CATEGORY ソーシャルレンディング

投資ニュース

「介護×IoTで介護の世界を変える」ユニコーン第3号案件は自立支援介護サービス企業

株式会社ユニコーンは株式投資型クラウンドファンディング「Unicorn(ユニコーン)」の第3号案件の概要を発表した。資金調達するのはセンサー技術を用いて要介護高齢者の見守りや介護者の負担軽減を図る千葉市のベンチャー企業、株式会社ファンタスティック。

Fintech

貸付投資のFunds、優待付きファンド第二弾を公開。R Bakerの対象店舗で会計が何度でも割引に

1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は4月8日、イートアンド株式会社のベーカリーカフェ業態「R Baker Inspired by court rosarian」の新規出店費用の調達を目的とする「R Bakerファンド#1」を公開した

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

金融庁、日本版スチュワードシップ・コードを再改訂。責任ある機関投資家の諸原則3年ぶり見直し

金融庁は3月24日、機関投資家の行動原則を定めた日本版スチュワードシップ・コードの再改訂版を公表した。機関投資家の投資活動に対して、ESG(環境・社会・企業統治)の要素を含めたサステナビリティ(持続可能性)を考慮するよう盛り込んだ。

国内不動産投資

1口1万円の不動産投資CREAL、オンライン完結の口座開設(eKYC)開始

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルの不動産投資クラウドファンディング「CREAL(クリアル)」の投資家登録時に、3月24日から株式会社Liquid(リキッド)のオンライン本人確認システム「LIQUID eKYC」が導入された。今回の導入で登録の時間・手間を大幅に短縮・削減し、最短10分で投資家登録が可能となる。

国内不動産投資

クリアル、不動産ファンドによるソーシャルボンド21.3億円を発行

不動産投資クラウドファンディングプラットフォーム「CREAL(クリアル)」を運営するクリアル株式会社は3月23日、同社がアセットマネジャーを務めるSPC(特別目的会社)が株式会社三井住友銀行を引受先とする第1回一般担保付特定社債(ソーシャルボンド)を発行したと発表した。

Fintech

株式投資型クラウドファンディングFUNDINNO、オンライン本人確認で最短当日に口座開設可能に

株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」を運営する日本クラウドキャピタルは3月9日から、オンラインで本人確認を完結する「LIQUID(リキッド) eKYC」を導入した。LIQUID eKYCの利用で最短、当日に口座開設が可能となる。

投資ニュース

ロボットSIerのロボット応用ジャパン社、FUNDINNOで資金調達開始へ

ロボットの導入による生産性向上・品質向上を推進する株式会社ロボット応用ジャパンは株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で2020年3月 8日から募集による投資申込みの受付を開始する。ロボット自動化企画の総合的な立案で、中小企業の製造ライン向けのソリューション事業を提案する。

国内不動産投資

1口1万円の不動産投資「Rimple」初回ファンドは予定利回り10%、3月18日募集開始

プロパティエージェント株式会社」が運営する不動産投資型クラウドファンディングサービス「リンプル(Rimple)」は3月4日、初回ファンド「Rimple’s Selection #1」の概要を発表した。対象物件「クレイシア新宿 区分マンション1戸」は東京メトロ丸ノ内線などの「新宿三丁目駅」から徒歩3分の立地。

投資ニュース

インパクト投資のネクストシフトファンド、口座開設数1000を突破。記念ファンド実施

社会的インパクト投資に特化した「ネクストシフトファンド」を運営するネクストシフト株式会社は3月2日、2020年2月末時点での口座開設数が1000件を突破したと発表した。インパクト投資を通じてカンボジアとジョージア、モンゴルで、健全な財務基盤と強い社会的ミッションを持つ複数のマイクロファイナンス機関などへの融資を実施。

ふるさと納税

国税庁、新型コロナ対策で確定申告・納付期限を4月16日まで延長

国税庁は2月27日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止の観点から、申告所得税(および復興特別所得税)、贈与税、個人事業者の消費税(および地方消費税)の申告・納付期限を4月16日まで延長すると発表した。これに伴い、申告所得税や個人の消費税の振替納税の利用者の振替日も延長する。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

インパクト投資のネクストシフト、ツクイグループのオープンイノベーションプログラムで投資実行

インパクト投資事業を展開するネクストシフト株式会社は2月26日、介護サービス大手の株式会社ツクイの子会社である株式会社ツクイキャピタルと共同で設立したベンチャーキャピタルファンド「ツクイ・ケアテック投資事業有限責任組合」が行った第1期オープンイノベーションで、事業提携および投資候補企業として5社を選定、うち1社に投資を実行したと発表した。

投資ニュース

Funds(ファンズ)、経産省主催の「J-Startup」に民間サポーターとして参画

資産運用サービス「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社(旧株式会社クラウドポート)は、経済産業省が主催するスタートアップ企業の育成支援プログラム「J-Startup」に、2月3日付で「民間サポーター」として参画した。

国内不動産投資

ESG不動産投資のCREAL、練馬区の認可保育園のファンド募集

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL」で、 東京都練馬区の「第26号関町北保育園ファンドの投資申込の募集受付を2月12日午後8時から開始する。 同区関町北で大手保育会社が運営を行う認可保育所の土地と建物を取得・運用する。

国内不動産投資

不動産投資クラウドファンディング「リンプル」サービスサイトオープン

プロパティエージェント株式会社は不動産クラウドファンディングサービス「リンプル(Rimple)」のサービスサイトを2月5日にオープン、投資家登録を開始した。他社が発行するクレジットカードなどポイントと同社のポイントプログラム「リアルエステートコイン」を交換、不動産クラウドファンディングに現金出資できるのが特徴。

投資・マネーコラム

20代で始める投資にソーシャルレンディングはおすすめ?メリット・デメリットも解説

資産運用の方法について悩みを抱える20代の方の中には、収入に余裕がないために資産運用が難しいと考える方も多いのではないでしょうか。そこで、20代から始められる資産運用の方法の一つとして、ソーシャルレンディング投資の特徴、ソーシャルレンディングのメリットとデメリットについてご紹介します。

投資ニュース

不動産投資CF「X-Crowd」、京町家リノベ物件の第2号ファンドを30日募集開始

中古マンション再生流通事業を手掛ける株式会社インテリックスは、不動産特定共同事業法に基づく不動産投資型クラウドファンディングサービス「X-Crowd」で1月30日午後から「ファンド2号(すみ蛍おぼろ)」の投資申し込みの受付を開始する。第1号ファンドに引き続き「京町家」を宿泊施設としてリノベーションした物件。

投資信託

年収が高い人ほど資産運用中、人気は株式・投信。じぶん銀行調査

今年始めたい資産運用は「株式」「定期預金」「NISA」–インターネット銀行の株式会社じぶん銀行は1月15日、全国のビジネスパーソン男女500名を対象に実施した「資産運用」に関するアンケートの調査結果を発表した。回答者の37.6%が資産運用を行っており、「株式」「投資信託」が人気だった。