「共感資本主義社会」を目指して。ソーシャルベンチャーeumoがファンディーノで募集
コミュニティ通貨事業と教育事業を展開する株式会社eumo(ユーモ)は、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング(CF)サイト「FUNDINNO(ファンディーノ)」で10月2日から4日まで、募集による投資申込みの受付を実施する。
コミュニティ通貨事業と教育事業を展開する株式会社eumo(ユーモ)は、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング(CF)サイト「FUNDINNO(ファンディーノ)」で10月2日から4日まで、募集による投資申込みの受付を実施する。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサイト「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、株式会社ポチくるを株式発行者とする新規案件「ゲームをするだけで特産物が無料でもらえ、地方創生にも貢献!〈売り手、買い手、社会〉三方よしのビジネスモデルを構築する『ポチくる』」が公開された。
マネックス証券株式会社は9月10日から、マネックスグループの管理型信託会社であるマネックスSP信託株式会社の信託契約代理店として、マネックスSP信託が提供する認知症や相続に備える株式管理サービス「たくす株」の取扱い(媒介)を開始する。信託の仕組みを活用した株式管理サービスの取扱いは証券業界初。
楽天証券株式会社は、ウェブサイトへのログイン時に、 主要ネット証券初となる画像を使った二要素認証を行う「ログイン追加認証サービス」の提供を9月19日から開始する。
シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は9月6日、エコノミスト・チームによる四半期マクロ経済見通しの和訳を公表した。2021年の世界経済成長率見通しは5.9%を見込む。緩和的な金融政策・財政政策に加え、新型コロナウイルスワクチンの配布に伴う経済活動の回復が下支えすることから、欧州経済と日本経済は22年も回復が継続すると見る。
株式会社SBI証券は9月6日、2021年7月末時点でiDeCo(個人型確定拠出年金、イデコ)の口座数が50万口座を達成したと発表した。節税しながら資産形成ができ、月額5000円と少額から始められることから、同社は個人投資家の資産形成で極めて重要な制度と位置づけ、2005年1月にいち早くサービスを開始。業界初の口座数50万を実現した。
ナティクシス・インベストメント・マネージャーズのグローバル・マーケット・ストラテジー部門責任者エスティ・ドウェク氏は①年内のテーパリングに関する議論が活発化したが、市場に目立った変化はない②利回りは低水準で安定しているが、徐々に上昇傾向に戻る可能性がある③シクリカル銘柄は最近下落圧力を受けているが、引き続き年末に向けてパフォーマンスは向上すると見ている――と所見を述べている。
作業現場向けのクラウド型タッチパネルモニター「”ご安全に”モニター」「”遠隔指示”モニター」の開発・運営を行うクェスタ株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で9月12日から14日、募集による投資申込みの受付を実施する。
株式会社Finatextホールディングスの子会社であるFinatextは、野村證券株式会社と運営する株コミュニティアプリ「あすかぶ!」にて「NOMURA x あすかぶ!」タイアップキャンペーンを8月31日から11月30日までの期間限定で実施している。
SMBC日興証券株式会社は9月1日、投資サービス「日興フロッギー+ docomo」で「日興フロッギーボナチケ」サービスを期間限定で開始した。日興フロッギーのサイト上で、指定された対象商品を購入することで、通常の買い物より多くdポイントがもらえる。
株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「【第2回】<約5兆円に急成長する巨大市場に挑む>脳波を“耳”から読み取り、脳科学を社会実装するブレインテック企業『VIE STYLE』」(申込期間9月8日〜10日)が公開された。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「〈VC・事業会社・エンジェル出資〉水揚げ翌日のピチピチ鮮魚を食卓に!魚特化の産直モデルで漁業と消費者ダイレクトにつなぐ『SAKAMA』」が公開された。
株式会社SBI証券は、パソコン、スマートフォンで「資産残高」「実現損益」「資産推移」「配当/分配金」を一覧表示でまとめて確認できる資産管理ツール「M資産」を8月28日から提供開始した。「資産残高」「実現損益」「資産推移」「配当/分配金」をチャートなどで可視化することで、保有資産の全体像を簡単に把握できる。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「7期連続増収・売上高約10億円〉約25年ぶりの鳥取県発のIPOを目指す!保育を柱に待機児童・保育士不足等の社会課題に挑む『クローバーホールディングス』」が公開された。
LINE証券株式会社は2月10日、スマホ投資サービス「LINE証券」の口座開設数が50万口座を突破したと発表した。2019年8月のサービス開始から約1年半での達成となる。
三菱重工業株式会社は8月26日、国内公募形式によるグリーンボンドの発行条件を発表した。昨年発行した「三菱重工グリーンボンド」の2回目の発行で、2年連続での国内公募形式による発行は、製造業セクターでは日本初となる。「三菱重工業株式会社第38回無担保社債(社債間限定同順位特約付)『第2回三菱重工グリーンボンド』」は9月1日発行、発行年限5年、発行額150億円、利率0.09%。
国連のIPCC(気候変動に関する政府間パネル)が8月9日に公表した第6次評価報告書(AR6)の報告書について、ナティクシス・インベストメント・マネージャーズ傘下で責任投資に特化した運用会社であるミローバが8月24日、コメントを発表した。
資産運用大手のシュローダーは、世界の機関投資家のコロナ禍における投資見通しやサステナブル投資に対する意識を把握することを目的に「シュローダー機関投資家調査2021」を実施、日本語版が8月25日公開された。調査ではアフターコロナを見据え、機関投資家の年率トータルリターン見通しが改善したことがわかった。
PayPayアセットマネジメント株式会社の「PayPay投信 日経225インデックス」が株式会社SBI証券による「投信積立設定件数人気ランキング(7月1日~31日)の国内株式部門で1位となった。8月1週目の同週間ランキングでも1位を獲得している。
ユーザーに最適な広告を提供することで、ユーザーのスマートフォンの月額通信量を最大0円にすることを目指す「格安SIM」サービスを提供する株式会社センターモバイルは、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で8月28日から募集による投資申込みの受付を開始する。