2回】大手企業が採用予定!リモートワークでも社員のコンディションを〈12週間プログラム×コミュニティ×データ〉で整える企業向けヘルスケアアプリ「tecb」投資ニュース

リモートワークでも社員のコンディションを整えられる環境を。ヘルステックベンチャーが「FUNDINNO」で2度目の資金調達

Apple WatchとiPhoneを活用したアプリベースの健康管理サービス「tec-b(テックビー)」を開発するテックビー株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、10月9日から11日まで募集による投資申込みの受付を実施す
る。

投資ニュース

ゲームで遊びながら学べるポイント運用アプリ「STOCKPOINT for MUFG」提供開始

株価等金融商品連動型ポイント運用サービスを提供するSTOCK POINT(ストックポイント)株式会社は10月1日、ポイント運用サービス「STOCKPOINT for MUFG」の提供を開始した。株式会社三菱UFJ銀行をスポンサーに、共通ポイント「Ponta(ポンタ)」やストックポイント社が実施するキャンペーンなどで獲得したポイントがあれば、いつでも利用を開始できる。

投資ニュース

株式投資型CF「FUNDINNO」成約プロジェクト200件に。登録ユーザ数は約7.8万人

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」の累計成約件数が200案件に到達した。9月29日時点で累計成約額は約66億円、株式投資型CFにおけるシェアは約80%。登録ユーザ数は約7.8万人になった。

投資信託

子育て中の共働き夫婦のお金事情は?教育費用の貯蓄は月3.9万円、誕生後に貯蓄を始める人が半数以上。松井証券調査

松井証券株式会社は9月28日、小学生未満の子供がいる共働き世帯や夫婦の全国の20~50代の男女700名を対象に実施した「育児・子育てに関する実態調査」の結果を発表した。00名の内訳は男女各300名と6歳未満の子どもがいる共働き3人世帯の夫婦50組。子供が生まれる前に想定していた育児費用「月4.3万円」に対し、 実際は「月5.6万円」と月額1.3万円のギャップがあることが判明。

【第2回】〈本格稼働が開始〉AI×ビッグデータ×人工衛星で海をリアルタイム解析!45年以上の研究から生まれた最先端の海洋観測システム「みちびき海象ブイ」投資ニュース

海洋・河川を「見える化」し災害を未然に防ぐ。海洋観測システム開発ベンチャーがFUNDINNOで2回目の挑戦

海洋自動観測ロボットを活用し、海洋環境をリアルタイムに観測できるシステムを開発する株式会社ブルーオーシャン研究所は株式投資型クラウドファンディングサービス(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」で10月6日から8日まで募集による投資申込みの受付を実施する。

投資信託

マネックス証券、SMSによる二要素認証を導入。不正出金防止にセキュリティ強化

マネックス証券株式会社は9月27日、出金時にSMS(ショートメッセージ)による二要素認証(SMS認証)を利用できるサービスを導入した。顧客の所有するスマートフォンに送信されたSMSに記載されたワンタイムキーを入力して手続きを完了させる仕組み。スマホが必要となるため、 万が一悪意のある第三者に認証情報(ID・パスワード・暗証番号)が漏洩しても、不正送金のリスクを大きく低減できる。

〈世界約30か国で特許取得〉ヒト神経幹細胞を使った新たな再生医療確立へ!治療法が"限定的"な中枢神経疾患の克服に挑むバイオベンチャー「オリゴジェン」投資ニュース

中枢神経疾患の克服に挑むバイオベンチャーが「FUNDINNO」でCF。競争市場で事業拡大目指す

株式会社日本クラウドキャピタルは、運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で279号案件「〈世界約30か国で特許取得〉ヒト神経幹細胞を使った新たな再生医療確立へ!治療法が”限定的”な中枢神経疾患の克服に挑むバイオベンチャー『オリゴジェン』」(申込期間10月5日~7日)の情報を公開した。