「日興フロッギーボナチケ」9月1日スタート。投資と消費の一体化で“ファン株主”に
SMBC日興証券株式会社は9月1日、投資サービス「日興フロッギー+ docomo」で「日興フロッギーボナチケ」サービスを期間限定で開始した。日興フロッギーのサイト上で、指定された対象商品を購入することで、通常の買い物より多くdポイントがもらえる。
SMBC日興証券株式会社は9月1日、投資サービス「日興フロッギー+ docomo」で「日興フロッギーボナチケ」サービスを期間限定で開始した。日興フロッギーのサイト上で、指定された対象商品を購入することで、通常の買い物より多くdポイントがもらえる。
株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「【第2回】<約5兆円に急成長する巨大市場に挑む>脳波を“耳”から読み取り、脳科学を社会実装するブレインテック企業『VIE STYLE』」(申込期間9月8日〜10日)が公開された。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「〈VC・事業会社・エンジェル出資〉水揚げ翌日のピチピチ鮮魚を食卓に!魚特化の産直モデルで漁業と消費者ダイレクトにつなぐ『SAKAMA』」が公開された。
株式会社SBI証券は、パソコン、スマートフォンで「資産残高」「実現損益」「資産推移」「配当/分配金」を一覧表示でまとめて確認できる資産管理ツール「M資産」を8月28日から提供開始した。「資産残高」「実現損益」「資産推移」「配当/分配金」をチャートなどで可視化することで、保有資産の全体像を簡単に把握できる。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「7期連続増収・売上高約10億円〉約25年ぶりの鳥取県発のIPOを目指す!保育を柱に待機児童・保育士不足等の社会課題に挑む『クローバーホールディングス』」が公開された。
LINE証券株式会社は2月10日、スマホ投資サービス「LINE証券」の口座開設数が50万口座を突破したと発表した。2019年8月のサービス開始から約1年半での達成となる。
三菱重工業株式会社は8月26日、国内公募形式によるグリーンボンドの発行条件を発表した。昨年発行した「三菱重工グリーンボンド」の2回目の発行で、2年連続での国内公募形式による発行は、製造業セクターでは日本初となる。「三菱重工業株式会社第38回無担保社債(社債間限定同順位特約付)『第2回三菱重工グリーンボンド』」は9月1日発行、発行年限5年、発行額150億円、利率0.09%。
国連のIPCC(気候変動に関する政府間パネル)が8月9日に公表した第6次評価報告書(AR6)の報告書について、ナティクシス・インベストメント・マネージャーズ傘下で責任投資に特化した運用会社であるミローバが8月24日、コメントを発表した。
資産運用大手のシュローダーは、世界の機関投資家のコロナ禍における投資見通しやサステナブル投資に対する意識を把握することを目的に「シュローダー機関投資家調査2021」を実施、日本語版が8月25日公開された。調査ではアフターコロナを見据え、機関投資家の年率トータルリターン見通しが改善したことがわかった。
PayPayアセットマネジメント株式会社の「PayPay投信 日経225インデックス」が株式会社SBI証券による「投信積立設定件数人気ランキング(7月1日~31日)の国内株式部門で1位となった。8月1週目の同週間ランキングでも1位を獲得している。
ユーザーに最適な広告を提供することで、ユーザーのスマートフォンの月額通信量を最大0円にすることを目指す「格安SIM」サービスを提供する株式会社センターモバイルは、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で8月28日から募集による投資申込みの受付を開始する。
株式会社 SBI 証券は8月20日、株式会社ロイヤリティマーケティングと提携し、11月から共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を導入すると発表した。複数の共通ポイントを投資に使えるマルチポイントサービスは、国内主要証券では初めて。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービスを行うイークラウド株式会社は第7号案件「4人に1人が75歳以上の超高齢社会を見据え、終活・相続の課題に挑む『はなまる手帳』」の概要を事前開示した。事業者の株式会社はなまる手帳は、終活に関わるプラットフォームを運営するベンチャー企業。募集予定期間は8月22日から27日まで、目標募集額 2千万円、上限募集額5千万円。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「【VCやエンジェルも支援】〜大手企業との提携加速中〜 いま注目のテーマ「外国人労働者」。”日本語問題”を独自の教育DXプラットフォームで解決する『BondLingo』」の情報が公開された。
マネックス証券株式会社は8月23日(予定)約定分から、国内株式の「取引毎手数料コース」で1注文の約定金額が100万円超の信用取引手数料を一律385円(税込)に改定、現行の660円~1100円から最大 65%引き下げる。
スマホ証券サービスの PayPay証券株式会社は自動積立投資サービス「つみたてロボ貯蓄」を初めて利用し、合計1万円以上の積立(買付)をしたユーザーの中から抽選で500人に株式購入代金相当額1000円をプレゼントする「つみたてロボ貯蓄デビューキャンペーン」を8月11日から11月2日まで実施している。
株式会社ダスキンは8月10日、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が採用した4つのESG(環境・社会・企業統治)指数すべてに選定されたと公表した。選定は2年連続で、同社によると、GPIFが採用している4つのESG指数をクリアしている企業は、東証プライム上場銘柄2190社の内87社、約4%(2021年7月31日時点 )という“狭き門”だ。
スマートフォンのマーケティングに特化した独自プラットフォームやDX支援ツールなどを提供する株式会社カタリベは、株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で2回目のCFを実施する。
高品質野菜の栽培技術「Agrofactor(アグロファクター)植物工場」の開発を行う株式会社エコデシックは、株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で8月14日から募集による投資申込みの受付を開始する。
株式会社SBI証券は、預かり資産残高が今年6月末時点で20兆円を突破したことを記念して8月6日から8月31日まで「預かり資産20兆円突破!みなさまに大感謝キャンペーン」を実施する。期間中にクイズにすべて正解し、抽選で選ばれた100名の中から「自己投資」のテーマに沿って、同社スタッフの審査で選ばれた5名に、一人あたり50万円(税込55万円)以内で、好きな商品・サービスをプレゼント。