プロパティエージェントの不動産投資型CF「Rimple」ユーザー数10万人突破。コロナ禍でも成長基調続く
プロパティエージェント株式会社は8月17日、運営する不動産特定共同事業法に基づく不動産投資型クラウドファンディングサービス「Rimple(リンプル)」の累計登録ユーザーが10万人を突破したと発表した。
プロパティエージェント株式会社は8月17日、運営する不動産特定共同事業法に基づく不動産投資型クラウドファンディングサービス「Rimple(リンプル)」の累計登録ユーザーが10万人を突破したと発表した。
貸付投資の「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は8月13日、株式会社みずほ銀行と顧客紹介に関する業務提携契約を締結したと発表した。提携により、みずほ銀行の法人顧客に対して当社が提供するファイナンスを活用した新たなファンコミュニティ形成施策を提供していく。
クラウドクレジット株式会社は8月13日、「ロシア公共事業セクター金融事業者ファンド」シリーズの販売を開始した。同ファンドの実質的な貸付先はSBIホールディングス株式会社から、傘下のSBIインベストメント株式会社などを通じて出資を受けており、販売は、SBIグループからクラウドクレジットへの紹介を出発点として実現した。
プロパティエージェント株式会社は8月11日、株式会社オズビジョンが運営するポイントサイト「ハピタス」のポイント交換サービスに、プロパティ社の「リアルエステートコイン」を追加することでオズビジョン社と合意したと発表した。
貸付ファンドのオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は8月4日、株式会社電通との資本業務提携を発表した。2社共同で、ファンズが運営する貸付投資プラットフォームと個人投資家ネットワークを活用し、貸付型ファンドを通じて個人と企業がつながる新たなファンコミュニティ施策を開発・展開していく。
不動産投資型クラウドファンディング「CREAL」を運営する株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは7月30日、マーケティングリサーチの株式会社日本マーケティングリサーチ機構が今年6月に実施したインターネット調査でCREALが「不動産投資クラウドファンディング運用資産残高No.1(第1位)」に選ばれたと発表した。
日本クラウド証券株式会社が募集の取扱いを行うクラウドファンディングサービス「クラウドバンク」が7月、応募総額1000億円を突破した。同社は7月27日から30日まで「累計応募金額1,000億円突破キャンペーン」を実施している。
プロパティエージェント株式会社と株式会社セレスは、プロパティ社の「リアルエステートコイン」をセレスが運営するポイントサイト「モッピー」のポイント交換対象として追加することで合意、7月1日から交換サービスを開始した。
新型コロナウイルスの影響を受け大幅に変動する市場で、世界の金融プロフェッショナルは限定的ながら自社の運用資産残高のプラス成長を見込んでいる。ナティクシス・インベストメント・マネージャーズ株式会社が6月30日に発表した調査では、厳しい市況にも関わらず、金融プロは2021年に自社の運用資産残高は平均で2.5%成長すると予想。
不動産事業のIT普及・活用を促進する一般社団法人不動産テック協会は、最新版の業界地図「不動産テックカオスマップ第6版」を公開した。6月15日~27日までオンラインで開催した不動産テックウィーク「The Retech Week 2020」で発表されたもので、今回で掲載サービスおよび企業数は352になった。
FUEL株式会社が運営する物流不動産へのソーシャルレンディングサービス「CRE Funding」において、CRE物流ファンド6号羽生への投資に対して投資金額の0.5%をキャッシュバックするキャンペーンが開始される。
貸付型クラウドファンディングを手掛けるクラウドクレジット株式会社は、コモンズ投信株式会社、tsumiki証券株式会社と共同で「オンライン特別企画 投資で社会が豊かになるって本当?~お金をふやすためだけじゃない、新しい投資の考え方~」を7月11日午前10時~11時20分(80分間、受付開始午前9時55分)に開催する。定員500名、事前登録制・先着順で参加費無料。
FUEL株式会社が運営する物流不動産へのソーシャルレンディングサービス「CRE Funding」において、CRE物流ファンド5号羽生への投資に対して投資金額の0.5%をキャッシュバックするキャンペーンが開始される。
プロパティエージェント株式会社は不動産投資型クラウドファンディングサービス「Rimple(リンプル)」で5月20日、第3回ファンド「Rimple’s Selection#3」の投資申し込みの受け付けを開始する。対象物件名「クレイシア秋葉原」は東京メトロ日比谷線秋葉原駅から徒歩10分に立地する区分マンションで、3戸を1ファンドとして組成。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは5月14日、運営する不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」のサービスロゴとサイトデザインをリニューアルした。
新型コロナウイルス感染症の拡大抑制のため、2020年4月に始まった緊急事態宣言で営業自粛等が行われている。これにより一時的な資金不足に陥った企業が出てきた。ソーシャルレンディング 「クラウドバンク」を提供するクラウドバンクグループは、4月24日、資金を必要とする企業と投資家を結びつけるプログラムを行うことを発表した。
1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は4月20日、株式会社フリークアウト・ホールディングスと新たなファンド公開に向けた取り組みを開始したと発表した。フリークアウト社の100%子会社である合同会社FOCFを通じ、Fundsでの初回ファンド提供に向けて準備を進める。
1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は4月15日、株式会社フェイスネットワークの子会社であるFaithファンズ合同会社との業務提携契約を締結したと発表した。
ソーシャルレンディングサービス「LENDEX(レンデックス)」の開発・運営を手がける株式会社LENDEXが、2020年4月17日、紹介をした投資家と紹介を受けた投資家それぞれにAmazonギフト券をプレゼントする「紹介キャンペーン」を開始した。
プロパティエージェント株式会社は4月10日、不動産投資型クラウドファンディングサービス「Rimple(リンプル)」の累計登録ユーザーが、サイトオープンから約二ヶ月で3万人を突破したと発表した。同社は「Rimpleの商品性と、安定収益をもたらす投資商品としての認知度拡大を背景に、評価をいただいた」と受け止めている。