予定分配率10.0%、不動産投資CF「COZUCHI」で新規ファンド募集。川崎市の社宅用マンション
LAETOLI株式会社は不動産小口化商品クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で3月22日から新規ファンド「神奈川県武蔵新城Ⅰ」の一般出資申込受付を開始する。1口出資額1万円、募集金額1億3400万円。対象不動産の100%の持分を投資対象としている。
LAETOLI株式会社は不動産小口化商品クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で3月22日から新規ファンド「神奈川県武蔵新城Ⅰ」の一般出資申込受付を開始する。1口出資額1万円、募集金額1億3400万円。対象不動産の100%の持分を投資対象としている。
1万円から投資できる不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「CREAL(クリアル)」で、「第41号墨田区森下一棟レジデンスファンド」の投資申込みの募集が3月25日午後8時から開始される。プロジェクトでは東京都墨田区の新築レジデンス「(仮称)ドムス・スタイル森下」を取得する。
融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)サイト「LENDEX」を運営する株式会社LENDEXは、3月15日からTISインテックグループの株式会社ネクスウェイが提供するeKYC/本人確認BPOサービス「ネクスウェイ本人確認サービス」を導入した。これまで口座開設に要していた時間を大幅に短縮、最短1日での口座開設が可能となった。
株式会社Tポイント・ジャパンとクリアル株式会社は3月22日、 ポイントサービス「Tポイント」会員に向けた不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「CREAL×Tポイント」を開始した。両社はT会員に向けた新たな資産運用方法の提供を目指し、2020年9月に業務提携契約を締結。
株式会社Siiibo(シーボ)は3月12日から「社債の私募の取扱い」専業証券会社としての業務を開始、社債の購入をオンライン上で完結可能な新規サービス「シーボ」の口座開設を受付けている。2月9日付で独立系証券会社として金商業登録を完了、3月12日付で日本証券業協会に加入したことで、新規サービスを開始。
分譲住宅メーカーの株式会社ウッドフレンズが運営する不動産クラウドファンディング(CF)「信長ファンディング」で新規の不動産小口化商品「信長ファンド3号」の情報が公開された。対象物件は岐阜市の6階建てマンション「コレクション岐阜駅」で、契約形態は不動産特定共同事業法に基づく匿名組合契約となり、1口10万円で上限口数100。
1円から貸付投資できる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は3月17日から「Fundsスタート応援キャンペーン」を開始した。Funds用の口座開設が完了した人の中から抽選で500名にAmazonギフト券1000円分をプレゼントする。期間は4月9日まで。
クリアル株式会社(旧社名:株式会社ブリッジ・シー・キャピタル)が不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「CREAL(クリアル)」で3月11日に投資申し込みの募集を開始した第40号「(仮称)文京区湯島1棟レジデンス」は、募集金額5億5670万円に対し、15日までに5億4676万円(達成率98%)の申し込みがあった。
融資型クラウドファンディング(CF)サービス「Bankers(バンカーズ)を運営する株式会社バンカーズが2月26日から募集を開始した通算4号ファンド「バンカーズ事業者ローン・商業手形ファンド第1号」が募集開始初日に100%の申込額(募集金額2800万円)を受注した。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタルとグループ会社の株式会社ブリッジ・シー・エステートは3月1日、それぞれクリアル株式会社、クリアルパートナーズ株式会社へ社名を変更、本社オフィスを東京都台東区東上野 2-13-2 CREAL UENOに移転した。
1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社はホテル運営・開発事業のウェルス・マネジメント株式会社を借り手とする「ウェルス・ラグジュアリー・ホテル・ファンド#1」を2月25日公開した。募集金額は2億円、うち1億円を抽選方式で募る。予定利回り(年率・税引前)は2.30%。
1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は株式会社バルニバービを借り手とする「BALNIBARBI地方創生ファンド#1」を公開した。2月26日に投資申し込みの募集を開始する。募集金額は2千万円、うち1千万円を2月17日から22日まで抽選方式で募った。
新型コロナウイルス感染問題は、緊急事態宣言の解除を3月7日に控えているが、投資初心者にとって「この時期に投資を始めて大丈夫なのか」という不安はなかなか払拭できない。株式会社LENDEXは2月18日、投資経験者を対象にした「コロナ禍でおすすめの投資」に関する調査結果を発表した。投資経験者経験者の意見を参考にしてもらう狙い。
少人数私募債発行支援サービスを行う株式会社Siiibo(シーボ)は2月9日、同日付で第一種金融商品取引業の登録を完了し、社債の私募の取扱いを行う証券会社としてのサービスを提供すると発表した。
クラウドクレジット株式会社は2月2日、世界に貢献する投資「CROWD CREDIT(クラウドクレジット)」に、e-KYC/本人確認サービスを導入した。株式会社TRUSTDOCK(トラストロック)と本人確認業務の代行で業務提携し、クラウド社がサービスを利用するユーザーの本人確認業務で、郵送による手続きが不要となる。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サイト「Unicorn(ユニコーン)」を運営する株式会社ユニコーンは2月1日、サービスサイトに新規で会員登録を行い、初期パスワードでログインするともれなくAmazonギフト券1000円分をプレゼントするキャンペーンを開始した。期間は3月31日まで。
融資型クラウドファンディング(CF)サービス「バンカーズ」を運営する株式会社バンカーズは2月2日正午から「バンカーズ地域医療機関支援・商業手形ファンド第2号」の募集を開始する。今年1月15日に募集した通算2号ファンド「バンカーズ地域医療機関支援・商業手形ファンド第1号」(募集総額 5500万円)」は、昨年12月募集の初号ファンドに続き、募集初日当日に100%の申込額を受注。
貸付投資「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は1月28日、自社ブランドマンションを展開する不動産総合デベロッパー株式会社タカラレーベンを借り手とする「タカラレーベンサステナビリティファンド#1」を公開した。ファンドの条件は予定利回り(年率・税引前)1.50%、予定運用期間は2月19日から約10ヶ月。
1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は1月25日、ファンド「メルカリ サステナビリティファンド#2」を公開した。フリマアプリ「メルカリ」を運営する株式会社メルカリに個人が間接的に貸付し、資産運用ができる。
FUEL株式会社が運営する物流施設特化型クラウドファンディング投資サービス「CRE Funding(ファンディング)」で新ファンド「CRE物流ファンド9号厚木・幸浦・木更津」(以下、同ファンド)の情報が先行公開されている。